イージスアショアの配備場所の比較 -ルーマニアのデベセル、ポーランドのレジコボ、日本の新屋-

旭川研究フィールド @swampingriver

そういえば、イージスアショア他の国ではどんな所に配備されているのかと思って地図見てみた。ほぼ同スケール（横幅が25km）。 ルーマニアのデベセル ポーランドのレジコボ 日本の新屋 始め、ルーマニアでも住宅地近くにあるじゃんと思って見たんだけど、スケールあわせたら密集度合が全然ちがう。。 pic.twitter.com/1WM2mjTqHj

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旭川研究フィールド @swampingriver

当然、いろんな条件の違いあるだろうから、このことだけで批判する気はないけども、事実としての資料をいろいろかき集めてテーブルを作ることには意味があるとおもっている。

旭川研究フィールド @swampingriver

これは直接関係ないけども、スケール比較のために。 防衛省、永田町、都庁をふくむ約7km幅と、新屋の比較。 pic.twitter.com/ceJlipIOLp

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ギリヤク @giriyaku

@swampingriver いくら過疎化が深刻な秋田県といえど日本の宅地の密集具合はすごいな、そしてヨーロッパの平地の広さすごいな… 秋田県はいっそ八郎潟に建設すれば宅地は少ないし地価も安いのでは？

ギリヤク @giriyaku

@swampingriver この秋田市の航空写真ですが、秋田大学医大から西になると山地に入って来てしまいます（秋田平野は南北に広いが東西は…）、しかし、これでも秋田平野という日本の立派な平野部です。

ギリヤク @giriyaku

@swampingriver イージスアショアの立地が平野部でなければいけないとしたら、例え国内のドコで建てても平野部＝住宅地である日本だとこの問題からは逃れられないのではないでしょうか？