
目撃!にっぽん「シリーズ 我が子を奪われて “幸せをめぐる対話”」 中谷加代子

【27日午前】12年前、長女を同級生によって殺害された中谷加代子さん。刑務所や少年院で、受刑者たちと「幸せ」をテーマに対話を続ける現場を追った。語りは #樹木希林 さん。[総合] 20日放送 #高校生カップルの死 はNHKオンデマンドで配信中です。 #目撃にっぽん nhk.or.jp/docudocu/progr…
2018-05-23 18:00:05
株式会社ドリームクリエーターHP 人権の翼:中谷加代子:NHK、2018年5月27日「目撃!にっぽん『シリーズ 我が子を奪われて “幸せをめぐる対話”』」に出演ページ追加 d-creator.com/?p=6540 #人権の翼 #講演 #犯罪 #中谷加代子 #NHK d-creator.com/?p=6540
2018-05-24 00:07:21
【27日午前】「罪を償うことと幸せを感じることは別物か?」 12年前、殺人事件で長女を失った中谷加代子さん。刑務所や少年院で、罪を犯した人たちと「幸せ」をテーマに対話を続けている。 #目撃にっぽん は27日(日)午前6時15分から放送です。[総合] #樹木希林 nhk.or.jp/docudocu/progr…
2018-05-26 18:00:51目撃!にっぽん「シリーズ 我が子を奪われて “幸せをめぐる対話”」
12年前、殺人事件によって長女を失った中谷加代子さん、57才。刑務所や少年院で、罪を犯した人たちと「幸せ」をテーマにした対話を続けている。その現場を追った。
刑務所や少年院で、罪を犯した人たちを前に被害者の思いを語り続ける人がいる。山口県に住む中谷加代子さん(57)。12年前の夏、長女の歩さん(享年20)を同級生によって殺害された。中谷さんは受刑者たちを前に必ず1つの問いかけを行う。「罪を償うことと幸せを感じることは別物か?」。受刑者たちに問いかける「幸せ」。そこにはどんな意味があるのか。一人の犯罪被害者遺族と、罪を犯した人々の対話を追った。
http://www4.nhk.or.jp/mokugeki-nippon/x/2018-05-27/21/20136/1077305/
2018/5/27 午前6時15分~ 午前6時50分

【テレビ】5/27(日)NHK 6時15分 目撃!にっぽん「シリーズ 我が子を奪われて『幸せをめぐる対話』」 12年前、殺人事件によって長女を失った中谷加代子さん、57歳。刑務所や少年院で、罪を犯した人たちと「幸せ」をテーマにした対話を続けている。その現場を追った。 N樹木希林 pic.twitter.com/uZ8bX3VDzm
2018-05-27 01:33:08

樹木希林 語り! 【只今放送中】5/27(日)6:15 NHK 『シリーズ 我が子を奪われて“幸せをめぐる対話”』 12年前、殺人事件によって長女を失った中谷加代子さん、57才。刑務所や少年院で、罪を犯した人たちと「幸せ」をテーマにした対話を続けている。その現場を追った。 goo.gl/cjWhaK
2018-05-27 06:01:39
そして朝6時からこちらを見た。 目撃!にっぽん「シリーズ 我が子を奪われて “幸せをめぐる対話”」 - NHK 12年前、殺人事件によって長女を失った中谷加代子さん、57才。刑務所や少年院で、罪を犯した人たちと「幸せ」をテーマにした対話を続けている。その現場を追った。 www4.nhk.or.jp/mokugeki-nippo…
2018-05-27 17:37:45
「加害者が幸せになるなんて許せない。とことん苦しむべきだ」という制裁感情が犯罪被害者の一般的な思いだと思うが、娘さんをクラスメートから強姦され絞殺されたこの母親は、更正施設や刑務所の受刑者に対して「幸せ」について語り続けている。
2018-05-27 17:59:38
字幕は受刑者の言葉だが、自分が奪った「幸せ」の重さは自分自身が「幸せ」から遠い存在だったら真に受け止めることはできないだろうし、その意識は遺族に対しても伝わり、遺族の気持ちが真に晴れることもない。 pic.twitter.com/0lAfBxnu6b
2018-05-27 18:12:20


同番組によると、この発言にたいしてべつの被害遺族が「加害者は身から出た錆である。苦しみ続けるのが当然である」「あなたは娘をどう思っているのか」と批判があったという。しかしお母さん(中谷さんという)が正しい。僕がもし被害遺族になったら、中谷さん側に立ちたい。立てるだろうか。
2018-05-27 12:21:22
娘さんを殺害した犯人は直後に自殺したために「贖罪」はなされず、やり場のない虚脱が残された。亡くなった娘さんが他者への慈愛を持つ人だったことが母親に「娘ならどう思うか」を自問させ、立ち上がったのが「幸せを知って欲しい(刑期を終えたら幸せになって欲しい)」という考え方のようだ。
2018-05-27 18:27:27
NHK「目撃にっぽん」で娘さんを強姦殺人で失った(犯人は自殺)お母さんが「罪を犯した人は自分が幸せを感じなくなっている。自分が幸せを感じられなくて他人の幸せを願えるだろうか。自分が幸せを感じることができてはじめて償いにとりかかれる」(大意)と言ってて、素敵だ。自責が強いと償えない。
2018-05-27 12:18:23
前も言ったけどいつごろからか(サリン事件? 御巣鷹山?)日本では事件や事故や災害で家族を失った遺族が命日などに作文を発表したり読み上げたりしてTVがそれを報道する謎の習慣がある。
2018-05-27 12:24:23
作文は感情を整理するセラピー要素があるので意味があるけど、形式好きの日本人はこれにすぐ卒業生答辞的なテンプレを作って守りはじめた。いわく「あれから何年経ちましたが、この悲しみはまったく変わっていません」「これからも永遠に変わらないでしょう」。恨みを固定し、自分に呪いをかける呪文。
2018-05-27 12:26:29
状況が異なる犯罪被害者には別の思いもあるだろうが、国家が犯罪者に刑罰を科すことと遺族の慰撫は交差し得ない別の位相にあることを浮き彫りにした。
2018-05-27 18:29:34
加害者が「幸せ」を体感する日が来た時こそ、自分が犯した罪の重さに打ちのめされる日であるという点では背理なのだが、そこから本来の贖罪が始まり、刑罰だけでは癒されない被害者の空白を埋めることでもあるのだろう。
2018-05-27 18:39:54
今、NHKで娘さんを殺害されたが、加害者に対して「幸せ」になって下さいと、呼びかけている活動をされているお母様のドキュメントを放送している。すごいなぁと関心した。 考え方は人それぞれだなぁ。 私は父を殺した犯人が今、目の前にいたら、掴みかかって殺しにかかる自信がある。
2018-05-27 06:37:39
NHKでやっている「幸せをめぐる対話」がとても重く、そして素晴らしい。学生に見せたいのだが。 「加害者は一生苦しむべき」という立場ではなく、償うためにはまず「加害者が幸せとは何かがわからないといけない」という主張。この境地に至るまで、どれだけの精神的彷徨があったのだろう。
2018-05-27 06:38:09
@tos 加害者には幸せになる責任があるって目から鱗だった。幸せを感じることで他人を大事に思うようになる、自分を大事に出来て初めて他人を大事に出来る。そして自分の罪の重さを実感出来る。
2018-05-27 06:39:09
目撃!にっぽん「シリーズ 我が子を奪われて “幸せをめぐる対話”」 www4.nhk.or.jp/mokugeki-nippo… こういう理不尽な凶悪事件って、被害者家族だけはずっと事件が終わってないんだ 世間や、もしかしたら加害者は忘れられてしまうのかも でも同級生が毎年線香をあげてくれてる
2018-05-27 06:40:28
今朝のNHKは泣けた……。 目撃!にっぽん「シリーズ 我が子を奪われて “幸せをめぐる対話”」 - NHK 12年前、殺人事件によって長女を失った中谷加代子さん、57才。刑務所や少年院で、罪を犯した人たちと「幸せ」をテーマにした対話を続けている。その現場を追った。 www4.nhk.or.jp/mokugeki-nippo…
2018-05-27 06:52:00
この番組大好き❣️ 今日の主役の女性 宗教者のような人 「生まれてそこにいてくれてありがとう!」 そう深々と 子どもたちに三度も頭を下げる これ以上の説得力があるだろうか 出会った皆さん よかったねえ!😿♀ 12年前、殺人事件によって長女を失った中谷加代子さん nhk.jp/H74b85Em
2018-05-27 06:54:42
5月27日 日曜日 皆さん おはようございます #目撃にっぽん 日曜の朝は、とても勉強になります 自分の知らないことを知れる番組でもあり、この時間は大切です 今回の番組では 「全ての人が幸せを感じることで犯罪がなくなる、加害者も幸せになってほしい」と綴っています 今日もよい一日を pic.twitter.com/sLxq7b4Qvw
2018-05-27 07:03:31

朝から娘さんを殺された人の話、見たよ。加害者に幸せを感じてを生きる糧ポイのかな? でも年寄りで孤独だったら刑務所は最後の福祉施設かもよ。
2018-05-27 07:04:26