- L_O_Nihilum
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対抗色が協力するとき
対抗色の協力理由(むすびつき): ①白黒 白は全体が同じ理解をしてバラバラに動かない事を尊ぶ。 黒は自分の力を思い通りに動かせることを尊ぶ。 白も黒も「やる事がちゃんと仕組みに乗っかっている」事を良い事だと思っている。 その為この2色は「利便性」「信用」「安定性」を表わす。 #カラーパイ pic.twitter.com/vGq5QGag0V
2018-06-23 18:03:08②青赤 青は自分を鍛えてより質の高い物にするのを好む。 赤は自分の人生を退屈のない彩豊かなものにしたい。 青も赤も「自分が在り来たりで無くどんどん変わって行く」のを良いと思う。 その為この2色は「着想」「努力」「革新」等を表わしている。 pic.twitter.com/lkPDWrwkLG
2018-06-23 18:03:09③黒緑 黒は自分が一番大事にしなければならない存在だと知っている。 緑は生きているものが生きる為に障害をはねのける力を持つ事を弁える。 緑も黒も「自分が生き残るためにすべき事をしている」事実を受け入れる。 その為この2色は「保身」「生存」「収穫」等を表わしている。 pic.twitter.com/5VJyETXBA6
2018-06-23 18:03:10④赤白 赤は仲間同士が仲良くしているのが好きだ。 白は行動をするなら一人より多人数の協力が必要だと思う。 赤も白も「人が人の為に何かする」事の大事さを心に刻む。 その為この2色は「結集」「良心」「信念」等を表わす。 pic.twitter.com/QFReDlEXFO
2018-06-23 18:03:10⑤緑青 緑は世界が多数の面を持ち、深く観て知るべきものだと教える。 青は世界は変化の兆しだから、よく調べて理解すべきだと考える。 緑も青も、「世界や自分は複雑だから、深く理解すべきだ」と意識する。 その為この2色は「環境」「洞察」「潜在」等を表わしている。 pic.twitter.com/W23xkJfwxI
2018-06-23 18:03:11対抗色がケンカするとき
色の戦い 白VS黒 白は大事な事は「全体が1つになり、異なる考えを持たない」事だという。 黒は「世界に何が大事か求めるんじゃなく」、大事なものは自分で勝ち取る。 白と黒は「全体か個人か」で対立する。 その為「何/誰を優先して信じるか(信仰・信用の対立)」と言う問いを生む。 #カラーパイ pic.twitter.com/PL8W6RcJch
2018-06-23 18:23:00青VS赤 青は何かをするのに考え無しであってはいけないから、論理を組み立てる。 赤は何かをする理由は心が知ってるから、それに真っ直ぐ従えと言う。 青と赤は「考えか、想いか(知VS情)」で対立する。 その為「何かを決定する根拠(発想の対立)」と言う問いの原因になる。 pic.twitter.com/DRJKYQqTcB
2018-06-23 18:23:01黒VS緑 黒は自分の人生のいきさつは自分で決める。 緑は自分の人生は生まれつき決定したものだと思いがち。 黒と緑は「自由意志か運命か」で対立する。 その為「自分の人生をどのように扱うか(生と死の扱い)」と言う問題の根源になる。 pic.twitter.com/Kap2JZH0Ov
2018-06-23 18:23:02赤VS白 赤は皆やりたい事があるんだから好き勝手にすればいいだろと言う。 白はやるべき事をみんなで決めたら守るべきだと言う。 赤と白は「自由か、安全か」で対立する。 従って「人の結びつきの意味や社会の在り方(仲間の扱い)」で戦う事になる。 pic.twitter.com/TNVntOGI1a
2018-06-23 18:23:02緑VS青 緑は、世界はあるがまま大事に扱うべきだと考えている。 青は、世界は改良を加えて進歩させるべきだと考える。 緑と青は「養育か教育か/包容か発展か」で対立する。 よって「ものごとの在り方をどう定義するか(世界や自分の見方)」の問題と向き合わなければならない。 pic.twitter.com/6JUi3B2vIt
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