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公開読書「フリー」岡田斗司夫

まとめました。
公開読書 岡田斗司夫 フリー
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岡田斗司夫@ニコ生ゼミ開講中 @ToshioOkada
「公開読書」実験的なつぶやきです。分厚い本なので、今夜中に終わるとは限りません。『フリー;<無料>からお金を生み出す新戦略』(クリス・アンダーソン)NHK出版 20時40分開始
岡田斗司夫@ニコ生ゼミ開講中 @ToshioOkada
公開読書『フリー』:Youtubeでの海賊版に悩まされていたモンティ・パイソンメンバーの反撃。「我々自身で無料で映像を公開しよう。君たちの無意味でくだらないコメントはいらない。かわりにリンクページから正規版を買って、この三年間盗まれ続けた我々の苦痛や嫌悪感を和らげて欲しい」
岡田斗司夫@ニコ生ゼミ開講中 @ToshioOkada
公開読書『フリー』:ふむ、感情のカミングアウトが重要という実例だね。
岡田斗司夫@ニコ生ゼミ開講中 @ToshioOkada
公開読書『フリー』:30歳で「フリー」に関して反応が分かれる。30歳以上は疑う。「どうせどっかから金を取るつもりだろう」。30歳以下は「そんなの当たり前でしょ?」
岡田斗司夫@ニコ生ゼミ開講中 @ToshioOkada
公開読書『フリー』:ジレットの挑戦。安全カミソリをタダで配る。すると便利だと思った人は替え刃を欲しがる。携帯をタダで売って通信料を稼ぐモデルの原型が20世紀初頭に誕生した。
岡田斗司夫@ニコ生ゼミ開講中 @ToshioOkada
このような20世紀型のフリーは、単なるマーケティング手法。しかし21世紀型フリーはまったく新しい経済モデルになる
岡田斗司夫@ニコ生ゼミ開講中 @ToshioOkada
公開読書『フリー』:デジタル時代の特徴は、ひとたび何かがソフトウエア(ビット)になると、それはいずれかならずフリー(無料)になる
岡田斗司夫@ニコ生ゼミ開講中 @ToshioOkada
アトム(物質)経済はインフレ状態だが、ビット(情報)経済はデフレ状態
岡田斗司夫@ニコ生ゼミ開講中 @ToshioOkada
公開読書『フリー』:第一章終了。第二章「無料とはなにか?」
岡田斗司夫@ニコ生ゼミ開講中 @ToshioOkada
公開読書『フリー』:フリーミアム経済モデル。5%の有料会員が95%の無料会員を支える。95%の無料会員へのサービスコストがゼロに近いから可能。mixiはこれかな?
岡田斗司夫@ニコ生ゼミ開講中 @ToshioOkada
公開読書『フリー』:フリーの4分類①直接的内部相互補助「ひとつ目を買えば二つ目はタダ!」②三者間市場「広告収入」③フリーミアム(前述)④非貨幣経済「Wikipedia」
岡田斗司夫@ニコ生ゼミ開講中 @ToshioOkada
公開読書『フリー』:第3/全16章「フリーの歴史」
岡田斗司夫@ニコ生ゼミ開講中 @ToshioOkada
公開読書『フリー』:トリビア「ピタゴラスの定理は、ピタゴラスの生誕前から有名だった」
岡田斗司夫@ニコ生ゼミ開講中 @ToshioOkada
公開読書『フリー』:トリビア「ダンパー数;集団が相互扶助を維持できる限界数。150人を超える組織は強い絆を維持できない」
岡田斗司夫@ニコ生ゼミ開講中 @ToshioOkada
公開読書『フリー』:市場に参入するもっとも破壊的な方法とは、既存ビジネスが収益源としている商品(サービス)をタダにすること
岡田斗司夫@ニコ生ゼミ開講中 @ToshioOkada
公開読書『フリー』:40年前、アメリカの貧困層の問題は飢餓だった。しかし現在は肥満が貧困問題である
岡田斗司夫@ニコ生ゼミ開講中 @ToshioOkada
公開読書『フリー』:資源は有限で、いずれ人類は餓えるのか?人類は相違と工夫で資源をやりくりするのか?1980年、二人の生物学者と経済学者が希少説と潤沢説で1万ドルの賭けをした。10年後、指定された原材料は値上がりしているか?結果は潤沢説の勝ち。
岡田斗司夫@ニコ生ゼミ開講中 @ToshioOkada
公開読書『フリー』:教訓「人々は最悪の予想を信じたがる。なぜならば生存するためには、なにかが希少であることに敏感であるべきだから」
岡田斗司夫@ニコ生ゼミ開講中 @ToshioOkada
公開読書『フリー』:岡田による余談。堺屋太一の『知価革命』によると、人は「潤沢なものを使いまくり、希少なものをセーブすることを、正しい、と感じる」。現在の僕らが「ネット情報を潤沢に使い、大切な自分の時間やお金を節約するのは正しい」と思うのと同じ原理だね
岡田斗司夫@ニコ生ゼミ開講中 @ToshioOkada
公開読書『フリー』:第4/全16章「フリーの心理学」
岡田斗司夫@ニコ生ゼミ開講中 @ToshioOkada
公開読書『フリー』ヴィレッジ・ヴォイス新聞は、発行部数16万部→13万部に落ち込み経済危機になった。無料にすることによって25万部に増え、経営危機を脱した。
岡田斗司夫@ニコ生ゼミ開講中 @ToshioOkada
公開読書『フリー』岡田による雑談。この「フリー」という本は、オンライン版は無料でテキストデータを配布している。でも僕は読みやすいし好きだから単行本を1800円払って買った。買ったおかげで快適な読書を楽しめている。オンライン版なら、きっとダウンロードしただけで読んでないに違いない。
岡田斗司夫@ニコ生ゼミ開講中 @ToshioOkada
公開読書『フリー』岡田による雑談。そうか、僕がダイエットについての本を書く時も、ネットで無料で開放してかわりに各ページごとに2つぐらいダイエット産業の広告を入れる、という手もアリなんだよなぁ。ちゃんと読みたい人は書籍版で買うだろう、と期待するワケね。ふ〜ん、面白い戦略だなぁ。
岡田斗司夫@ニコ生ゼミ開講中 @ToshioOkada
公開読書『フリー』「心理的取引コスト」とは?人間は本来怠け者なので、考えずにすむことを選びやすい。たとえ1円でも有料は「それだけの値打ちがあるか?」と考えなければならない。しかし無料なら心的取引コストはゼロで、我々は無条件で決断できる。
岡田斗司夫@ニコ生ゼミ開講中 @ToshioOkada
公開読書『フリー』岡田の独り言。「嫌消費世代の研究」と合わせて読むと、ますます面白くなってきた。
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コメント

littleloro @littleloro 2010-02-20 10:10:27
RT @ToshioOkada: 公開読書『フリー』:30歳で「フリー」に関して反応が分かれる。30歳以上は疑う。「どうせどっかから金を取るつもりだろう」。30歳以下は「そんなの当たり前でしょ?」
littleloro @littleloro 2010-02-20 10:10:41
RT @ToshioOkada: このような20世紀型のフリーは、単なるマーケティング手法。しかし21世紀型フリーはまったく新しい経済モデルになる
littleloro @littleloro 2010-02-20 10:11:28
RT @ToshioOkada: 公開読書『フリー』:フリーの4分類①直接的内部相互補助「ひとつ目を買えば二つ目はタダ!」②三者間市場「広告収入」③フリーミアム(前述)④非貨幣経済「Wikipedia」
littleloro @littleloro 2010-02-20 10:12:15
RT @ToshioOkada: 公開読書『フリー』:教訓「人々は最悪の予想を信じたがる。なぜならば生存するためには、なにかが希少であることに敏感であるべきだから」
littleloro @littleloro 2010-02-20 10:15:04
RT @ToshioOkada: 公開読書『フリー』ペニーギャップの実例。行動心理学の実験より。高級チョコを15セント、安物チョコを1セントで売る。73%の人が高級チョコを指示した。安物をタダ、高級を14セントにしたら、爆発的に安物の支持率が増えた。両者の価格差は前と同じ14セントなのに。
littleloro @littleloro 2010-02-20 10:15:29
RT @ToshioOkada: 公開読書『フリー』「心理的取引コスト」とは?人間は本来怠け者なので、考えずにすむことを選びやすい。たとえ1円でも有料は「それだけの値打ちがあるか?」と考えなければならない。しかし無料なら心的取引コストはゼロで、我々は無条件で決断できる。
littleloro @littleloro 2010-02-20 10:18:24
RT @ToshioOkada: 公開読書『フリー』:ゼロ億ドル市場(フリーが一つの市場を終焉させ、新市場を作る)高価なブリタニカ百科事典が持っていた優秀なセールスマン軍団は、マイクロソフトの安価なCD-ROM版百科事典で一気に「武器→お荷物」になった。後に無料のWikipediaは安価なCD-ROMさえ駆逐した
littleloro @littleloro 2010-02-20 10:19:45
RT @ToshioOkada: 公開読書『フリー』:対してGoogleが売ってるのは広告スペースではなく、検索エンジンの「結果」、すなわち「ユーザーの表明した興味そのもの」。それは希少な情報=資源である
littleloro @littleloro 2010-02-20 10:20:52
RT @ToshioOkada: 公開読書『フリー』:音楽業界のフリー化への流れは「音楽そのものはフリーに」「ライブやグッズ販売など周辺ビジネス、いわゆる360度ビジネスで繁盛する」とまとめられる
littleloro @littleloro 2010-02-20 10:22:35
RT @ToshioOkada: 公開読書『フリー』:バーガーキング「フェイスブックの友人を100人削除したらワッパー1個プレゼント」キャンペーン。フェイスブックとは人数無制限のmixiマイミクみたいなもの?つまり「注目と評判」には価値があるし、通貨になりうる。わりとすごいこと、サラリと言ってるよ、このくだり!!
littleloro @littleloro 2010-02-20 10:22:58
RT @ToshioOkada: 公開読書『フリー』:世の中に供給される注目は、はたして有限の枠があるのか?誰かが注目されたら他の人の注目は減るのか?答えは不明。しかし無料経済の総規模を作者は米国内で1500億ドル、全世界で3000億ドル以上と見積もる。フリーは国家経済以上の規模をもつ。けっして小さくない国家の
littleloro @littleloro 2010-02-20 10:23:56
RT @ToshioOkada: 公開読書『フリー』:最古の経済原則「あらゆる潤沢さは、新しい希少性(需要)を喚起する」 つまり無料でコーヒーの味を知っちゃうと、高価なプレミアムコーヒーも飲みたくなる、ということかな?
littleloro @littleloro 2010-02-20 10:24:17
RT @ToshioOkada: 公開読書『フリー』:オンラインの世界ではますます多くの製品がデジタル化→無料化する。お金は市場における最大のメッセージではなくなり、それにかわって二つの非貨幣要因が浮上する。それは「注目経済」と「評判経済」だ。
littleloro @littleloro 2010-02-20 10:25:54
RT @ToshioOkada: 公開読書『フリー』:希少なものは時代で変わる。かつてハードディスクの容量は高価で希少だった。世代によっては浪費を嫌う。長距離電話が高価だった世代は、電話を短時間で済ませようとする。改革者は新たに潤沢になったものの浪費法を考える。アラン・ケイはCPUを無駄遣いしてGUIを考えた
littleloro @littleloro 2010-02-20 10:26:56
RT @ToshioOkada: 公開読書『フリー』:第14章「フリー・ワールド」 中国とブラジルはフリーの最先端。何が学べるか?
littleloro @littleloro 2010-02-20 10:31:16
RT @ToshioOkada: 公開読書『フリー』:「フリーは労働や生産に価値を認めない世代を生む」反論「ビクトリア朝の人々は『潤沢な蒸気パワーは子どもたちから筋力を奪う』と嘆いた。我々はもはや夜明けに乳搾りに行かないけど、労働への意欲は失っていない。評価しなくなるのではなく、評価の対象が変わるだけ」
@nupo_comic 2010-02-21 20:27:14
RT @ToshioOkada: 公開読書『フリー』:岡田が面白がったこと「パラドクスと矛盾は違う。矛盾は思考停止を生むが、、パラドクスは関係を活性化する。男は女と暮らせない。でもあの女と暮らしたい。だから結婚生活は面白い。知的財産は保護に賛成反対、どっちの意見も完全に筋が通ってる。パラドクスだ」
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