2018年8月17日

【ホラー】本当は怖い『カメラを止めるな!』

コメディにせざるを得なかった本当の理由
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柊 龍士郎 @ryushirohiiragi

『カメラを止めるな!』について調べていた。

2018-08-15 08:48:07
柊 龍士郎 @ryushirohiiragi

監督・脚本・編集の上田慎一郎監督は1984年生まれ、いわゆる酒鬼薔薇世代だ。当時の中学生にとっては衝撃的な事件だったが、上田監督がどういう影響を受けたかは分からない。

2018-08-15 08:48:07
柊 龍士郎 @ryushirohiiragi

朝日新聞の記事によると、製作費300万円。6月に都内2館で公開されたものが8月になって全国124館での上映が始まったという。現在の興業収入は1億7000万円だという。

2018-08-15 08:48:08
柊 龍士郎 @ryushirohiiragi

なぜこんな奇跡が起こったかを考えるうち、おそろしいことに気づいた。 『カメラを止めるな!』というタイトルが「報道をやめるな」という意味の暗喩になっていると考えたのである。

2018-08-15 08:48:08
柊 龍士郎 @ryushirohiiragi

何についての報道かは分からないが、作中に出てくる日暮監督は映画の撮影前は車椅子に乗ったひとに目薬を渡し、涙を流させて撮影する。また「日暮」という名前はその日暮らしのフリーターを想像させる。 「障害者」「フリーター」そして「詐欺」─この日暮監督はただならぬ前歴の持ち主なのだろう。

2018-08-15 08:48:09
柊 龍士郎 @ryushirohiiragi

けだし、あまり有名でないメンツで作った作品がこのようなヒットを飛ばしたのは、高名な監督が敬遠するような危険なテーマだったのではないかと思うのである。 その証拠に、パンフレットの「製作日誌」には2017年5月に「妻と子供を里帰りさせ、脚本執筆に集中。」と書かれている。

2018-08-15 08:48:09
柊 龍士郎 @ryushirohiiragi

そういうわけでただごとではないテーマであるのだが、内容はコメディである。社会派を期待して観るとガッカリする。 というか、伊丹十三のような作風の映画にしたら逆に現実のほうで子供が絞殺され生首を校門に置かれるホラーが起きると思う。

2018-08-15 09:10:34

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