和歌山毒物カレー事件が20年。加害者家族のその後を描く報道に思いを馳せる人々

みらち😷 @mrmr10101010

私は当時４歳、その日親と私で祭りに行こうとしてて、左行けばこの事件があった祭り、右に行けばまた違うお祭りがあったらしく両親は右を選んで後々この事件があってびっくりしたらしい。 あの日左に行ってたら私も両親も巻き込まれてたのかも。それくらい怖い事件 #和歌山毒物カレー事件

ユキちゃん🐹 @YukichanKawaii

林真須美が事件後夫や子供から、本当にやってないのか？やったならやったって言ってくれって言われてたってのが、へーそういう感じだったんだ…って感じだった

教育的なことを生意気につぶやく @Id9Dv

本当にやったんだろうか。逮捕の理由があまり決定的でない気がする。平成最悪の事件かもしれないが、平成最悪の冤罪の可能性もある。それを覚悟で、真実をはっきりさせてほしい。99.9のドラマのように。#死刑囚の母 #和歌山毒物カレー事件

とまと @ZB3Ako4ovMieg7x

昨日、毒入りカレー事件の林真須美死刑囚の息子の番組を見た。片隅でひっそり生きている。死刑囚の家族。母は否定し続けている。息子であれば そうだろと思う内容だった。母の犯した事件の為に、あんな人生を生きる人が居る。

REM NOTE @note_rem

和歌山カレー殺人林真須美は冤罪の可能性がある気がする。保険金詐欺で使ってたヒ素とカレーに、混入されたヒ素は別の種類だったはず。林夫婦は保険金詐欺してたから即容疑者に浮上した。しかし殺人をやる意味が無いと真須美は言う。果たして金にならない殺人を本当にしたか #死刑囚の母に問う

かおる🌸🌻🍁❄️ @Crescent0425

親が犯罪者だからって､子供にそのことは関係ないと思う｡ だって親は親､子供は子供でしょ｡ 親の責任を子供が負う必要はないんじゃないかな｡ 確かに被害者家族からしたら絶対に許せないかもしれないけど､加害者家族だって被害者｡ もっとその人自身を見るべきだと思う｡ #和歌山毒物カレー事件

かおる🌸🌻🍁❄️ @Crescent0425

別に犯人の肩を持つわけじゃない｡ 被害者やその家族の気持ちも解る｡ 真実を知りたいって気持ちもね｡ だけど､憎しみだけで生きていくのって､相当キツいよ｡ 私だって犯人を許せないかも｡ 綺麗事になってしまうけど､どんなに辛くても悲しくても､前を向くしかないかな｡ #和歌山毒物カレー事件

春田康吏（HARUTA Yasushi） @8luta

林真須美死刑囚って、完全クロな証拠が出てないというのがモヤるよね。

サブロー @U6ieLimfmgSbXtb

朝、林真須美死刑囚の息子がインタビューに応えていた。両親が突然犯罪者となり、生活も変わり壮絶な人生を送っていた。賛否両論あるかもしれないが、彼はしっかり信念を持っており、親、特に母親の事をしっかり考えていた。メンタルも強いし、すごいなと思った。

物書きモトタキ @motoyaKITO

#和歌山毒物カレー事件 林真須美を検挙し、のちに被害者支援を続けた丸山さんとお話したことを想起する。事件当時は、オウム真理教事件同様、子供の頃。和歌山を出る前に、父の友人であった丸山さんから話を聞いた。

物書きモトタキ @motoyaKITO

#和歌山毒物カレー事件 毒物カレー事件の後、丸山さんは事件のあった地域の被害者たちを見守った。何か変わったことはないか。心配事はないか。親身に、だが自分からは踏み込みすぎず。 そうした取り組みが必要だと感じるほど、被害者たちの不安は大きかった。冤罪の話もずっと流れていた。

物書きモトタキ @motoyaKITO

#和歌山毒物カレー事件 冤罪ならば真犯人がいることになる。冤罪でなければ、無意味な不安を与えることになる。もちろん、本当に冤罪ならば、真犯人を検挙する必要がある。 心乱される被害者たちの心情に寄り添う存在は、今もいるのだろうか。

物書きモトタキ @motoyaKITO

#和歌山毒物カレー事件 テレビ報道では、死刑囚の子供たちのイジメや不遇を取り上げた。狂った話である。だが、和歌山で育って自分は、小学生の頃、ひどくいじめられた。 黒板いっぱいに悪口を書かれ、ノートは破かれ、靴や持ち物は隠された。暴音楽の授業のときに、悪口の替え歌を歌われたことも。

物書きモトタキ @motoyaKITO

#和歌山毒物カレー事件 何がきっかけだったのか。メガネをかけたことだったのか。あるいは、クラス替えで「親しい友人たちを全て引き離された」からか。今から思えば、教師にも責任がある。たった2クラスしかないのに、いじめが発生するクラス割にわざわざしたのだ。 無能である。

物書きモトタキ @motoyaKITO

#和歌山毒物カレー事件 ぼくですら、これなのだ。親が殺人犯とされた林真須美の子供たちのイジメは比ではないだろう。教師は守れない。そんな力は、和歌山の教師には存在しない。救いはない。 陰湿な子供たち、無能の教師たち。ぼくの和歌山の子供時代の印象は、弱肉強食。弱きは食い物にされる。

物書きモトタキ @motoyaKITO

#和歌山毒物カレー事件 加害者の子供たちは、和歌山で生きるのは辛かったんだろうと思う。この20年の節目のテレビ報道がそちらに寄るのも仕方ないのか。 麻原彰晃の死刑の次は、林真須美の可能性も高い。平成の事件を終わらせるは、強すぎる言霊を持つ。2018年でどう動くか。

物書きモトタキ @motoyaKITO

紀州毒殺考-ヒ素カレー事件から20年- motoyakito.wordpress.com/2018/07/25/%e7…