全国地方議員サミット　議会の力で日本創生　初日まとめ

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

ローカルマニフェスト推進議員連盟 全国地方議員サミット 今日から２日間の早稲田大学大隈講堂を会場にしたセミナー 1100人定員で満員御礼だとか。 気合いを入れて参加します！ local-manifesto.jp/gikaigiin/work…

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ローカリマニフェスト推進議員連盟は、推進連盟となり、事務局など多くの人を巻き込んで進まれていくそうです。 #全国地方議会サミット pic.twitter.com/BybilSeZ5v

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全国地方議会サミット2018 議会の力で日本創生 大隈講堂に着きました！ 国の文化財ということですが、中はクーラーがちゃんと聞いています。 飲食はダメとのこと。 ペーパーレスという事で資料なし。iPadでZIPファイル開けない(>_<) pic.twitter.com/Pa18tlY9yf

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

あいざきさわこ伊丹市議挨拶で開会 基調講演 「地方議会から日本を変える」北川正恭早稲田大学名誉教授 時代を変えようと1000人規模のセミナーも企画。公明党さんが260名の参加。 総務大臣野田聖子さんは、事務次官と交代だが、この国は、地方から変えていこうとという決意溢れるものとしていきたい pic.twitter.com/Y2ogd9K2k7

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

行政では、ソツなく行うが、イノベーションは、住民の代表たる議会がやってほしい。２３年前、三重県知事。選挙制度改革が全会一致で決まり、1995年地方分権一括法。 分権を進化させよう。 そういう時に、衆議院議員から知事になった限りは、分権を進める決意。 議員のボスに本気で改革促した。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

部長会議ー部長が平気で、議員をなめた発言。怒った。 出来ないことはできると言うようにした。決算不認定、リコール騒ぎに。議会も気づき、改革に進み、分権の実をあげた。 インターネット、インタラクティブ、隠そうとしても隠せない。オープンでしか、説明責任果たせない。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

から出張で資金作り、官官接待。事件に。これを機会にオープンに。県庁文化が変わった。 しかし、議会は旧態依然。 予算をスタートに評価システムをつくった。PDCAサイクル。 政治家にもマニフェストサイクル。政治のPDCAサイクル。スタートは、選挙、公約を確かなものに。お願いから約束の選挙へ。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

マニフェスト、国政でイメージ悪くなったが、地方議員が頑張り、ローカルマニフェストとして成長している。 マニフェスト大賞200件から2300件に応募増えた。 議長選挙にもマニフェスト、本当に議会が変わり始めた。 まだまだ、道半ば、道遠し。 三重県、景気良くなり人口増えていない。要件整備した

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

全国には、こんな仲間がいる。この会を通じて、気づきの連鎖が起き、善政競争になっていってもらえれば。ＴＴＰ、徹底的にパクっていただき、マニフェスト大賞にも応募を。推進連盟にもご参加を。 日本橋コレドに事務所がある。 地域から変えていくことを願って、2日間の研修が実りあるもに。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

ヤスダ総務事務次官 野田大臣から2時間前にピンチヒッター。 高知県大川村の議員の成り手がいない。町村総会⁈過去２例。有権者数8人、36人。 議会参画員をくじ引きで、多数参画、夜など行うなどの意見でて、報告書だしたが、地方議会の反発大きかった。 pic.twitter.com/plcWdq5hHU

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国における地方創生の取り組み、内閣官房のまちひとしごと。進んでいないのは、東京への一極集中改善。むしろ増えている。 自治体戦略2040構想研究会。 セイケ慶應大学教授が座長。 人口構造、団塊の世代とジュニアの世代で２つの山、次がない。2040年ジュニアが66歳〜69歳。 pic.twitter.com/RBQNGBdTzE

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山のない形ー棺桶型。 団塊のジュニアのジュニアがいない世代。 就職氷河期、バブル崩壊の時20代前半。マイナスの影響。 団塊ジュニアと重なる。ー就職難、結婚せず、子供産まれなかった。 高齢の一人暮らし増え、資産も持っていない増えていく。 pic.twitter.com/cQd2AyL0au

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2015→2040年 マクロで変わり得るのは、これからの部分。 まちひとしごとで頑張りつつ、人口減に備えなくてはならない。 pic.twitter.com/LMk2HNNvru

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東京が中心に高齢者が急激に増えている。高齢者受け入れは、他県に依存。 幼稚園ニーズ減少、保育園増える。 pic.twitter.com/abOBLxeSQl

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インフラ老朽化、水道料金3倍に。 労働力が絶対的に不足 団塊の世代の半分 それを前提に自治体経営。ＡＩ、ロボティックスを駆使して、半分の人数で今のサービスを維持。 自治体の役割ープラットホームビジターへ。 全部対応できない。 pic.twitter.com/Jt7d7ZFCcE

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行政のフルスッペクから圏域内での連携を前提にした取組へ。 利害対立があるものも圏域化。 県が市町村の補完、支援に。 第３２回地方制度調査会で検討していく。 地方の意見を充分意見交換していく。 pic.twitter.com/IKH1q5vZK7

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片山善博早稲田大学教授 地方創生と地方議会の役割 積小成大ー積み重ねて大きなことをなす。日常的な小さなことを良くしていく実践が事を成す。 地方議会どう関われば、地方創生が良く成るか。約４年経った。大きな変化感じるか？目に見えてはないけど、何か兆しはあるか。 pic.twitter.com/dI1h2fnkiF

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地方創生、成果感じないからやめていいか。地方は、人口減、そして東京への集中でダブルパンチ。 やり方変える必要。今がその時。 なぜうまくいかないか。 過疎対策、地域活性化やってきた。計画が総合戦略になっても今までと変わらない。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

老若男女、色々な地域の方と話し合う必要。一番肝心な部分置き去りにやってきた。コンサル丸投げなど。 ここに議会が大きな役割あった。議決事件化したところない。そうなれば、国の態度も変わったかもしれない。 象徴的、プレミアム付商品券、港区でもやっていた。効果があったか。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

人口流出歯止めかけ、出生率増やしたい。効果あったか。 関係ないことやっているから成果が出るはずない。 色々なことを国は考えているが、地方はどれほど真剣に変えようと考えているか。 有害鳥獣対策とか、子どもたちの姉妹都市への派遣とか、商品券以外にやることないのか。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

施設のアウトソーシング、指定管理。図書館18%ぐらい指定管理。結果、経営管理東京の業者、地元の本屋さんから買わなくなった。 若い女性のポストも減る。議会は、そこに歯止めをかけて、考える機会を持つことができるのでは。 今、地方議会、裸の王様。 住民の多様な意見を聞く、援軍は住民。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

大隈講堂内は、飲食禁止なので、水分を人より多く必要とする身には辛ろうございます。 1000人の人が動くので、休憩もままなりません(>_<) さて、もう一頑張り。 pic.twitter.com/qnrMWNyz9r

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

大西一史熊本市長 熊本城再建に２０年。大天守は、来年の秋口に外見は姿を見せる。ラクビーW杯 pic.twitter.com/8StJ8iVjCB

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

16000億円の被害。余震4400回。 ありとあらゆる所に避難者。 それでも避難所で３割程度。車中泊。 ツイッターで情報を発信。楽観的な事は言えない。 神経使う。もし間違った情報流したら大混乱のリスク。 広い議場、被構造物被害大きい。 pic.twitter.com/aDfpdi6wdU

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

議会、地震直後議会は、安否確認難しかった。 市長でも、副市長が生きているかどうかも分からない状況。 4/16本震。4／25全員協議会。 公園の滑り台下にブルーシートをひいて過ごしていた議員も。 ー専決処分での補正予算も。 pic.twitter.com/kHg7f7EqMM

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