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学校では「苦手なこともがんばれ」と教わるけど、これはもう意味ないんですよ。いま必要なのは、「得意なことをやる」で、みんながそうすると、「苦手なことは誰かに頼む」がしやすくなる。これからは、どれだけ多様な人々と繋がり、どれだけ効率的に「苦手なことは誰かに頼む」をできるかが問われる。
2018-05-19 18:22:43@taichinakaj ほんと苦手なことをする意味がないんですよね… 生きていくためにしなければならないことなら仕方ないんですが他人に任せられるなら任せた方が圧倒的に効率がいい
2018-05-21 11:04:11@taichinakaj 小さな子は食わず嫌いがやたら多いから…才能を見逃してしまうかもしれないのはもったいない 自分もそうなんですが おれは歩くのが嫌いなのではない(むしろ好き)、歩き出すのが嫌いなんだ 中学生以上になったら、そういう方向の教育もあった方がいいかもしれないですね。
2018-05-21 11:16:19@taichinakaj 苦手なものも頑張れの最悪な例は給食。吐いても泣いても許してもらえず怒鳴られるので、克服するどころかトラウマしか残らない。 そして学校は下手なりに頑張ったところで認めてくれない。 運動音痴なりに真面目に体育に取り組んだって、「あなたのいるチームは可哀想」なんて暴言を教師は普通に言う。
2018-05-21 11:19:54@taichinakaj 得意なことを伸ばして、得意分野に関しては自分がするからわからないところは教えてくれっていう助け合いが大切になって来そうですよね。 もうスーパーマンになる必要はない
2018-05-21 12:00:31@taichinakaj その詰め込み教育=悪みたいな考えやめなされ。そんな図でかけるほど単純じゃないから。将来の選択肢を広げるためにするのであってね。
2018-05-21 15:25:39@taichinakaj @murrhauser 人が苦手な事を平気で出来る人。これから求められる人。常に人に求められる人生って楽しいだろうなぁ
2018-05-21 17:22:09@taichinakaj @morokey 得意な事伸ばせる人は、苦手も無くしていけますよ、苦手だからとか弱音吐く人はだいたい何やらしても下の中止まりです。 だからいかに苦手を減らしていくかを学ばなければ得意なことも伸ばせないと思いますね。
2018-05-21 18:44:39@taichinakaj まさに理想論そのもの。誰もが苦手なことから目を背けてプロ野球選手、YouTuber、看護師を目指したら社会が回らなくなる。苦手、嫌いだけど将来役に立つ、そういうものにどれだけ向き合う姿勢を持たせることができるかどうかの方がよっぽど重要。
2018-05-21 21:25:27@taichinakaj @pomupomu12ch 意味がないと断言されてますが、苦手なことでも頑張る『努力』を身に付ける為の教育です。 後半に言われてる人との繋がりについては賛同できますが、それは実社会の教養です。 学校で学ぶ『教育』と実社会で学ぶ『教養』は全く別物です。 自由とは言え、若者の目に付く場での発言が不快です。
2018-05-22 01:42:59@taichinakaj 苦手なことをする努力も必要だと訴える人の気持ちもわかります。 でも得意なこと(好きなこと)をしていると、苦手なことにぶち当たることがあります。 でもそこに、原動力(気持ち)があるから頑張れることってあると思います。 得意(好き)なことをすること=苦手なことをしないことではないです。
2018-05-25 10:56:55