終戦の日に読みたい本
- bunshun_senden
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ノンフィクション
#終戦の日に読みたい本 昭和20年8月14日正午から24時間の内に起きた出来事を埋もれていた資料をもとに再現。画期的ノンフィクション 文春文庫『日本のいちばん長い日 決定版』半藤一利 | 文庫 books.bunshun.jp/ud/book/num/97…
2018-08-15 12:53:30#終戦の日に読みたい本 米国の若き海軍史家が“日本が戦争に勝っていた百八十日間”を日米双方の視点から描く。米主要紙絶賛の、まったく新しい太平洋戦史。 文春文庫『太平洋の試練 真珠湾からミッドウェイまで 上』イアン・トール books.bunshun.jp/ud/book/num/97…
2018-08-15 12:57:38#終戦の日に読みたい本 名将の死の真相を解き明かす、傑作ノンフィクション 文春文庫『硫黄島 栗林中将の最期』梯 久美子 | 文庫 books.bunshun.jp/ud/book/num/97…
2018-08-15 16:05:46#終戦の日に読みたい本 大西中将の生前を知る元側近や元特攻隊員への精力的な取材により、浮かび上がった大西中将の真意とは? 文春文庫『特攻の真意 大西瀧治郎はなぜ「特攻」を命じたのか』神立尚紀 books.bunshun.jp/ud/book/num/97… @bungeishunjuさんから
2018-08-15 12:55:47#終戦の日に読みたい本 6人の特攻隊員が、鹿児島と沖縄のあいだに浮かんだ黒島という小さな島に辿り着いている。黒島の人たちは、けんめいに介抱した。それによって、いのちを救われた兵士たちもいた。 『黒島の女たち 特攻隊を語り継ぐこと』城戸久枝 | 単行本 books.bunshun.jp/ud/book/num/97…
2018-08-15 13:15:06#終戦の日に読みたい本 各方面から大絶賛のテレビ番組『日テレNNNドキュメント 南京事件 兵士たちの遺言』が、大幅な追加取材で待望の書籍化! 『「南京事件」を調査せよ』清水 潔 | 単行本 books.bunshun.jp/ud/book/num/97…
2018-08-15 13:37:41#終戦の日に読みたい本 中立条約を平然と破るスターリン、戦後体制を画策する米英。世界史の転換点で溺れゆく日本軍首脳の宿痾と、同胞の悲劇を壮烈に描く 文春文庫『ソ連が満洲に侵攻した夏』半藤一利 | 文庫 books.bunshun.jp/ud/book/num/97…
2018-08-15 12:54:13#終戦の日に読みたい本 戦後十二年目にシベリア帰還者から遺族に届いた六通の遺書。その背後に驚くべき事実が隠されていた! 文春文庫『収容所から来た遺書』辺見じゅん | 文庫 books.bunshun.jp/ud/book/num/97…
2018-08-15 13:04:40#終戦の日に読みたい本 なぜ供養塔の遺骨は氏名と住所が判明しながら、無縁仏なのか。広島の大母さん・佐伯敏子の人生と、知られざる真実。大宅賞受賞作。 文春文庫『原爆供養塔 忘れられた遺骨の70年』堀川惠子 | 文庫 books.bunshun.jp/ud/book/num/97…
2018-08-15 13:39:45#終戦の日に読みたい本 爆心に近く残骸となった浦上天主堂は、保存の声も高かったのにも拘らず完全に撤去、再建された。その裏にいったい何があったのか? 文春文庫『ナガサキ 消えたもう一つの「原爆ドーム」』高瀬 毅 | 文庫 books.bunshun.jp/ud/book/num/97…
2018-08-15 13:38:35#終戦の日に読みたい本 解体を回避した天皇制と東京帝国大学の功罪。番外編「東大生が体験した8月15日」 ow.ly/Alqzy とあわせてご覧ください|『天皇と東大 Ⅳ 大日本帝国の死と再生』(立花隆/文春文庫) ow.ly/AlqsJ
2018-08-15 12:58:58#終戦の日に読みたい本 敗戦から、不戦条項を含む「憲法改正草案要綱」が閣議決定されるまでの日々を、当時15歳であった歴史探偵が少年と二つの目で描く 文春文庫『日本国憲法の二〇〇日』半藤一利 | 文庫 books.bunshun.jp/ud/book/num/97…
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