コンプレックス劣等感からの解放方法 #政治 #哲学 #倫理 #論理 #社会

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D MITO AUTHOR D みと 作家 @DirectMito

人は常に真実にたどりつかなければならない。なぜなら真実にある幸せでない幸せはまがい物に過ぎず結局は心はそれを満足できないからである。

2018-07-03 18:51:22
D MITO AUTHOR D みと 作家 @DirectMito

人は真実を知覚する能力がありそれをごまかして生きること自体が大変なストレスを伴う。それを自覚するようになると嘘偽りのないことがいかに大切なことかがわかるようになる。そして真実をごまかし続けることが気苦労の絶えない事だと知るに至ると謝罪こそが気楽に至る道だとわかるようになる。

2018-07-03 19:02:45
D MITO AUTHOR D みと 作家 @DirectMito

真実像と言うものに慣れるためには自己の最も見たくない自己の真の姿を学ぼうと言う姿勢にこそある。それが理解でき自己像と真の自己像の認識が一致した時、自己と自己認識との認知的不協和から解放される。それこそがストレスからの真の解放である。

2018-07-03 19:11:13
D MITO AUTHOR D みと 作家 @DirectMito

自分自身の真の姿と他人から見る自己のすがた、自己の内在するコンプレックスや劣等感から来る自己像の認知の歪み。これら全てを統一して考えられるようになると自己の内面に深く内在する自分自身への欲求不満を自覚し解消することができできるようになる。

2018-07-03 19:20:18
D MITO AUTHOR D みと 作家 @DirectMito

コンプレックスと劣等感を考えすぎて自己に認知の歪みを起こし事故に妄想抱いてしまうと自己像がストレスの対象となってしまう。この悪循環から抜け出すことが必要である。自己の内在するコンプレックスと劣等感を正直に認識することが欲求不満の発生源に対処する真実の方法なのである。

2018-07-03 19:21:36

訂正 事故=自己

D MITO AUTHOR D みと 作家 @DirectMito

自己の内在する劣等感やコンプレックス、トラウマの体験などを正直に見つめると自分自身の思考の歪み、認知の歪み、そしてそれらが様々な被害妄想などで意味を大きくしすぎていることに気づくようになる。自己観察法は自己のストレス解消に役立つのである。

2018-07-03 19:23:24
D MITO AUTHOR D みと 作家 @DirectMito

自己のコンプレックスが被害妄想を生み、それが間違った欲求によってストレスを解消しようとし、認知の歪みが間違った世界観間違った目標への執着を生み、それによって欲求不満が解消されないためますます間違った方法で間違った目的に固執してストレスを溜め続ける悪循環となるのである。

2018-07-03 19:28:41
D MITO AUTHOR D みと 作家 @DirectMito

自己の劣等感とコンプレックスを正しく見定めることが自己と言うストレスの檻から解放される方法なのである。

2018-07-03 19:30:05
D MITO AUTHOR D みと 作家 @DirectMito

最近株価が下落したり業績低下を気にしていると嘆いていらっしゃる会社の方、昔みとに話を聞いて大儲けして株価が絶好調だった頃を思い出していただきますとみとと仲良くしていたほうがはるかに良かったと思っていただけると思います。みとって大切ですよ。みとを大切にしてね。

2018-07-05 06:02:21
D MITO AUTHOR D みと 作家 @DirectMito

ニューエシカルムーブメントが到来する。 倫理的であると言う事がそもそも親が子供に対し与えたい人間性及びその社会性と社会的環境のことである。 人権が侵害される社会的環境では子供を安心して育てられない。

2018-07-03 02:21:30
D MITO AUTHOR D みと 作家 @DirectMito

必然的に他人や社会的環境に子供を安全に安心して育てられ成長させることができる社会的環境を親は求める。

2018-07-03 02:21:53
D MITO AUTHOR D みと 作家 @DirectMito

社会的環境とは自分以外の他人の人間性が生み出す現象であるから邪悪な人間や人権侵害を好む人間や暴力を好む人間や女性を軽蔑し搾取する人間などがハラスメントを連続して起こす、そういう人間が数多くいる社会では子供を安心して育てられないのでそのような人間が少しでも減ることを親は望む。

2018-07-03 02:22:30
D MITO AUTHOR D みと 作家 @DirectMito

つまり倫理的と言う事とは親の立場から子供を見たときに子供が安全に安心して生きて育ち成長できる人々に囲まれた人生を送られる社会環境のことであり、他人の人間性が邪悪な人間ではないと言うことを求めると言う親の子供に対する保護欲求の表れであり

2018-07-03 02:24:23
D MITO AUTHOR D みと 作家 @DirectMito

それを人間性のモデルとして他人に対して倫理観を守ると言う人間性を尊重する人間であって欲しいと望み要求することで、自分自身の子供の安全で安心できる育成環境人間と社会環境求めると言うことなのである。

2018-07-03 02:24:51
D MITO AUTHOR D みと 作家 @DirectMito

社会環境とはつまり他人の人間性の総合的環境のことであるから、他人の人間性全般がより親の安心できる子供に対して安全で安心な人間に囲まれて生きていけると言える人間性を守っている人々とその人間性のことなのである。

2018-07-03 02:25:08
D MITO AUTHOR D みと 作家 @DirectMito

つまり自己及び子供にとって要求する環境としての他者人格の構造性のこと、モデルとしての人格を倫理と呼ぶのだ。

2018-07-03 02:26:23
D MITO AUTHOR D みと 作家 @DirectMito

ここに若者文化と親の文化より高齢者の文化との対立がある。つまり若者文化とは自ら子供でありまだ大人として育ってないという文化ことであり、親の文化、高齢者の文化とは子供を安全に育てる人間性と社会的環境に囲まれていると言うことなのである。

2018-07-03 02:26:51
D MITO AUTHOR D みと 作家 @DirectMito

若者は興奮作用の高い快楽的情報と娯楽と文化を求め時として暴力的表現や行動も好むかもしれないが、親の立場からするとそのような子供たちは自分の子供たちを襲ってくる子供として成り立っていることに他ならないので、必然的にそのような子供が好むような文化体系にも否定的になるのである。

2018-07-03 02:27:09
D MITO AUTHOR D みと 作家 @DirectMito

ポリティカルコレクトネスと言われる倫理的な考え方への疲労感を強調する考え方も1時的なもので、誰しも人の親になったり、人の親にはならなくても親になってもおかしくない年齢になれば、他人から傷つけられたくないと言う欲求が存在するのは当然でありまた子供たちが安全で安心に暮らせるために

2018-07-03 02:28:17
D MITO AUTHOR D みと 作家 @DirectMito

他人から襲われない社会を建設する人間性の持ち主であることを他人に求める。 この欲求は普遍的なものであり従って倫理的である事は抑制的抑圧的時として上位者によるハラスメントを正当化する論理構築ではなく、全人類に共通普遍の構造論という事が出来る。

2018-07-03 02:28:35
D MITO AUTHOR D みと 作家 @DirectMito

筆者D みとは道徳倫理の脱国家性脱宗教性としての再定義を目指してきた。

2018-07-03 02:29:43
D MITO AUTHOR D みと 作家 @DirectMito

なぜなら倫理や道徳が国家や宗教において定義されるならば、別の他の人種、別の宗教の人にはその道徳倫理は当てはまらず、したがって国家別宗教別の対立を解消するものとして道徳や倫理を位置づけることができないからである。

2018-07-03 02:30:03
D MITO AUTHOR D みと 作家 @DirectMito

それどころかハラスメントなどの理由付けとして、道徳や倫理を利用するものが後を絶たないため、道徳的倫理的であることが、権力者の横暴な振る舞いの正当化の理屈となり、それは道徳や倫理への反発感を生み

2018-07-03 02:30:33
D MITO AUTHOR D みと 作家 @DirectMito

ひいては道徳倫理の空洞化から弱者が襲われる世界が生まれることを止めなければならないからである。

2018-07-03 02:30:50
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