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八田徳寛 @hotatokunori
本日からハンコックの書籍では最も完備していると思われる『THE COMPLET KANO JIU-IITSU』をネタに進めて行きます。 pic.twitter.com/lAaan6CRV0
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「基本トレーニングの腕立て伏せ・2種」、最初から無理は禁物。10回×3セットとういように体力に応じて始める事。体重がある人や体力が無い人は膝を付けて。一番良いのは壁に手を付けて腕立て。背中・肩甲骨・肩のインナーマッスルを鍛える事が目的、最初から100%の負荷をかけないこと。 pic.twitter.com/lDHX9Cuda7
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かえってモダンに見える和洋折衷の柔道の上着にレスラーのロングタイツ。柔道より柔術技法が多いため、合気柔術に通じる業も多い。研究の題材には非常に面白い。 pic.twitter.com/J9vIgQ5qBY
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八田徳寛 @hotatokunori
講道館流柔道の基本的組み方(1)から間合いがやや開いたとき(2)、間合いが近い時(3)の崩し方。問題は間合いが更に開いた時の4枚目、他二枚が右足のよる崩しなのに対して、左足底による膝への関節蹴りになっていること。競技柔道だけではなく実戦を想定した柔術技法になっている。 pic.twitter.com/8N5nt3adOp
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腕を巻き込んで投げようとしてしたが、深く入り込んでしまった場合左足を相手の両足の間に入れ、後に同体で倒れるように投げる。上下二枚の上は競技的勝敗、下は相手の腕を腕拉ぎで極める真剣勝負。真剣勝負なので抵抗されないように極めてしまわないと自分が危険になる。 pic.twitter.com/fCdYzgcleF
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一本背負いが深く入ってしまい投げる事が出来ない時、膝をついて横倒しに投げる。競技試合なら、ここから抑え込みに入る。真剣勝負になれば相手の顔を横に向け抑えるか耳の近くのツボを押しながら腕を極める。相手の右肘を我が右膝上に置いている事に注意。 pic.twitter.com/P9BRJkgxl0
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相手の左手を掴み一本背負いと逆の転換をして入る「逆手一本背負い」。外側に入るだけで肘の逆がきまる。この技は肘を折るのが狙いではない。相手の投げに対する抵抗を削ぐことにある。右肩を相手の左脇まで深く入れて投げる事。手を離さず左手の肘を極める。 pic.twitter.com/4cVdAq9E0g
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「前方裸絞め(フロント・チョーク・スリーパー)」くる相手の右手首を掴み、反りながら相手を顔から落す。左手を離さず、右手で掌側に曲げ相手の手首を極める。合気系武術なら三ヶ条掴み手で手首を極め、腕下をくぐり後ろに入り三ヶ条に極めればよい。 pic.twitter.com/XriABBHn3C
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勘違いされる方もおられるかと思うので、現在の体落としと私が指摘した体落としの違いを対比させておきます。1が現在の体落とし、2が私が指摘した体落とし。膝をつけるかは問題では無い。体を開いて投げるか、体を開かず落とす力だけで投げるかという違い。 pic.twitter.com/m7NJdQszlx
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総合格闘技でも頻度の多い「腕拉ぎ十字逆固め」。もちろん大東流にもある。この写真は相手の肘を右太もも付根に置いているが、大東流も同じ形式。違いは大東流が必ず片手は開けておくところ。それは大東流が常に多人数を意識するため。 pic.twitter.com/XBDiNV6WW8
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相手に腰に付かれ上げられそうになったら足を絡め次の瞬間「首投げ」ににとる。首投げに移る時間が無い時には、B'のように足を前方に上げ同体で倒れる。 pic.twitter.com/zzJZfwkACN
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肘関節を極め抱えるように崩し、足を出して投げ。崩し方は相撲の「網打ち」に類似があるが、レスリングからの流用かもしれない。 pic.twitter.com/kklBd4Fnwo
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この書籍の最も面白い部分は足関節。掴んできた手や突き技を跳ね上げ、次に右足を抱え後方に倒す。自らも倒れながら相手の左足を両足で挟み、抱えた右足の爪先と踵をつかみ引き寄せる。この技は古流柔術には見かけないので当時のプロレスなどからの流用か? pic.twitter.com/Iq1RQfoJvq
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相手の右膝を左足裏で押しながら両手で足を引っ張り倒す。そしてアキレス腱固めで極める。この書籍が発行されたのは約100年前。この技術は現在でも多くの格闘技に残っている。 pic.twitter.com/YlhutduTDf
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相手に押され転倒してしまっても慌てて起き上がってはいけない。相手が不用意に近づいたら足の甲と足裏で踵と膝を挟むようにして倒す。コツは相手の膝を伸ばす事。この技術は欧州のプロレスラーに伝わっていた。ゴッチ対ロビンソンで同じ足の使い方で肘を極め合う展開が見られた。 pic.twitter.com/YuRv0ZYYfP
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両手を組んで背中を張り羽交い締めを外す。この時、相手の両足間に左足を入れる。左手で相手の左足を掴み引き上げ相手を倒す。左膝で相手の押さえながら足首を極め、両太腿で相手の左足に乗る位置まで移動して更に極める。 pic.twitter.com/E6bZYhm7uo
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この2枚は相手の左足を抑えて更に体を外に移動させてきめる。技法は同じだが左足が外に出ている。 pic.twitter.com/p3ZgU2bNKN
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足関節を服む足技が続いたので、飽きが来ないように「小手返し投げ」の別法。胸倉を持つ親指を引き剥がす。小手を返しながら横腹に右前蹴り、足を下ろし体落としで投げる。近ければ膝への蹴りから大外刈り。手首を掌側に曲げて固める。 pic.twitter.com/uEvhmjSw6u
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所謂スライディング・レッグ・シザースで相手の突きに対し受けてから前蹴り(爪先を外にやや開き踵で踏み込む)で攻撃して体を倒し足を挟む。この場合、右足が相手の体の内側、左足が外側になって挟み込む。 pic.twitter.com/RJoymF9Vzp
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同じスライディング・レッグ・シザースだが、相手の突き手を右手で払い左手に持ち替える。左足が相手の膝裏、右足が内側と前回とは逆になる。右手で相手の左足を引く。こちらの方法が確実だが手を持ち替えるのが難しい。手ではなくて衣服でもよい。又先手をうって左手で掴んでも良い。 pic.twitter.com/QQ920LaHmF
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いままでの技法と同じだがシザースを使用せず、左足と左右の手で股裂き右足でコントロールしてうつ伏せに倒す。相手の右足首都と爪先を持ち足固めで終了。一連の動きを見れば難易度の高い技術だが、技術はバラバラにして練習することが必要となる。 pic.twitter.com/iaGAooAxUE
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これは参考技法として掲載された技。 pic.twitter.com/EqCh0d82zs
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八田徳寛 @hotatokunori
難易度が高い足技・足関節技はプロの技術で一般的では無いので「手解」について。この技法は合気技法ではなく柔術技報です。合気と柔術の違いを伸筋と屈筋の割合の違い、と簡単に解釈しておきましょう。最初は力を入れて写真の動作をやってみましょう。 pic.twitter.com/9sfvzq1Hwd
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八田徳寛 @hotatokunori
乱捕や実際の場では混戦になることはよくある。足で頭を挟んだが極めきれない。相手の帯を持ち右手の指を逆にしてひっくり返して右腕を伸ばし抱えてきめる。相手の動いて力を入れる個所をコントロールする。どの武道も格闘技も似てるところはありますね。 pic.twitter.com/r9eS3yAfsF
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「手解・両手取り」。両手を掴れたら、両腕を開き気味に体重を相手の両手にかける。人間は面白いもので瞬間的に力を入れると瞬間的な反応をし、ジンワリと力を入れるとゆっくり反応する。内側から半円気味に揚げ、逆に両手をつかむ。反対が両手取りの練習をする。 pic.twitter.com/AlROI0A8SQ
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コメント

吉村英崇@日本甲冑合戦之会・会員 @Count_Down_000 2018年6月28日
@hotatokunoriさんのツイートをまとめたもの。相変わらず、面白い研究されてらっしゃる
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