ニセアカギが勝負に負けてアカギのちんぽをしゃぶるss

カルティナ🔞 @karutelina

アカギ「お前が自信満々に吹っかけてきた勝負だ…俺が勝ったら、俺のちんちんをしゃぶってもらう」 ニセアカギ「だ、だれがお前のちんぽこを」 アカギ「自信がないのか」 ニセアカギ「自信はある！だか１％でも可能性がある以上、取り返しのつかないことは出来ない！」 アカギ「案外そうでもないぜ…」

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組長「まぁまて、アカギよ、今はもうそういう時代じゃない」 ニセアカギ（助かった…） 組長「もしお前が勝てば、こいつにペニスをしゃぶってもらえばいいし、もしお前が負けたら、こいつが私のペニスをしゃぶればいいだけの話だ」 ニセアカギ「…えっ、えっ！？」 アカギ「受けましょう、この勝負」

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ニセアカギ「は？はぁ！？」 組長「大丈夫だ。お前が勝てばいい話だ。最悪、私のペニスをしゃぶるだけで済む」 ニセアカギ「…いや、　なんで勝っても負けてもしゃぶらくちゃいけないんですか！」 組長「それとも、このわしのペニスがしゃぶれんとな？」 ニセアカギ「…当たり前じゃないですか！」

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組長「やつの意見もまっとうなものだ。勝っても負けてもやつかわしがお前のフェラチオを体験できる、なんという合理的な提案、合理的な思考だ」 ニセアカギ「いやいやいや」 安岡「…余計なことを」 ニセアカギ「…え？」 安岡「…あの男はゲイなんだよ」 ニセアカギ「そうでしょうね、流石に」

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ニセアカギ「…何をじっと見つめている。牌が透けてくるとでも言うのか？」 アカギ「…そうさ。お前のアナルがどれほどの逸品かを考えていたところだ」 ニセアカギ「やめろ」 組長「おおっ！！」 ニセアカギ「何反応してんだよ組長」 ３牌を選び取るアカギ…一索と四索と一萬

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アカギ「じゃあ、こいつのフェラチオとアナルは頂きますね」 組長「…うむ」 ニセアカギ「待て！」 ニセアカギ「…俺のアナルは勝負の賭け事に入ってなかったはずだ」 アカギ「じゃあしゃぶるんだな」 ニセアカギ「いやしゃぶらねぇけどさ！！」 アカギ「こう言ってますが組長」

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組長「勝負の決めごとは絶対だ。さぁ、早くわしらのちんぽをしゃぶらんか」（組長がおもむろに立ち上がり服をずりさげ一物を露わにする） ニセアカギ「いやなんで組長もヤる気満々なんだよっぐっ」 ニセアカギの口にアカギのペニスが突っ込まれる アカギ「何寝ぼけたこと言ってんだよ。早くしゃぶれ」

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ナレーター「ニセアカギはアカギのちんぽをフェラチオする。なぜならそれが勝負の決めごとだからだ。興奮したアカギのおちんちんがニセアカギの口に１０ccの射精をする。現在の100ccである。ニセアカギの口からアカギの精液が漏れ出し、アカギの宴は今宵も始まったばかりだ」 おわり