2018年7月27日

2018.7.8第10回甲状腺検査評価部会『資料4-1【髙野部会員・祖父江部会員資料】県民健康調査における甲状腺超音波検査の倫理的問題点と改善案』議論書き起こし Yurihiranumaさんのツイートまとめ

まとめました。
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Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

甲状腺細胞診の報告様式 jstage.jst.go.jp/article/jaesjs… ”甲状腺癌取扱い規約第7版の細胞診報告様式は,(中略)判定区分は検体不適正,囊胞液,良性,意義不明,濾胞性腫瘍,悪性の疑い,悪性の7区分に分類され、(後略)” 「意義不明」は、Undetermined Significance pic.twitter.com/w9ZnfN1PRS

2018-07-27 06:02:11
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Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

2018年7月8日に開催された第10回甲状腺検査評価部会より 大阪大学チーム資料を読み上げる髙野部会員: しかし、20歳未満の甲状腺がんの予後というのは、他の臓器のがんに比較してきわめて良好な予後を示す成人の甲状腺がんと比較してもさらに良好でありまして、(続) youtu.be/S3xfv7jI6Hw?t=…

2018-07-27 07:10:18
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Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

(続)ほぼ一生涯にわたる長期経過を観察したデータでも、がん死する率というのは1%〜2%の間にほぼおさまっています。 (資料4-1 【髙野部会員・祖父江部会員資料】県民健康調査における甲状腺超音波検査の倫理的問題点と改善案 :pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attac…

2018-07-27 07:10:18
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

該当箇所の資料内の文章: しかし、20歳未満の甲状腺がんの予後は、他の臓器のがんに比較してきわめて良好な予後を示す成人の甲状腺がんと比較してもさらに良好であり、長期経過を観察したデータでもがん死する症例は1-2%とまれである。

2018-07-27 07:10:18
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

記者会見で『科学』の田中氏が指摘された点: 「長期経過を観察したデータでもがん死する症例は1-2%とまれである」を、口頭では「ほぼ一生涯にわたる長期経過を観察したデータでも、がん死する率というのは1%〜2%の間にほぼおさまっています。」とし、「ほぼ一生涯にわたる」を加えている。

2018-07-27 07:10:19
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

記者会見での該当部分 田中:成人の甲状腺がんと比較してもさらに良好であり、長期経過を観察した症例でもがん死する症例は1〜2%と稀である。とお話になった時に、「ほぼ一生涯」というふうにおっしゃったのですけれど、そういうエビデンスはあるんでしょうか? youtu.be/2a3XVnPnLZc?t=…

2018-07-27 07:52:58
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Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

髙野:いくつかの施設でかなり長期の経過観察をした所がありまして、ある。基本的に小児の甲状腺がんというのは、発症初期数年で亡くなられる方が何人かおられる。それから、かなり何十年か経って、やっぱりポンと亡くなられる方がおられる。その中間がほとんど死亡されない状況ですので、(続)

2018-07-27 07:52:58
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

髙野(続):数はいずれも少ないんですけど、どの施設でもほぼ同じような傾向になっていると思います。 田中:ほぼ一生涯というエビデンスがあるかどうかっていうのが質問なんですけど、あるってお答えになるんですね? 髙野:あります、はい。

2018-07-27 07:52:59
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

田中:そこで、今回資料についた、吉田先生からご紹介いただいた論文、ここで引用されているIto他の論文では、追跡期間は一生涯とは言えませんけども、それ以外に何かあるんですね? 髙野:えっと、あの、そのあたり(ここで、音声が飛ぶ:youtu.be/2a3XVnPnLZc?t=…)、症例が少ないということに

2018-07-27 07:52:59
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Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

田中:具体的に教えてほしいんですけども。いい加減な話では困るんで。「一生涯」とおっしゃったのであれば、「一生涯」と書いたデータを示すべきではないんでしょうか? 髙野:えっと、症例数が少ないのでという前提は、ちょっと申し上げないといけないんですが。

2018-07-27 07:52:59
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

田中:だから具体的にどの文献か、って教えてください。 髙野:えっと、そこに挙げた文献まだいくつかありますけども 田中:これは違うってことですね。 髙野:えっと、ある程度の症例は、非常に長期間見てます。 田中:非常に長期間って、10数年では一生涯と言えないじゃないですか。

2018-07-27 07:52:59
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

髙野:えっと、ただ、発症は10代、20代ですので、そこから30年くらいのデータはあるので、そこまでは追いかけられていると思います。 田中;それが一生涯なんですね、先生にとっては。そういうのは、いい加減って言うんじゃないでしょうか。 髙野:(口は動くが言葉は出ず)

2018-07-27 07:53:00
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

田中:そういういい加減な話ね、してもらっては困ると思うんですよ。ちゃんと論文を示してください。 髙野:(あの、と言いかけるが、司会から簡潔にという注意が入る)

2018-07-27 07:53:00
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

田中:あともうひとつあります。続いて次の節ですけどね、 ④-2から④-3にかけての所ですけれども、ここでは、「事故後3年間に受診した30万人」云々という所でですね、UNSCEARとIAEAの報告書、それから日本学術会議臨床医学委員会放射線防護・リスクマネージメント分科会報告書、(続)

2018-07-27 07:53:00
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

田中(続):あと県の中間とりまとめ、いずれもこれらはですね、事故後3年間ですから、先行検査についてのみの研究ですよね。先生方は今、本格検査も含めて議論されようとしているわけじゃないですか。本格検査のデータをこれから(議論?)しようという時にですね、(続)

2018-07-27 07:53:00
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

田中(続):先行検査のデータだけについてこういうことを言うのはちょっとおかしいのではないですか? 髙野:今の所、中間とりまとめ以降のデータの取りまとめがないので、患者さんに提示するデータとしては、それ以降のものは出せないということだと思います。

2018-07-27 07:53:01
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

田中:出せなくないんじゃないですか?だって、ちゃんと報告で本格検査の数は出てるんですから、それを説明しないといけないんじゃないですか? 髙野:ま、取りまとめとして出ていない状態では、患者さんに、患者を対象者として出すわけにはいかないと思います。

2018-07-27 07:53:01
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

第10回甲状腺検査評価部会より 髙野:したがってこれも、先ほどのUSタスクフォースの結論でもあるわけですけども、成人においては無症状の対象者に甲状腺超音波検査を施行することによる有害性は、少なくとも中等度程度存在すると判断される、ということになります。 youtu.be/S3xfv7jI6Hw?t=…

2018-07-27 08:23:00
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Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

”USタスクフォース” とは、米国予防医学専門委員会(USPSTF)のことだけど、確かに無症状の成人での甲状腺がんスクリーニングは推奨していないけれど、この推奨は成人においても被ばく歴がある場合には適用されない、と明記されている。 twitter.com/YuriHiranuma/s…

2018-07-27 08:27:13
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

祖父江・髙野大阪大学チーム資料の引用TWで示されている箇所のすぐ後には、「福島県における検査においても既に多数の対象者が成人に達しており、今後さらなる高年齢化に伴って健康被害が発生することが予測される。」と記述されているが、USPSTF勧告は、有被ばく歴の成人には適用されない。 twitter.com/YuriHiranuma/s…

2018-07-27 08:33:11
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

祖父江・髙野大阪大学チームの資料では、無症状の成人を対象とする勧告を、小児に当てはめようとしたり、さらに、「多数が成人に達している」など、成人への勧告が当てはまるような書き方がされてるけど、被ばく歴がある場合はこの勧告の対象外だということは、ひとことも述べられていない。

2018-07-27 08:35:41
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