星の光は全て愛／フォスターヌ

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『星の光は全て愛』の世界観

前提として『未来世紀との遭遇』の世界観があります。
詳細にはこちら。

ニューガイア入植競争を、組合のトップで終えてから数年。
開拓の安定と共に組合、財団、帝国、どれでもない「中立」の勢力も跋扈し始めた頃･･･
「ガイア崩壊は天罰であり、ガイア人は贖罪として永劫宇宙を彷徨うべき」とするカルト教団、
「星の愛教団」の活動は活発・過激化を一途を辿っていた。
どうやらニューガイア開拓へ、大袈裟に水を差そうとしている様子･･･
積極的に止めに動くも良し。ただ開拓を続けるだけでも良し。
いずれにしても奴らの野望を食い止めることに繋がるだろう。
再び始めよう、希望と不安に満ちた開拓を。

『星の光は全て愛』のルール

基本的には『グランクレスト大戦』を準拠・改変したものである。
1日に1回、以下のtwitter診断のいずれかを引ける。
■未来世紀探索診断：https://shindanmaker.com/755839
・「SP」を溜め、勢力を勝利に導くために主に引く。危険も大きい。
■星の愛教団診断：https://shindanmaker.com/766074
・星野愛教団を相手取る診断。
　「調査点」がもらえる。また支援を通して他者に調査点を与えられる。
診断のルール
・診断結果の指示に従い、パラメータを増減させる
・「功績」は書かれている数値をSPとして即座に入手する
・「支援を得られれば」と言った文言が出た場合、他のプレイヤーに「支援します」という旨のリプライをもらうことで、文面に則したボーナスやペナルティ減少が発生する
・支援は基本的に「勢力」が同じプレイヤーにのみ行える
・支援は相手の最新の診断結果にのみ可能
・教団診断への支援は、支援した側にもHP減少と調査点増加がある。その為1日(自分が新たな診断を引くまで)に1回までしか行えない

キャラクターは以下のステータスを持つ。
HP：体力や兵力、財力等、探索を継続できる力。初期値･上限100。0になるとリタイヤとなる。
SP：探索の功績。星の愛教団とそれ以外での獲得量を比較し、エンディングが決定する。
調査点：オプションとの交換に使用。
オプション：アイテムや仲間キャラクターなど。3つまで（一時的には最大4つまで）所持することが可能。他のプレイヤーに譲渡することもできる。種類についてはこちらを参照。
クラス：レンジャー、コマンダー、メカニックの3種。診断結果のパラメータ変動や、支援の可否に関わることがある。
所属：組合、財団、帝国、教団、その他(中立)の5つがある。

ゲームの目的としては、星の愛教団以外の全ての参加キャラクターの合計SPから、星の愛教団所属のキャラクターの合計SPを引き、その値が「10000を超えるか否か」で星の未来に関わる企画のエンディングに干渉すること。またロールプレイやゲームそのものを楽しむことである。