芸人選手名鑑（ファミリーレストラン・ハラダさん作成）

ファミリーレストラン・ハラダ @shassee1976

もしも自分がプロ野球選手だったらシリーズ。 １９９７年ドラフト９位入団。立命館大中退。 入団時は投手。速球を捨て５年目にフォームをサイドスローに改造するが、６年目から外野手に。１０年目に長打を捨てバットを短く持つ。１４年目の今シーズンは正念場だ。通算.２０４、７本、４４点、２盗

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特殊能力思いついたかもしれん。 色んな芸人をプロ野球選手名鑑風に置き換える特殊能力。 しゃっせか？ノンしゃっせか？

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ヘッドライト和田。1998年ドラフト6位入団。堅実な守備、確実性の高い打撃はいぶし銀としてプロを唸らせる物を持つものの公式戦では全くいい所を見せていない。13年目の今年は背水の陣で挑む。通算.198、4本、26点、8盗RT @headwadawwwdddd

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サバンナ高橋。1994年テスト入団。走攻守三拍子揃った上にどこでも守れるユーティリティプレイヤー。テスト入団ながらその非凡なセンスは一年目から注目され、様々な場面で重宝されて来た。通算打率三割を超える。メジャー移籍二年目の今季は勝負の年だ。RT @Shigeo0128

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おしどりマコ。2003年ドラフト外。独立リーグ所属。速球で押しまくる強気のピッチングが武器。その分、気性が荒く昨季は女房役のケンとベンチで何度か衝突もした。本番でのコントロール、ベンチでのメンタル面を整えればメジャーデビューも夢ではない。RT @makomelo

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千鳥ノブ。2000年テスト入団。入団当初は独特すぎるフォームからコーチを悩ませたが、類稀なる吸収力、そして捕手として投手を生かす事にいち早く心掛けたため今や頼れる名捕手に成長した。かつてのコンニャク打法梨田を彷彿とさせる男はメジャー選手も恐れさせる。RT @NOBCHIDORI

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ヤナギブソン。1997年ドラフト1位。非凡な才能を持ちながら4年間は鳴かず飛ばずだった。しかし5年目に名将久馬監督に高い潜在能力を評価され一気にレギュラークラスに。彼の高いミート力と守備力は美術館に飾りたい程の芸術品だ。まさにいぶし銀。RT @realyanagibson

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青空岡。1997年ドラフト2位。女子リーグ所属。入団当初から安定した技術でなかなかの活躍を続けたが長距離砲の台頭により激しいレギュラー争いの渦中に。2009年突如引退しハワイで讃岐うどん屋をオープン。昨季球界復帰を果たした。Jrの前で更なる活躍を。RT @aozoraoka

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女と男市川。2003年ドラフト8位。社会人出身。入団以来育成枠だったが、2009年支配下選手登録される。細かな戦略を打ち立てる頭脳と相手投手の情報量を武器にプレイするくせ者。意外性のある打撃で今年こそレギュラー入りを。通算.201、4本、15点、2盗RT @yochi22

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ガリガリガリクソン。2000年ドラフト8位。球界きっての策士。死球のふり、コンタクト落としたふり、隠し球などの戦法で敵を困らせる。かつてある選手との揉め事ではメディアを動かし攻撃した。見た目はドカベン、頭脳は達川。今季はどんな事件を起こしてくれるのか？RT @gg_galixon

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小出水直樹。1994年テスト入団。テスト入団ながら非凡な才能を持ち、当時珍しかった独特のフォームで爆発的な活躍を見せ一気に中心選手にのし上がる。かつて10年に1人の逸材、球界の至宝と言われた男は経験までも手に入れた。メジャーで活躍する日も近いはずだ。RT @terechaun

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中川貴志。1995年ドラフト1位。若手時代はスマートなプレイが評価され、イケメンプレイヤーとしても人気を博した。しかし、体重オーバーにより腰を痛めてからはプレイスタイルを大幅に変え、今はどんな泥臭いプレイも積極的に行なう。まさに男春団治だ。RT @musukotettuta

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徳井義実。1994年ドラフト4位。プロ入り当初は目立った選手ではなく4年目あたりから頭角を現す。高い潜在能力を持ち毎年タイトル争いをするも届かず、2006年MVPを獲得すると翌年FAでメジャーへ。世界を代表する名プレイヤー。色男として浮名も流す。RT@tokuiyoshimi

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今田耕司。1985年ドラフト1位。入団当初からズバ抜けた身体能力を武器に、球界史上最も厳しいと言われた時代を第一線で引っ張ってきた。当時「メジャーに最も近い男」と言われた男は1990年まだFA制度が整ってない時代にメジャーの門を叩く。メジャーの頂点に君臨するレジェンドの1人だ。

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ボン溝黒。1999年ドラフト2位。入団当初から小回りの効く運動能力が評価され、昭和を彷彿とさせるプレイスタイルから選手間でも人気を博した平成の牛若丸。2003年メジャーのテストを受けマイナーで活躍。2010年メジャーの切符を手にしかけた。今年は飛躍したい。RT @bonmizo

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川島明。1998年ドラフト3位。ルーキー時代は変化球に偏りかけていたがストレートに磨きをかける事により高い潜在能力が覚醒した。2001年無名ながらMVP争いをする衝撃的な活躍を見せ、実績のない新人の草分け的存在となった。2007年FAでメジャー移籍。RT @akira5423

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鈴木つかさ。1993年ドラフト4位。球界史上最も2リーグの力が拮抗していた時代の代表的プレイヤー。その器用さを武器に数々の名プレーを見せてきた。2006年、2009年にはメジャーで注目される活躍を見せ。現在、選手兼任コーチとしてプレーしている。RT @suzukitsukasa

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月亭八光。1997自由獲得枠。かつてのスーパースターの二世選手。幼少の頃より数多くの名選手を目の当たりにしてきたためか、己をよく知る。プロ入り以来チームプレイを心掛けてきたがここ数年は能力を開花させクリーンナップも任せられている。RT @888hachimitsu88

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モストデンジャラストリオウルフ。1997年ドラフト2位。ルーキーイヤーから高いセンスは評価されていたが若くして戦力外を通告される。バッティングセンターで練習を重ね2005年球界復帰。育成枠からの脱却を目指す。公式戦出場なし。RT @gokuakuwolf

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川畑泰史。1990年ドラフト3位。入団以来堅実な守備でチームを縁のしたから支えて来た苦労人。どちらかというと守備の人のイメージが強かったが2007年選手会長を任され打撃も重視し始めた。自らの積極プレーで若手を牽引するチームリーダーだ。RT @KawabataYasushi

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ハロー植田。2001年ドラフト外。独立リーグ所属。ウォーリー与那嶺以来の日系ハワイ人。身体能力の高さは随所に伺わせるが言葉の壁がネックになる事が多い。2011年メジャーを目指し旅立った。まずはトライアウトからだ。

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エハラマサヒロ。2001年ドラフト5位。彼のズバ抜けた器用さはプロ入り当初からメジャーで通用すると評価されていた。時間はかかったが現在メジャーでも貴重な存在として評価されている。あのライバルとのグランド外での迷勝負は今でもファンの間では語り草だ。

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若井おさむ。2001年ドラフト6位。日本球界入りする前は、何ヶ国ものリーグを渡り歩いてきた変わり種。三年連続タイトル争い上位に食い込んだが半月板損傷によりその後のシーズンを棒に振る。独立リーグ移籍の噂もされる中、野球選手には高い評価を受ける男の意地が試される一年になる。

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ノンスタイル井上。2000年テスト入団。入団以来華々しい活躍をしてきかに見えるが意外と苦労人。しかし常に積極プレーを心掛けファンを喜ばせた。その奇行は球界では宇宙人と呼ばれ、ジーパンが似合わないから引退する発言は周囲を驚かせた。2008年MVP獲得。RT @inoueyusuke

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麒麟田村。1998年ドラフト外。プロ入り時は決して評価は高くなかったが努力と根性でのし上がった苦労人。人一倍練習し、そのため常に黒く日焼けした肌には好感が持てる。2007年タイトルを獲得し年俸も大台を超えた。その後FAでメジャーへ。安定した活躍を見せる。RT @hiroshi93