アメリカの「同性婚ウェディングケーキ拒否事件」、米連邦最高裁で判決。その内容と反響

経緯の要約(ハフポスより) 「フィリップス氏は2012年、ウェディングケーキの相談をするために店を訪れた同性カップル…に対し、キリスト教を信仰しているのでケーキは作れないと拒否」 「コロラド州人権委員会はフィリップス氏が州法を犯していると認定」 「連邦最高裁判所は判決で、「コロラド州人権委員会は宗教に対する敵意を示しており、アメリカの憲法が保証する、信教の自由に反している」と…」 「一方で…この判決が必ずしも「同性愛を理由に、サービスを拒否していい」と決定づけたわけではなく、それぞれのケースに基づいて審理を行うべきだとしている」 続きを読む
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地上に平和をもたらすために、わたしがきたと思うな。平和ではなく、つるぎを投げ込むためにきたのである。
わたしがきたのは、人をその父と、娘をその母と、嫁をそのしゅうとめと仲たがいさせるためである。
そして家の者が、その人の敵となるであろう。
(マタイによる福音書)
http://bible.salterrae.net/kougo/html/matthew.html

ハフポスト日本版 @HuffPostJapan
同性婚のウェディングケーキ、拒否したケーキ店が勝訴。米最高裁の判断とは huffp.st/7nsIvd1

…連邦最高裁判所は判決で、「コロラド州人権委員会は宗教に対する敵意を示しており、アメリカの憲法が保証する、信教の自由に反している」として7-2でフィリップス氏の訴えを支持した。

アンソニー・ケネディ判事は、法律や憲法は、同性愛の人たちの人権を守らなければいけないとした上で、「同性婚に反対する宗教観や哲学的信念は、表現の自由として守られる」と述べた。

一方で最高裁は、この判決が必ずしも「同性愛を理由に、サービスを拒否していい」と決定づけたわけではなく、それぞれのケースに基づいて審理を行うべきだとしている。今回のケースの他にも、同性カップルの結婚式に花を納入するのを拒んだフラワーショップの訴訟などが、行われている。

https://www.huffingtonpost.jp/2018/06/04/refusing-gay-couple-wedding-cake_a_23450917/

リンク HuffPost Japan 26 users 325 同性婚のウェディングケーキ、拒否したケーキ店が勝訴。米最高裁の判断とは 差別禁止と信教の自由、どちらが優先されるべき?

…ただ判決では、宗教的見解に基づき同性愛者に対する商品やサービスの提供を拒否できるかという問題については判断を避けており、この点に関して今後も議論がくすぶる可能性が高い。

 アンソニー・ケネディ(Anthony Kennedy)判事は判決文で、他の同様の事案に関しては法廷でのさらなる審理が必要だと説明。一方で、「こうした紛争は誠意ある宗教的信念に対する不適切な蔑視も、自由市場で財やサービスを求める同性愛者に対する侮辱もなしに解決されなければならない」との考えを示した。

ハナゲラシイ @macaw_3
「判決では、宗教的見解に基づき同性愛者に対する商品やサービスの提供を拒否できるかという問題については判断を避けており」 / “「同性婚ケーキ」裁判、サービス拒否の店主勝訴 米最高裁が判決 写真4枚 国際ニュース:AFPBB Ne…” htn.to/9jLbuUv2S
リンク www.afpbb.com 79 users 117 「同性婚ケーキ」裁判、サービス拒否の店主勝訴 米最高裁が判決 【6月5日 AFP】米コロラド州の洋菓子店が同性カップルからのウエディングケーキのデザイン依頼を拒否したことをめぐる裁判で、連邦最高裁判所は4日、店側の主張を支持する判決を下した。
gryphon(まとめ用RT多) @gryphonjapan
「ケーキ店は自分の宗教的信念に従って、同性婚のウェイデングケーキを拒否することができるか」に関する連邦最高裁の判決 / “16-111 Masterpiece Cakeshop, Ltd. v. Colorado Civil R…” htn.to/dbsETP
irr @IrrTenko
アメリカの連邦最高裁判所、同性婚用のウェディング・ケーキを信仰を理由に作成拒否したキリスト教徒のケーキ屋の男性に対して、コロラド公民権委員会がケーキの作成を命じることは憲法上許されないとする判決を、判事の賛成7、反対2で下す。 bit.ly/2st9skm
リンク Breitbart 33577 Supreme Court Sides with Masterpiece Cakeshop in Same-Sex Wedding Ruling | Breitbart The Supreme Court is setting aside a Colorado court ruling against a baker who wouldn’t make a wedding cake for a same-sex couple. But the court is not deciding the big issue in the case, whether a business can refuse to serve gay and lesbian people. - ma
irr @IrrTenko
これはビッグな判決だね。表現の自由の観点からすれば、難しいが妥当な判決でしょう。たとえば同性婚に反対なイラストレーターに、同性婚を賛美するイラストを描いてとLGBT団体が依頼して断ったら、政府が命令して描かせることができる、なんてのでは問題がある。あとはケーキがどこまで芸術かとね。
にゃほ @Temp002a
コロラド公民権委員会の裁定があまりにも宗教に敵対的過ぎたので、という個別事由に逃げた判決なので、まだ議論は続くらしい。 それはそれてして私は性格が悪いので、水飲み場の水の出方を少し現代アート風にして「○○人お断り」にしたらどうなるかは気になる。
irr @IrrTenko
確かに、表現の自由(修正1条)の問題にまでは踏み込んでいないので、他の同様の案件が断った側の勝ちにはなるわけではない、という論評がたくさん出てますね…。そこの部分(委員会の扱いが不当である)がキモだと思ってませんでした。すいません。 twitter.com/Temp002a/statu…
にゃほ @Temp002a
ベーカリーはゲイの結婚式にケーキを焼かなくても良いとの判決、個別事由に終止したけど、少なくとも反キリスト教的な思想や理念が行政の一部に存在し、それが不当な抑圧をするという事実は認定された、という受け取り方。 twitter.com/roddreher/stat…
こうぞう @kouzou1982
「ただ判決では、宗教的見解に基づき同性愛者に対する商品やサービスの提供を拒否できるかという問題については判断を避けており、この点に関して今後も議論がくすぶる可能性が高い。」 「同性婚ケーキ」裁判、サービス拒否の店主勝訴 米最高裁が判決 afpbb.com/articles/-/317…
出世景清 @waratteyoritomo
この裁判の行方は注視してたけどケーキ屋の主張が認められたのね。 例えば利用者が同性カップルである事を理由に式場を貸さないとか、量販店でも買えるような出来合いのお菓子を売らないとかだったら明らかに差別だし通らないだろうが、こういう職人お手製で1点もののウェデイングケーキとなると、→
出世景清 @waratteyoritomo
→単なる商品というだけでなくある種の作品性のようなものも現れてくるので、作る側の内心とも深く絡む話になってしまう。 もちろん内心では「死ね」とか思っていようと表面上は「結婚オメデトー(棒)」な態度でそれっぽく仕上げて売ることもできるんだろうが、件の職人はそれをしたくなかった訳で。
出世景清 @waratteyoritomo
思想信条を理由に「申し訳ない同性婚用のウェデイングケーキは作れない」という職人に「それは差別だから作れ」と厳命したとして、職人が「しかしどうしても心からの祝福の思いを込められないんだ」と食い下がった場合、「別に心なんか込めなくていいから作ってください」と言えるのかという話。
出世景清 @waratteyoritomo
「心なんか込めなくていいから」などとはまず言わないだろう。 予想されるのは「あなたが心を込められないのはあなたがゆがんでいるからだ。矯正してやる」、このルートしか見えない。
詩葉雪花 🐈いきものみんなしあわせがいいね🐕 @siyousetuka
@waratteyoritomo これ全く同意。 同性愛を認めない自由もある。 他人はともかく、私は同性愛が好きではないと言う自由も保護されないと、同性愛も保護されないのではないか。
出世景清 @waratteyoritomo
一体どこまでが「内心と関わる表現行為」かという線引きは難しいかも。 一歩間違えると昔ながらの排斥の肯定になりかねない面はあるだろね。
名状しがたき渇望K @dorac0
@waratteyoritomo それ只の洗脳とか善意の押しつけって言うんですけどね。
名状しがたき渇望K @dorac0
@waratteyoritomo 寧ろ職人として気に入らん仕事は出来ないし、強制されて自分が納得も出来無い様な物を客に渡す事なんて出来んと言う意味でなら寧ろあのケーキ屋は誠実な人なんだと思いますけどねぇ。
出世景清 @waratteyoritomo
@dorac0 件のケーキ屋が、もしウェディングケーキだけでなく普通のケーキなども同性愛者には売らないとしたら明白に差別として断罪されたでしょうが、どうやら普通のケーキなどは誰であれ売っていたようですね。 ウェディングケーキの場合は結婚式というキリスト教的な伝統とも縁の深い場で食される→
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コメント

たし @punimuchiya 6月6日
これそんなに難しい問題か? 買い主が同性愛者だから物を売らないんじゃなくて「同性婚を祝う創作物は作れない」って話なわけで、買い主の属性がなんであろうとそこは同じだから差別じゃない、っていう単純な論理構造だべ?
たし @punimuchiya 6月6日
例えば異性愛者が来て「身内のパーティーのサプライズに使うからホモを祝うケーキを作ってくれ」って言われたら断るだろうし、逆にホモが来て「異性愛者を祝うケーキを作ってくれ」って言われたら受けるんであれば、これは買い手の属性による差別ではない
UZIRO @UZIRO 6月6日
ある意味で当然の判断だが、ポリコレ棒により「当然の判断」が難しい時代によくやったなという印象はある。
権力の狗 @daken3gou 6月6日
まぁ、妥当と言えば妥当。
denev @_denev_ 6月6日
アメリカ司法は、これが黒人拒否だったとしても同じ判決出せたの?出せるわけねえよな。アメリカの人治主義万歳!
denev @_denev_ 6月6日
punimuchiya 祝福拒否だろうが、売買拒否だろうが、相手の属性を拒否してんだから何も変わんねーよ。
エロラクP @eroluck 6月6日
店側に宗教的な自由を認めた上で、客に慰謝料払うくらいの両方をたてる判断は出来ないもんかねぇ
たけ爺 @take_ji 6月6日
eroluck ”宗教的戒律・思想信条を破る要求を断る時は慰謝料を払わないといけない”などといったら、客側はやりたい放題になるのですが
はりぼうず @kasiwanezumi 6月6日
これまで「ハロウィンなどの信仰と合致しないケーキは一貫して断り続けていた」っていうのが重要なんでしょうか。彼にとってケーキ作りがそういう信仰の対象だという証左になるというか。
エロラクP @eroluck 6月6日
take_ji いえ、そのような意図は一切無く。別に双方に同額の罰金を課すなどして和解に導くことはできなかったのかと考えてだけです。店主に相応の事情があるのであれば断っても良い、断られたのなに過度な要求はしてはいけない。と 。どちらを優遇しても人権に関わるでしょうし、この判決ですらキリスト教に逆らうなら人権を無視してよいととられかねませんし。
たし @punimuchiya 6月6日
_denev_ 変わるべ。祝福と売買だと分かりやすく精神的自由権と経済的自由権になるわけで、前者の方が厳格に保証せねばならんてのは近代法治国家なら大体そうなんじゃねぇの?
はるこう @harui_harukou 6月6日
自分の店なら誰をどういう理由で断ってもいいんでないかな。それで評判が上がろうが下がろうが自己責任で。
誤字マ~ンの夜行さ〜(レレド~ドドシ~ラシド~🎵) @yagyou 6月6日
まあそうだよね。そんないやいや作られて嬉しい?という気もするし、でも実に有意義な裁判だと思う。まあ商売人なら作ればいいじゃん?あと余計な事言ったなら別件で名誉毀損とかになるとは思うけどね!とも。「黒人にはケーキ売らねーよ」も出来ちゃうことになりかねないから慎重だったろうね裁判所も
さきぴオットゥ @skpaii 6月6日
まず、この世の被差別属性を持つ人間を全て認めない宗教をつくります
denev @_denev_ 6月6日
punimuchiya 仮に経済的自由権のほうが「相対的に」価値が低いとしても、だから侵害しても構わんよね、という話にはなりません。どちらも尊重すべき自由です。
denev @_denev_ 6月6日
祝福拒否は正当だが、売買拒否は不当というのは、根拠や基準のない単なるダブスタにすぎない。例えば神父が同性婚の立ち会いを拒否(祝福拒否)するのは正当なのか。
denev @_denev_ 6月6日
サービスを提供する側の自由と、消費者の権利が真っ向から対立する、矛盾を孕んだどうしようもない案件。きれいな結論など出ない。
denev @_denev_ 6月6日
マナーが悪いから外国人お断りしたら、訴えられて敗訴した温泉施設には心から同情する。
たし @punimuchiya 6月6日
_denev_ 相対的に価値が低いんなら、相対的に見て価値が高い方に比べれば「侵害しても構わん」もんだろ。相対的な価値の高低を認めるんなら潔く「侵害しても構わん度合い」も存在することを認めた方がいいよ
DzyyVO46 @DzyyVo46 6月6日
嫌がる店主に無理やりケーキを作らせようとして裁判にまで持って行くというクズの中のクズ
denev @_denev_ 6月6日
punimuchiya 話が噛み合ってませんね。店主の祝福拒否は、「店主の」精神的自由。店主の売買拒否は、これも「店主の」経済的自由。一方が正当で、他方が不当というのは、ダブスタです。
denev @_denev_ 6月6日
売買拒否も、祝福拒否も、変わらねーっての。
denev @_denev_ 6月6日
黒人は嫌いだから黒人なんかのためにケーキは作りたくない、と言った場合、この主張は今のアメリカ社会で認められるだろうか。あるいは、日本社会では?
たし @punimuchiya 6月6日
_denev_ なんで? 精神的自由権と経済的自由権で前者の方が保証される度合いが強いのであれば、同一人に属する両者において前者のみ正当となるケースは普通に起こり得るじゃん。前者の保証度合いを100、後者を50としたら、他者が80の権利をぶつけて来た場合前者のみ正当となるって話で、ダブスタでもなんでもないよ
denev @_denev_ 6月6日
punimuchiya その、100, 80, 50という定量値は、誰がどうやって決めたんです?「単純な論理構造だべ?」と簡単に思考停止してしまえるほど、自明な数字なんですか?私にはとてもそうは思えませんが。たとえば「黒人が嫌い」という精神的自由権は、どれくらいの数値になるんでしょう。
たし @punimuchiya 6月6日
_denev_ 数値の妥当性と、「同一人において精神的自由権は保証されるが経済的自由権が認められないという状況がある」という話がダブスタなく成り立ち得るかどうかは無関係だよね?
たちがみ @tachigamiSama 6月6日
ポリコレによって内心・信教の自由がどこまで制限されうるか?については以前からネット上では激しいやりとりがあっただけに興味深い 「全時代的な価値観が幅を利かせる後れた人権意識の日本」ではなく、所謂「進歩的な欧米諸国」でポリコレは無制限の譲歩を迫れるものでは無いっていう判決が出たのは、一例に過ぎずともポリコレ棒に怯える人らにとっては救いとなるかもな
たし @punimuchiya 6月6日
_denev_ まあ本件におけるその質問に一部乗るとすると、事業者が創作したくない物への創作依頼を請け負わない権利>消費者が自分の需要に合わせたオーダーメイド品を事業者に請け負わせる権利 というのは自明だと思うよ
denev @_denev_ 6月6日
punimuchiya 一般論として、原理的に成り立ちうるか?という問いに対しては「成り立ちうる」と言えるでしょう。数値を都合よく設定すればね。で、実際にこのまとめの事例を検討した場合、数値にはなんの根拠もないわけで「成り立たない」となります。
ゲーム用 @TaroYakiniku 6月6日
事案解決としてこの判決は好ましいものと評価する。それとは別に、(判決読んでないけど)連邦最高裁が「コロラド州人権委員会は宗教に対する敵意を示しており」と認定したことは、僕にとっては結構重要。日本でもヘイトスピーチ関連法制定時に、特定の委員会に権限を持たせようとする動きがあったと記憶している。今回の判決は外国においても人権委員会制度が、ある特定の人権に偏重し別の人権をないがしろにする可能性が十分にあることの傍証でもある。
ゲーム用 @TaroYakiniku 6月6日
こちらpunimuchiya の議論を支持する。
K3@FGO残1.8 @K3flick 6月6日
ポリコレを推進する人ほど、他人の思想信条を蹂躙する傾向にあるけど、顕著な例だよなあ…
denev @_denev_ 6月6日
punimuchiya 不等式の左側が、精神的自由ではなく、経済的自由になった場合は、不等号が逆転するんですか? もうひとつ。事業者が創作したくない理由が「黒人が嫌いだから」でも不等式は変わりませんか?
たし @punimuchiya 6月6日
_denev_ 原理的には成り立ち得るけど、数値を都合よく設定すれば成り立たない状態に出来る、いうのは「成り立たなくし得る」というだけであって「成り立たない」とは言えないね。いかな俺が都合のいい数値を設定しているとして、この事例においてその数値設定が確実に誤りであることを根拠を持って示さない限り「ダブスタ」と言い切ることはできないね
たし @punimuchiya 6月6日
_denev_ 君の議論に乗って「本件における」話に翻訳したんだから、それへの質問をざっくり「経済的自由権」という言い方にすんのはやめてくれよ。この件において精神的自由権に引っ掛からない範囲での店主の経済的自由権てどんなのを想定してるの?
denev @_denev_ 6月6日
punimuchiya 「誤りである根拠」を示すためには、まずあなたが「妥当である根拠」を示していただかないと。
denev @_denev_ 6月6日
punimuchiya つまり「本件における」話に限らず、別の条件であれば、精神的自由権が常に経済的自由権より優先されるとは限らない、ということでしょうか。たとえば店主が「黒人が嫌いだから」という理由で祝福拒否した場合などです。
たし @punimuchiya 6月6日
_denev_ なんで? 数値の妥当性が分からなくてもある数値を当てはめることで成り立つんなら「成り立ち得る」と言えるし俺はそれが主張出来れば十分なんだけど。件の数値は有り得ないと根拠を持って示すべきは「成り立たない、ダブスタである」と自ら言い切る君の方だよ
denev @_denev_ 6月6日
punimuchiya 「成り立ちうる」というのは「成り立たないこともある」ということですよ?つまり何も言ってないに等しいんですが。当然、「祝福拒否は正当で、売買拒否は不当である」という主張の根拠にはなりませんが。
denev @_denev_ 6月6日
それにしても、徹底して黒人のケースについては言及拒否されるんですね。何よりの回答です。
たし @punimuchiya 6月6日
_denev_ 不等号の右側を相手側の精神的自由権であると設定した覚えはないから、仮に逆転しなかったとして君の「つまり」以降の話は成り立たないが。何が「つまり」なの?
denev @_denev_ 6月6日
punimuchiya 今比較しているのは、不等号の右側ではありません。不等号の「左側」どうしです。つまり、店主の精神的自由権(祝福拒否)と、店主の経済的自由権(売買拒否)です。「祝福拒否は正当、売買拒否は不当」というあなたの論が妥当か否かという話をしています。
たし @punimuchiya 6月6日
_denev_ 成り立ち得る、成り立たないこともあり得る、だからダブスタと言い切るのは誤りと言ってるんだけど。そんで俺そんな主張したっけ? 米最高裁の判決の解釈としてそういう論理構造だと言っただけで、俺基準における正当不当の判断には言及してないと思うが。その上で「祝福の拒否と売買の拒否は等価である」と主張した君に「等価ではない」と言っているわけで
denev @_denev_ 6月6日
tachigamiSama これだってキリスト教という後ろ盾があったからこその判決で、そうしたものが何もなかった場合、どうなるか考えると怖いですね。日本も既に似たような裁判はありますし。
denev @_denev_ 6月6日
punimuchiya つまりあなた自身の考えは、必ずしもこの米最高裁の判決と一致しないというわけですね。それだけでも、単純な論理構造ではないことの証左でしょう。
たし @punimuchiya 6月6日
_denev_ 祝福拒否権と売買拒否権の優劣からは正当不当は導けないよ。両拒否権と消費者側の権利との優劣より正当不当は決まるから
たし @punimuchiya 6月6日
_denev_ 論理構造の単純さと、論理の前提に賛否があることとも何の関係もないっす。まあ個人的には賛同するけどね
たちがみ @tachigamiSama 6月6日
新しい概念や新しい思想が生まれて育ち、多数の支持を得るものの急進的に過ぎてその弊害や歪みが可視化されてブレーキがかかるって言うパターン、他所の国から見ると色々と得るものが多くて面白い 男女同権に同性愛やら動物愛護、ベジタリアンに移民政策にポリコレとね 当事国からしたら周回遅れの話なんだろうけど
たけ爺 @take_ji 6月6日
eroluck その方式が、”訴訟によって中立的第三者(裁判官)が判断する”がアメリカでは基本となった訳です。 もしかしたら和解斡旋という道もあるのかもしれませんが、それも”第三者が判断して決める・判断条件はケース・バイ・ケース”ということになったのです。 ”常に店側が勝つ(客側が勝つ)”ということが定まったのではなく、”常に中立的第三者が判断すべし”が再確認されたというところ。
たけ爺 @take_ji 6月6日
take_ji 定まったというより、”政治力の強さ”等で決まるのではなく”司法によって”決まるべし、ということを表明した、裁判所が権威を取り返しにかかったと言う方が正しいのかもしれない
Monad @suryagudang 6月6日
コメント欄、読み違えてる人が多いなあ。「ゲイカップルのためのケーキを作らないことは、信仰の自由である」というものではないですよ。拒否する/しないの是非についての判断はしていません。
候偉 @koui_ 6月7日
翻訳を見ただけでも双方への配慮が確かに読み取れますね。多文化共生とやらは、こういった対立が起こり得るし、両者がなるべく納得できるような解法が求められるわけですね。
denev @_denev_ 6月7日
suryagudang それは単なる司法の逃げでしょう。拒否する/しないの是非についての判断をせずに、判決(=店とゲイカップルのどちらが正しいのか)は下せません。なぜなら、判決になんの根拠もなくなるからです。
denev @_denev_ 6月7日
判決では、店の勝訴としています。少なくともこの件については、拒否を是としたということです。
denev @_denev_ 6月7日
それにしても、こんな苦し紛れの判決を出さざるを得ないほど「正しさ」が迷走している現実には、心がわくわくしますね。
denev @_denev_ 6月7日
koui_ 両者が納得できるような解法なんてありえないでしょう。道は行き止まりです。どちらかに、あるいは双方に、泣いてもらうしかありません。今回はゲイカップルに泣いてもらいました。
denev @_denev_ 6月7日
でもよく考えたら、そういう、どちらが正しいのかわからない訴訟なんて、世の中には珍しくもなんともないことに気づきました。そんなに大げさに騒ぐようなことじゃなかったのかも‥。
名状しがたき渇望K @dorac0 6月8日
一応の平等が守られている中で職人の品とかの+αを欲する場合は何らかの対価や出す側に了解を得られる物が居るってだけの気がする。