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名無し・A・一郎(再) @nanashiborger
続いてUFO戦士ダイアポロンⅡに代わりまして火の鳥2772愛のコスモゾーンについて少し書いていく。サイボットロボッチで80年代ロボットアニメを全て視聴したと以前書いたが、もしかしたらと思って試しに借りたこの作品が当てはまりました。原作について正直昔図書館でパラパラと #火の鳥2772 pic.twitter.com/OJCFq2WZRG
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読んだ記憶しかないので殆ど覚えてない(汗)なお他にも火の鳥の映像作品は存在するが、ロボット関係は他の作品に登場しなさそうなので多分今作のみを取り扱うことになる。どうやら手塚治虫先生が直接関わった唯一の映像作品らしいようで、アニメーションのクオリティに関しては #火の鳥2772
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正直樋口康雄さんの劇伴が非常にクオリティが高く、壮大なオーケストラはスケールの大きい今作と非常にマッチしていた。また作画面について全体的には若干ムラがあると思ったものの、力を入れている所は非常に入れているとの事は感じられる。特に冒頭の主人公ゴトーの生い立ちは #火の鳥2772 pic.twitter.com/HGxICIo6O3
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ディズニー作品を意識したようなフルアニメーションで描いており、個人的にゴトーのドライブ描写で車だけでなく背景もヌルヌル動いている様子は想像を絶する。本編の合間にミュージカル的なシーンが箸休めとして挿入されており、そちらのクオリティも高いのだが #火の鳥2772 pic.twitter.com/h6YUuX3Sbo
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少なからず冒頭の10分だけでも見ておいて損はないかもしれない。話の本筋としては、地球滅亡が近づく中で、2772とのコードネームで呼ばれる火の鳥を捕まえて地球滅亡を回避するといった、ヤマトを彷彿させるような内容で、結末的にはバルディオスとイデオンを足して二で割ったような #火の鳥2772
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なかなか圧倒される結末だった(イデオンやバルディオスより一応先の作品)主人公ゴトーは塩沢兼人さんが演じられており、主演はおそらくこれが最初ではないかと思う。ライバルポジのロックは池田秀一さんであり、謀略家気質だが内心ヘタレっぽい所もある辺り凄いシャアっぽい(笑) #火の鳥2772 pic.twitter.com/m9GblhEVtQ
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そして、ロボットポジでもあるヒロイン・オルガは宇宙ハンター育成用の育児ロボットであり、彼の親代わりでもあった。一方トランクやジェット、スーパーカー、水上スクーターにも変形する彼の相棒でもある他、ロボットと人間が結ばれるのだろうか?とのドラマも担う。#火の鳥2772 pic.twitter.com/iFli86Z1qr
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地球滅亡が近づく中で陽の鳥を探し求める物語の中、ゴトーとオルガの愛もまた主軸となっていく。宇宙ハンターとして射撃の腕と身体能力は抜群だが、生き物を殺せない本来の優しさ故に成績は伸び悩んでいた。そんな彼だがロックからは兄弟との(同じ遺伝子から生まれた試験管ベビーとして) #火の鳥2772 pic.twitter.com/aIGNyRhsUp
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誼から将来は厚遇されていた。だが一方良家のお嬢様レナと相思相愛の関係になっていくのだが、身分が違う恋愛かつレナをロックが狙っていた事もあり結局この恋愛がバレると彼の手で半ば強引に引き裂かれ、強制労働所へ送還されてしまう。将来を約束されていることに妥協して #火の鳥2772 pic.twitter.com/QpkD4JROON
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良家のお嬢様との恋愛にまんざらでもないと、当初ゴトーにもそれなりの欲を持ち合わせていたかもしれないが、その結果半ばロックに嵌められる形で自由を失ってしまい、レナはロックと半ば強制的に結婚してしまう。だが労働局でサルタ博士の火の鳥を探そうとする志に共鳴して #火の鳥2772 pic.twitter.com/v76TInEymN
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宇宙への旅立ちを決意する。なおその労働局長がまさかのブラック・ジャック先生である(笑)伊武雅刀さんの演技は大塚明夫さんとかなり似ており甲乙つけがたい渋さだった。一方局長の立場もある傍ら、ゴトーの選択も肯定していた身として彼の能力を試すために #火の鳥2772 pic.twitter.com/xW46P897A3
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まさかの格闘技対決を繰り広げており、ブラック・ジャック先生意外と武闘派である。その後労働局から脱走するゴトー達だが、ゴトーの脳裏にはまだレナの事が断ち切れず、オルガはそれを知ったうえで自分にできることはないかと献身的ない姿勢だったが、人間の女の子でなければ #火の鳥2772 pic.twitter.com/03xpeZFPpp
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まぁ思春期だから仕方がない。一応女の子の友達が欲しい、本当から語り合える相手が欲しい、青春はロボットにはないといった女への欲というより、等身大の若者っぽい願望として解釈されている所もあるのだが。人間の心を理解できない事にオルガは葛藤する訳だが、火の鳥を発見して #火の鳥2772 pic.twitter.com/AI6R6BYcbC
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一度生け捕りにしようとするも、姿を変えられて取り逃してしまう。さらにその後火の鳥が惑星にわが身を偽装して、スペースシャーク号が接近した時を見計らって襲い掛かってくる。今作の火の鳥は2772として捕まえに来た相手を殆ど死に追いやっていることから、獰猛な怪鳥としての #火の鳥2772 pic.twitter.com/QpcfrbVGEX
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イメージで描かれており、強酸でスペースシャーク号そのものを溶解させたり、小惑星に自ら体当たりしてその破片をぶつけようとするなど執拗にロック達を攻め、サルタ博士らクルーの面々がコメディリリーフだろうとも次々と容赦なく散っていく。その中でオルガはが単身で #火の鳥2772 pic.twitter.com/SxeeLbbyKs
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火の鳥と戦うものの、業火に焼け爛れて機能を停止してしまう。この時にゴトーが彼女の献身的な愛から、彼女こそ大切な相手だったと気づかされる。お互いが放つ愛のオーラに火の鳥が退散していくのは少し急だが、その後本来の姿と思われる火の鳥が現れ、#火の鳥2772 pic.twitter.com/qpDqexBkvW
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ゴトーを自分が恐れるほど無垢な愛の持ち主であり、その愛こそ人の理想的な力であると認める。ゴトーでは治せないオルガに仮の命を吹き込む形で彼女を蘇生させる。ゴトーが試験管ベビーとして生まれ、育児用ロボットのオルガに育てられても、慈しむ愛を持ち続けていたのは #火の鳥2772 pic.twitter.com/D0M6InwqSl
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オルガが献身的な愛をその時から持ち合わせていた事が大きかったのだろうと思わされる。ロボットと人間の愛はこの形で報いられていたのかもしれない。だが甦ったオルガは火の鳥でもあり、今度は彼女から逆にゴトーが持つ愛を試してくるような展開が続く #火の鳥2772
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火の鳥により、その後彼女に飲まれて散ったと思われるクルーも健在で、永久的に資源がある惑星へたどり着くわけだが、オルガからここで過ごさないか?との誘いにも、地球滅亡を回避することが目的であり、サルタ博士らの遺志に背くことは出来ないと彼女を説得し #火の鳥2772 pic.twitter.com/n86TfP0BKn
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あくまで、ゴトーの愛は彼女だけでなく地球そのものにも向けられるものとして描く。ただ個人的にゴトーが地球を思いやる背景はもう少し書いても良かった気がする。一方天変地異が続く中で、資源などをまともに採掘できないとロックがブラックジャックに当たるのはまだしも #火の鳥2772 pic.twitter.com/tmvPNoCEAA
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レナがブラックジャックを始末した方が良いとロックに提案したり、ゴトーの事を聞かれるとあんな冴えない宇宙パイロットの事は忘れたといったような、もうすっかり悪女に堕ちている所は人の業を痛感する。天変地異とともに脱走する労働者が絶えない中で、ロックは火の鳥に #火の鳥2772 pic.twitter.com/E6XqmK3pEe
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望みを委ねるようになり、ゴトーの帰還を強く望む。だがゴトーは火の鳥は生け捕りにできなかった(オルガと一体化してるため)事と、先ほどの惑星から資源や食料を輸送しており、それで地球をやり直すことが出来るかもしれないとのゴトーの提案に対しても火の鳥がなければ意味がないと #火の鳥2772 pic.twitter.com/UxWkNaOUtd
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ロックは激昂する。彼は火の鳥による解決しか考えていないが、一方ゴトーは民衆をロケットで新天地に飛ばそうとするも、発射基地が倒壊してロケットが発車できない、資源を積んだスペースシャーク号も地割れに呑み込まれてしまうわと現実的な方法で解決しようとしても天がそれすらも #火の鳥2772 pic.twitter.com/nSN3CZl213
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全く許してくれそうにない状況がつらい(汗)なお、レナはロックの妻ながら友達として自分たちを助けてほしいとゴトーに頼み、また二人の決闘を前にゴトーの銃をレナがどさくさに奪ってスペースシャーク号に乗り込んだのはよいものの、地割れとともに船と運命をともにするなど #火の鳥2772 pic.twitter.com/db5kP6OxnM
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もう悪女ぶっちぎりな末路である(汗)地割れによる噴火の影響でロックは失明しながらも、自分は間違っていないほんのミスだった、最高の頭脳で地球を復活させてやると最後まで考えは改めていなかったが、余命あと僅かな状況でもうゴトーの声も聞こえないと彼に助けを求め、自分に触れる #火の鳥2772 pic.twitter.com/nLuMtqLguL
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