坂戸、鶴ヶ島水道企業団 視察20180706

坂戸、鶴ヶ島水道企業団の一泊二日のバスでの視察 広域化と浄水施設について主に学びました。
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山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

坂鶴水道では、埼玉県が浄水する県水が80%、残りは井戸水なので、浄水施設は、普段関わらないのですが、千葉県や横浜市など基礎自治体での運営は、勉強になりました。 普段は、人口減とインフラ整備、それにより水道料金はどうするかなどお金のことばかりですから(^^;; pic.twitter.com/E1evwnlxi5

2018-07-06 10:30:57
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山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

ヨーロッパでは、19世紀近代水道が作り上げられ、イギリス人のパーマーが水道技術を日本に伝えました。 最初の浄水場は野毛山に作られたそうです。 下水道やし尿処理の一部事務組合が長かったので、生物処理のイメージですが、上水は、昔も今も濾過するだけです。 pic.twitter.com/1MsLwfxbgS

2018-07-06 09:57:26
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山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

横浜水道記念館 近代水道発祥の地、1915年創設の西谷浄水場に隣接し、水道100年を記念して作られた施設。 当時は、柄杓一杯約250円、かけ蕎麦500円。 近代水道ー濾過して安心な水を鉄管で圧送、蛇口で自由に飲めるようになったもの。 pic.twitter.com/XZiTajMdpn

2018-07-06 09:42:57
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