1988年8月15日(月)の旅日記(142日目·ミュンヘン)

桃岩荘人 @namihei1224

8/15　なんか長い悪夢。アンネテ風邪気味。0730起床、葉書書く。0830朝食、昨日と同じ。チーズにトライ、おいしい。3歳のアンネテ、本当にかわいい。

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訂正。AMEXはもう閉まっており、朝は9時からだった。そこでミュンヘン出発の16日に手紙は受け取った。

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Uバーンの切符。 pic.twitter.com/R4LiirBQzj

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ルーマニアの本、アンティークなど見たあと、0930ヨゼフのシトロエンで博物館へ連れて行ってもらう。アンネテも車に乗って送ってくれた。 1000一人再入場。2DM pic.twitter.com/yTRFa2EQkG

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すげえ全く。水利施設、車、飛行機、化学、物理の実験、ボタン一つで本当に実演。昼めしくわずに5時間もいて、1500前に退場。レジデンツ、宮殿に行くが、残念ながら月曜で休み。山中先生とテニスサークルの面々にマリエンプラッツから葉書出す。 pic.twitter.com/v8oVSYZ59j

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桃岩荘人 @namihei1224

HBFで地図12.8DM、ハンカチ4.5DM購入。本当はネクタイがほしかった。ミュンヘンの魅力はビールだけじゃない！長い伝統に培われたバイエルン王国古都としての文化だ。アルプスまで車で1時間と近く、水はうまいし、人々もフランクリー、数え切れぬ教会とMuseum。ここに住みたい！ pic.twitter.com/NBbg1evX2U

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さらには西独のシリコンバレーでもあり、US FORCEもあるらしい。

桃岩荘人 @namihei1224

約束の1700には間に合わず、1800前ようやくヨゼフ家に帰宅。そこに待ってくれていたのはハインリヒ！なつかしい再会！飯食いつつ話す。いろんな話。ヨセフには悪いけど、つい2人で話してしまう。ヨセフ英語が苦手なので。

桃岩荘人 @namihei1224

くそ、今度来るときは必ずドイツ語やったるぞ。フランス語よりずっと学びやすい気がする。ハインリヒは船員をしたあと、市役所に勤めているとのことでgood。週39時間勤務。残業無し。ルーマニアやモロッコの旅の話。ミュンヘンの物価が高く、特に住宅が高いとも。

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西ドイツマルク紙幣。 pic.twitter.com/UBk6cVkj3n

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ふつうのおばさん旅行のことを自慢 @_heibonitiban

@namihei1224 フランス語は知りませんが、ドイツ語は英語より優しいと思います。単語を文法に従ってこつこつと並べていくと文章になるからかなあ。性格にもよるかもです。

桃岩荘人 @namihei1224

@_heibonitiban なるほど、ありがとうございます‼️

桃岩荘人 @namihei1224

2100ハインリヒ去る。握手。本当にあっというまのミュンヘンだった。明朝1000ディディエがまた来てくれるという。ヨセフとはその前に0730にお別れだ。2300部屋へ。シャワー、ルート考えながら、テレビでベトナム、韓国のプログラムを見る。日本のTVの上だね。 pic.twitter.com/VSOiBT8zII

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