今日は柴崎さんの選書を。 阿久津隆『読書の日記』 柴崎さんも書いていますが、阿久津さんは本当に楽しそうに読むんです。言葉の間で、行ったり来たりしながら、色んな所に思いは伸びていく。本を読むことの楽しさがぎゅうぎゅうにつまった一冊です。 pic.twitter.com/BWxB5YlJDH
2018-09-17 11:08:10フヅクエの阿久津隆さんの「読書の日記」という本について触れています。おすすめです。 twitter.com/sagaguesthouse…
2018-09-16 20:00:46MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店さんの文芸コーナー! 宇田智子さん『市場のことば、本の声』が三輪舎さん『本を贈る』と並んでいます! 久住邦晴さん『奇跡の本屋をつくりたい』、阿久津隆さん『読書の日記』、久禮亮太さん『スリップの技法』など注目タイトルがずらりと! pic.twitter.com/Spg8z8OpWl
2018-09-14 13:54:05本と言えば今回フヅクエ@fuzkue 店主さんの「読書の日記」持ってきた。日常と虚構、地の文と引用が行ったり来たりする感じが、私も眼前の旅の世界と行ったり来たりしながら読むのに大変しっくりくる。荷物に詰めるとき(重!!)と思ったが、めげずに持ってきてよかった。
2018-09-14 02:52:09一週間強にわたる台北取材をしながら、編集していた『読書の日記』の入稿で怒られながら、『これからの本屋読本』を執筆していたときに比べたらいまは余裕すぎるはずだと自分に言い聞かせている。 #本の未来を探す旅台北
2018-09-12 09:44:41東京堂書店神田神保町店さん! 1Fレジ前新刊話題書コーナー a.k.a.「軍艦」にて、三輪舎さん新刊『本を贈る』が平積み展開されています! 左には初台の本の読める空間、fuzkue店主・阿久津隆さん『読書の日記』、右には盛岡のさわや書店・田口幹人さん編著『もう一度、本屋へようこそ』との布陣! pic.twitter.com/C93uQZ8tyi
2018-09-11 19:12:26大谷翔平の位置おかしいやろ!って笑われたんだけど、『読書の日記』といえば野球だし日ハムなので(語弊あり)、私的には当然の並び。 pic.twitter.com/cnFWCN3oIF
2018-09-11 02:16:46端麗に、暮れなずむ深い秋の空気を美しく描写してる文章が続くのに、いきなり隣に座ってた女が「もう遅いお〜〜」とか言い出して軽い感じのパリピのナンパが始まり空気がぶち壊れるのいつも笑ってしまう
2018-09-09 19:14:27『読書の日記』を読んで読みたくなった本:ヘミングウェイ『移動祝祭日』、『パリ・レヴュー・インタヴュー I』、江國香織『なかなか暮れない夏の夕暮れ』、ハリ・クンズル『民のいない神』、ベン・ラーナー『10:04』
2018-09-09 13:00:06ナイス 【読書の日記/阿久津隆】文章から漂ってくるお店の雰囲気や本へ向かっているときの静寂、また、彼の見聞きしたものが文章を通して頭のなかで生き生きと再現されていくような感じがあって、とても良か… → bookmeter.com/reviews/745740… #bookmeter
2018-09-08 06:45:12本当は図書館で予約していたのだが、fuzkueさんのあまりの“場”の良さにこれはここで買ってじっくり読んだ方がいいと思い購入。間違いなく生涯で1番ページ数のある本です。店主、阿久津隆さんの頭の中が見えるのか?心の中が見えるのか?・・・覗き見の醍醐味を味わいたいと思います♪ pic.twitter.com/K4ywxlzkWz
2018-09-07 14:55:47今日から、阿久津 隆さんの『読書の日記』を寝る前に少しずつ読むことにした。 あまりにの分厚さに圧倒されながらも、1ページ目から今までに感じたことのないよくわからないワクワク感にニヤニヤしている。 何だろう…他人のアタマの中を覗き見るってだけじゃないこの感じ。毎晩少しずつ楽しもっと♪
2018-09-06 00:55:33あーーー、おーーーー、よかった…。開けない日もあったりで、だいたい2週間みっちり、ああ、毎晩たのしかったーー。終わりに向かってそろそろと、終わってしまうのが惜しくてゆっくり読んで、みたいな思い上がりのような微調整もむなしく、『読書の日記』。ごちそうさまでした。おいしかったーー☕️ pic.twitter.com/ID6dRqPDh2
2018-09-05 23:33:20新刊入荷、再入荷! 新復興論、小松理虔、ゲンロン 読書の日記、阿久津隆、numbooks アイデアのつくり方、ジェームス・w・ヤング pic.twitter.com/DecIaFX8oW
2018-09-01 21:32:37あの頃、一人目の妊娠期、は植本一子さんの日記本を片っ端から読んでいたが、今回の妊娠ではフヅクエ阿久津隆さんの「読書の日記」ばかりを読んでいる。
2018-09-01 10:56:21毎日2週間ぶんずつくらい家で読んでいる『読書の日記』。 労働と読書の日々が綴られているなら、ぼくも労働の合間にこれを読んだらいいんでは? となり、初めて外に持ち出した。 ダイニングで読んだから汚れてきてやだったけど、それは生活の痕跡による変化だと思えば染みのひとつは味わいとなった pic.twitter.com/cLyOHayw8f
2018-08-30 14:05:22市の図書館に入れてもらった『読書の日記』。誰より先に読んだ母、メールだけでなく「最近はブログまで読んでる!」とのことで微笑ましい。今はわたしが読んでいて、返したあとも誰かに読んでほしい、とおくに、街にも、こんな場所があるんだよ、欲されて存在してるんだよと田舎の民に知ってほしい。 pic.twitter.com/2JqIBool4c
2018-08-27 12:01:27『読書の日記』を毎夜寝る前に少しずつ読んでいる。幾つの夜が過ぎたかそんな経ってないのか結構経ったのか記録をつけてないのでわからない。けど。それにしても全然、もう全然終わりが見えなくて、それが今の私の小さくて割と大きな幸せ。明日もこんな夜があって、まだしばらくこんな夜が続く、幸せ。
2018-08-27 01:36:24でも『読書の日記』読むと本読むのって悪くないよなと思えて読書の、というか人生の推進力になる。それと『細雪』は、文章の綺麗さ丁寧さと読みやすさと、ユーモアを兼ね備えてて、あと歴史的面白さもあって、これはものすごい小説だなと思う。
2018-08-27 01:31:16読書の日記(阿久津隆著、NUMABOOKS)。いや〜日曜の夜に、このように蠱惑的な書物を手にとってしまうとは。明日どこにも行かず一気に読み通したくなる、そんな気分。
2018-08-26 21:53:51