ヘンリー・フォードは「大衆自動車の時代」を築いた人物と言われるが、ただ単に大衆向けの自動車を作った、だけではない。 彼は、自動車工場の労働者たちの賃金を、他の経営者が無謀だと批判するくらい引き上げた。 そして、工場労働者を「貧しい労働者」から「自動車の購買層」に変化させたのだ。
2018-06-10 12:38:09@akihiko0817 派遣員増やしても、車の購買層は増えないな。掛かる税金等が、軽くなっても無理だ、トヨタさん。自動車業界で、しばらく仕事をしているが、グローバリズムとやらの煽りで、新車も買えん。お隣さんは、新車のポルポル転がしているが、株でもやってんのかなぁ、通勤してる風でも無し、まさかのナマポ?
2018-06-10 13:04:17@akihiko0817 FF外から、失礼いたします。 雇用充実(利益分配)を、販売層の拡大に繋げたわけですね。 とてつもなく、効果的な営業戦略ですね。 作っている本人だからこそ、利便性と価値を知っています。 労働者=販売層
2018-06-10 13:44:23@akihiko0817 @v94V7t8q0xt6nEX 今の大手メーカーや一次下請けの協力会社では派遣を増やして利益を上げる手法をとっていますが、小泉内閣が進めた派遣法が現在ではボディブローのように効いて結婚出来ない派遣社員や購買層の縮小に繋がっています。 少子化だけが問題ではありません。
2018-06-10 13:57:32@v94V7t8q0xt6nEX @akihiko0817 ある時代から疎い人たちが経営に携わるようになった、のだと思います。 コストカット、コストカットでものづくりを軽視するようになったのはバブルの後からじゃないでしょうか?
2018-06-10 14:15:53@akihiko0817 日給$1でも高給な時代なのに$5でしたから相当だと思います。パートナー経営者はすぐに破綻すると言って辞めてしまいましたね。
2018-06-10 19:38:14@akihiko0817 先の方が書かれているように 労働者=販売層 が 日本でも成り立てば、ほとんどの経営者の考えは、変わるでしょうが 国策として、輸出第一 なので、 日本の労働者は、主たる販売層でない。 これが癌だと思います。 国策を 内需第一 にしないことには、、、
2018-06-10 21:04:31@akihiko0817 確かに…これの逆とも言える「味方を敵にする」奇行パターンでおかしくなる企業が少なからず登場しまくるのは何故なのかのぉ。
2018-06-10 22:01:56ヘンリー・フォードは自動車を大衆化して工員の賃金を上げて偉大だったな pic.twitter.com/jBiwf8PtuZ
2018-06-11 11:02:31