イオンが『ウナギを守る』動きを強化する事を発表「大手が言及するのは良い流れ」「コンビニや牛丼チェーンも続いて欲しい」
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近年特に問題になっている『土用のウナギ』の絶滅危機。大手であるイオンが絶滅対策の一歩を踏み出しました。
イオン「ウナギ守る」代替にナマズの蒲焼き等や豚肉を推奨: 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO… イオンがやってくれた〜!とりあえずつぎはセブン等コンビニやCGCあたりにも続いてほしい流れ。そしてナマズは普通に美味です。
2018-06-19 13:48:48こちらも関連記事です。
イオンで販売されたナマズの蒲焼きの記事です。
@nupotsu104 全文読んでも、(本物の)ウナギの販売数を減らすというような部分が読めなかった。 これだと、単純にニホンウナギの販売数を削り、その分を別種 (インドネシアウナギ) で補うという事にしかならないと思うのです。 将来的に代替品でその分を全部無くして文字通り販売数を減らすならよいのですが……。
2018-06-19 20:59:23@enshuinu 確かにそれはそうなのですが、こういった超大手小売がウナギの資源問題に言及することが殆どなかったので、良い流れだと思うのです。
2018-06-19 21:47:12@nupotsu104 「代替品が好調なので、ニホンウナギは徐々に減らし、代替品の割合を増やす」 という事ならまだしも、他の資源を当てにしてしまうと、そっちに商機が生まれて、逆に次の標的になってしまう可能性があるので、もやもやしてしまう所です。
2018-06-19 21:55:33@nupotsu104 検索してみたところ、インドネシアウナギは正式には「ビカーラ種」と呼ぶ物のようで、場所によっては流通自体には2012年頃には乗っている様子がうかがえました。 その上で、産地国の正確な統計が無い状態で漁獲が行われているらしく、資源として安定しているのかわからないようです。
2018-06-19 21:59:40@nupotsu104 NGOのグリーンピースによる情報が含まれているので、その信憑性が高い低いどう考えるかは人それぞれですが……。
2018-06-19 22:01:48@enshuinu 大切なのは世の中のムードづくりだと考えています。ツイッターみてるとわからなくなりますが、まず未だにウナギがヤバいことすら大概の人は知りません。なんとなく大丈夫だと思っています。不十分とヘイトするより、過渡的な措置でもよく一歩をと賞賛したほうがいいと思うのです。
2018-06-19 22:27:13@nupotsu104 いまウナギそんなにいないんですか。。。昔はよく釣ってきたのを食べてました。 ナマズは食べたことないですけど、エイとか試しに煮付けにしてみたらめっちゃ美味しかったですし、食べてみたいですね〜
2018-06-19 13:53:19@GravityEgg_nmk 流通している99%は海から遡上してきた稚魚を捕獲して育てたものです。養殖ウナギという表記になっているのがそれですね。資源量の減少は著しく、足りないものは台湾産の輸入で(ヨーロッパウナギは既に国際売買禁止)補っていますが日本のものと産卵場所は同じ、ほぼ同一個体群です。
2018-06-19 13:57:18@nupotsu104 はぁ…てことは減る一方ですね。ウナギの生態ってやっと最近わかってきたみたいな話を聞いたことがありますけど、そもそもそれがわかってないのにここまでなんも考えんと流通し続けるのって妙な話ですよね。
2018-06-19 14:06:08@nupotsu104 こんにちは。 無知でお恥ずかしいのですが… ウナギが絶滅危惧種であること、スーパー等で安く売られているウナギが売れ残って廃棄されていること等を踏まえた上で、私たち消費者はどうするのが良いのでしょう…。食べないべき?でも養殖業の方もいますし…。パルシステムを利用しているのですが…。
2018-06-19 15:21:34@shito_min @nupotsu104 横から失礼します。予め余りを想定して無差別に店頭に並べるのではなく、前払い受注生産にすべきではないかと思います。
2018-06-19 19:48:26ウナギは半年かけて漁獲した稚魚から生育させ、その間数が変動するので予約制は難しいところがあります。 twitter.com/kyo8ibase/stat…
2018-06-19 20:25:13