おとこの口紅 復刻への道
常山プロダクション 『おとこの口紅』 #マンガ図書館Z https://www.mangaz.com/series/detail/159861
2018年6月6日、マンガ図書館Zにて公開開始。
マンガ図書館Zは閲覧だけならログイン不要、本作品は全編無料で読めます。
広告料は全て作者様に還元されます。
2018/07/31追記
人間失格 http://mavo.takekuma.jp/title.php?title=119 #電脳マヴォ
常山鞆(常山プロダクション)作 R-18です。
こちらも無料で閲覧できます
きっかけはここから。
おとこの口紅 #フォロワーが知らないだろって漫画を呟いてRTされたら負け 常山プロって誰なのか今だに調べてるけど不明なんでありんす・・・情報求む! pic.twitter.com/XGc8QUiP9B
2015-01-14 11:53:27「おとこの口紅」や「男性哀歌」という漫画を書きました。只今「漫画図書館z」で「おとこの口紅」連載中です。宜しくお願いします🙇⤵
@TsuneyamaPuro 常山プロ御本人様でいらっしゃいますか!連載当時ずーっと読んでまして私の友人達もファンが多いのですよ! 色々とお聞きしたい事もありますので追々とお教えください! pic.twitter.com/pENFnM4sZh
2016-10-03 19:23:16@ikkyujapan フォローありがとうございます。昭和61年頃から別冊週刊漫画TIMES(芳文社)に連載したものです。ファンの方に感謝でいっぱいです。何か聞きたいことあれば言ってください。
2016-10-04 11:04:34@TsuneyamaPuro 色々とお聞きしたい事はあります。 その前にTwitterで他の方々にも先生の事をご紹介してもよろしいでしょうか?
2016-10-04 22:42:25@TsuneyamaPuro 常山先生、先生の作品に興味を持たれている方が多いのでで、おとこの口紅の読み切り第1話をTwitterで紹介して良いですか? pic.twitter.com/xTJXtQFUub
2016-10-05 20:55:06@TsuneyamaPuro 初めまして。常山孝さんのお名前は昭和40年代の劇画誌の投稿欄かどなたかの漫画家のアシスタントの名前としてお見かけした記憶があります。土曜漫画に描かれていた常山陽二さんと絵の感じが似ておられるように思いますが関係がおありでしょうか?宜しくお願いします。
2016-10-06 00:56:40常山プロ「おとこの口紅」(マンガ図書館Z公開)復刻協力。 凡天劇画会『番外地劇画 凡天太郎の魅力』に記事「青年劇画誌の成立と凡天太郎」寄稿。 BS@もてもてラジ袋のリスナーです。たまに漫画のことなどをつぶやきます。
@NAM_1974 「めくらのお市」に代表される棚下照生プロのアシスタントを2年ほどして独立しました。その後独立して常山プロとして忙しい時期がありました。常山陽二は当時常山プロの一員で他にもアシスタントがいました。陽二は私の実弟です。ナムさんの詳しさに驚いています。
2016-10-06 15:06:28@TsuneyamaPuro ありがとうございます。確かに「めくらのお市」あたりでお見かけしたように思います。常山プロ作品は拝見したことはないのですが常山陽二さんは良い作品を描かれていたので同じ常山姓で気になっておりました。土曜漫画別冊で描かれていた常山鞆さんもご兄弟でしょうか?
2016-10-06 17:47:21常山プロ様@TsuneyamaPuro のご厚意により 「おとこの口紅」をUPします。 昭和61年頃別冊週刊漫画TIMES(芳文社)に初掲載された読み切り編です。 この1作が話題を呼び連載へとなりました。 ご感想を寄せて下さい。 pic.twitter.com/gP7xN8HOpJ
2016-10-07 20:03:38@TsuneyamaPuro おとこの口紅(2) pic.twitter.com/d4gaVweLEs
2016-10-07 20:07:28@TsuneyamaPuro おとこの口紅(3) pic.twitter.com/w3lb3Xh4EQ
2016-10-07 20:08:26@TsuneyamaPuro おとこの口紅(4) pic.twitter.com/XS635rHXEy
2016-10-07 20:09:38@TsuneyamaPuro おとこの口紅(5)以上です。 pic.twitter.com/SlBzbudAEn
2016-10-07 20:11:17@TsuneyamaPuro ありがとうございます!別冊土曜漫画に掲載されていた常山鞆名義での「人間失格」という作品が好きなのですが常山陽二さんの作風と少し違うように感じましたので同じ人であるかずっと気になっておりました。古い劇画誌が好きですので常山プロ作品も探してみます。
2016-10-08 10:59:51