- lovely_makeinu
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弟か義弟かという話については「もうデキちゃった婚でもいいよね」くらい親密になって親に紹介しようとなった時に父が再婚することになって相手が赤城さんの母で姉弟になってしまった二十代半ばの二人でしかも父が赤城さんのためを思って会社の希望株の若手エリートとの縁談持ってきたっていう話で
2018-05-28 00:50:41紆余曲折あって別れさせられて、何もかも捨て去って死にに行こうとしたけど死ねなくてふと赤城さんの顔が見たくて故郷に戻ってきたら憎い男に肩抱かれてお腹を大きくした赤城さんが歩いてるのを見たとかそういう話ですか
2018-05-28 00:57:07赤城さんがエリート男に抱かれながら愛してる人の事思いだして「ごめんなさい……」って半泣きになりながら中に出されてるとかそういう話ですよ
2018-05-28 00:59:00実は二人目で一人目を産んだときの母乳が残ってるのか今もまだちょっと出る赤城さんとか日曜の夜に出されたら海に飛び込むんだけど
2018-05-28 00:59:34『んー!んーっ!っ~~~~~~!!!!!!』 『はっ、あっ...あっ...あっ、だめ、奥がぎゅって...』 『あっ...や、キスは....んぅ、んっ...............』 『あっ、あっあっあっあっ、あっ、あっはっ、あっ♡.................』 『....はい...大丈夫です...』
2018-05-28 01:04:33「ごめんなさっ♡ あっあっあっ♡ だめっ♡ やっ♡ あっ……!」って自分に向けての謝罪と快感に溺れる様と子種を注がれて達する瞬間を一音も漏らすことなく聞かされるんですよ
2018-05-28 01:05:09俺より社会的階級が上で性格も面も良くておまけにちんこの長さどころか相性までも上らしくって徐々に徐々に赤城さんが奴の色に染められるのを最も近く、至近距離で間接的に思い知らされたい
2018-05-28 01:05:52交際経験も豊富で、喧嘩別れでなく両者承諾済みで別れたことしかないような勝ち組野郎が赤城さんの二人目にして最後のお相手になるシチュはこころがしんでしまう
2018-05-28 01:09:50ある日もう我慢できなくて二人の寝室の扉を少し開けて覗いたら対面座位で二人が交わってる最中で、男の背中とそこに回された赤城さんの白い腕が見え奴が腰を動かすたびに赤城さんが甘い声をあげるのが聞こえて、彼女の豊かな乳房を包むように揉み潰す度に赤城さんは身を捩らせるし、
2018-05-28 01:14:02自分が乳首が弱いことを言わされた挙句そこを摘ままれて強い快感に耐えきれなくて首を逸らした赤城さんの白い首筋を嘗め回すように男が唇を這わせ、そのまま彼女の大きくて張りのあるお尻を鷲掴んで腰を早め始めた男の頭を抱きながら今まで聞いたことも無いくらい熱の籠った甘い声をあげるし
2018-05-28 01:17:47ぱちゅんばちゅんと水気のある音を立てていた動きが男がぶるりと震えたところで止まり、合わせるように小刻みに身を震わせて一際大きい嬌声をあげた赤城さんが男の首筋に顔をうずめて大きく一息ついたのを見て、彼女の膣中に男の子種が注がれ、それを喜んでるのだと理解してしまいそのまま部屋に戻る
2018-05-28 01:21:14「あの....乳首、は...弱くて」 「そう?じゃあこう」 「あっ!...ん、んっ、ん、ふっ、あっ、っ!イっ、イきます、イっ....!」 「イって赤城さん、俺もイくから」 「あっ、ああっ、んっんっんっんっくっ、あっ♡!♡♡!♡~~~~!!!!♡」
2018-05-28 01:21:43そして自室で今までなかったくらい硬くなってしまった自分の陰茎を見ながら、赤城さんが中出しされるときに、それが自分が結婚の話をしようかと思ってたときですらしてなかった彼女の下の名前を呼びながらのものだったと思い至りさらに鬱勃起
2018-05-28 01:24:18『今日は一緒にイけましたね』って赤城さんが言ったのを思い出して、そうだ、アレだけ身体を重ねた俺たちでも一緒にイくのは難しかった、なのにあいつは、あいつは....ってなるやつ
2018-05-28 01:24:49赤城さんと快いところを共有できる関係で、それで十分で一番幸せだと思ってたけど、赤城さんは今あいつのために、あいつと一緒に心まで奥底まで大事なところまで共有して、そこさえ変わってしまうような関係になっていっているんだと感じるやつ
2018-05-28 01:27:22