❝橋下徹氏が率いる(率いていた)「大阪維新の会」は以前から、今回の派遣法改悪の旗振り役筆頭である人材派遣会社パソナが、大口の支援者だったのです。パソナの会長は、あの竹中平蔵氏です。
橋下さんは、大阪市の職員や労組を徹底的に悪玉視し、排除に奔走してきました。その結果どうなったか。今や大阪市の区役所では、その業務をパソナと、パソナの関連会社に委託しています。つまり竹中氏は橋下さんの率いる維新を支援することで、利権を得たわけで、これは癒着を疑われても仕方がないのではないでしょうか。
「改革」ムードに浮かれるなか、橋下さんが大阪都構想で何をしようとしたのか、この大阪維新と竹中氏のつながりを見れば、それが改革ではなく、単なる民営化=私物化であったことが一目瞭然です。
かつて小泉政権の「改革旋風」で、竹中構造改革として多くの民営化、弱者切り捨てが行われたことの焼き直しですね。その時も、政権に取り入った一部の業者だけが懐を潤しました。そして、多くの派遣労働者が路頭に迷いました。
ちなみに、竹中平蔵氏が掲げた「水道民営化」を、いち早くそのモデルケースとして受け入れに手を上げたのも、大阪市です。❞
(以下出典)
大阪都構想とは
そもそもテレビや新聞がごくごく普通に真実を報道していれば「維新の会」は最初から存在していなかった
質問「弁護士時代に風俗業の顧問をしていると聞いたが?」橋下「弁護士としての顧問については守秘義務がある。ここですべてを語るわけにはいけない。かつて顧問弁護士だったことは事実。それは飛田の料理組合の顧問。日本で違法なことがあれば捜査機関が適正に処罰する・料理組合は違法ではない」
2013-05-27 13:16:09イタリア人記者が、橋下氏が飛田新地の顧問弁護士を務めていたことを追及。 橋下氏は「(飛田)料理組合の顧問弁護士だった」とかわす。
2013-05-27 13:16:20吉村洋文弁護士が武富士の代理人として私利私欲のためにスラップを提起したのは紛れもない事実です。そのノリで大阪市長もやっているとなると、何かしらの対応が必要でしょう。 RT @fujisaki2015 大阪市長になられる前に、殉愛騒動で、吉村氏を知りました 嫌なイメージしかないわ
2016-07-06 14:40:37維新の大阪府政はとっくに破綻
借金(府債)をして貯金(財政調整基金)して、借金が出来なくなって(起債許可団体)、その貯金を取り崩しているのが今