プライバシー侵害、騒音公害、ストーカー行為を公然とつぶやく神学者ってどんな人？

そう。神社、お寺、嵯峨野の竹林を壊させてはいけない。日本列島の土地を中国の社会主義独裁資本に買われてもいけない。
チベットやウイグルといった中国の少数派・少数民族への虐殺を「許せ」というクリスチャンと左翼と韓国国粋主義反日三角形のイデオロギー注入に洗脳されないよう気をつけよう。
ファースト・ネーションズが白人を神様だと思った過ちを、日本では繰り返さないようにしよう。
天然痘入り毛布(決して貧困層を根本的に助けない左翼慈善活動)をもらったら、燃やして消毒しよう。
桜も菊も橘も、いかがわしい欧米かぶれと中韓カルト信者から守ろう！

しばき隊随伴の神学者、上原潔。
彼は日本の村社会の慣習ーー大きな音を立てる楽器を道端でひかないーーを破壊するためにやってきたクリスチャン。
近所にもし療養中の人がいたら、元気な人よりも騒音の痛みは大きく、ケガや病気の治りが遅くなるだろう。
しかも、その人はニューカマーのふつうの在日外国人かもしれないし、LGBTかもしれない。
だが、在日を「天皇」(というよりも中華風の皇帝)にしたい韓国国粋主義・日本左翼と「仲良く」したいしばき隊の一員でもある上原は、そんな人たちの権利も慣習も尊重しない。
意見の違う(と見なした)人の自宅へ押しかけて、デモ用の大きな音の太鼓で近所「迷惑」してやるぞと言う。
聖書にもある「寛容」「柔和に」「偽救世主には気をつけろ」といった価値観は、この学歴貴族にはどうでもいいらしい。ものすごい「特権」意識だ。

もし、彼(女)が貧困で大家さんから立ち退きを求められながら、引っ越し先が決まっていないなら、路上ホームレスの誕生に彼は最期のひと押しする事になるだろう。
あるいは、閉鎖的な地域社会で、好きな服を着たり、路上で音楽をやってみたり、野党のビラをポスティングしたりして、町内会的世間から「出て行け」モードで責められる人がその街に住めなくなる手伝いをやっているかもしれない。
相対的に「リベラル」な世界に生きる1%的なエリートには、99%のノンエリートがいかに窮屈で人権の乏しい学校、会社、地域、家庭に生きているか、予想もできない。
傲慢もいいところである。

日本の神道を破壊するためにインドからやってきた仏教も引用しつつ、大和心の破壊活動は進む。
これを日本人は黙って見ていてはいけない。
左翼・リベラルがもっともらしい世迷いごとを宣伝し、中韓・欧米の精神(漢心)を持ち込もうと、大和心を捨ててははならないだろう。
御霊信仰の靖国神社のトイレの爆発・炎上だけでない、こうした身近な静けさという公共破壊、日常空間の侵害も日本への暴力であり、先祖が守り伝えてきた歴史・伝統・慣習への攻撃である。
誰にでもプライバシーの権利はあり、憲法保障されている。
「憲法を守れ！」と政府に訴える野党勢力は、神学者の違法か、犯罪すれすれの行動を許していいものなのか？！
信教の自由は大切だが、元は日本列島を植民地にして、日本人を海外に売り飛ばすために来た宗教の信者とその組織を守る教学の行動だ。
日本列島の大きな島にはスペイン・ポルトガル語の地名がない事に感謝し、こうした布教に伴う日常世界の破壊には抗議していかなくてはならないだろう。

上原潔の所属組織は京都大学。
ここは、日本が日清戦争に勝った時、勝って兜の緒を締めるため、次の戦争で科学技術戦に負けないようにするために賠償金で設立した旧制三高が元になっている。
どうやってこんなクリスチャン・左翼教員が入り込んでいるのだろう。講義のふりをして次世代の準エリートに、日本を破壊するように煽っているのだろうか？

同じ京大の熊取の原子炉実験所で、韓国籍の研究者が技術を盗んだという報道もあった。
京大は、自らの設立趣旨を思い起こし、今日の日・中韓の情報・技術戦に勝てるようもう一度兜の緒を締めてほしい。
それが「当事者主権(上野千鶴子)」に抵抗して、日本の主権と個の日本人の主権を守るために必要だから。
受験で東大の次のランクの元国立大学に入った、就職・出世間違いなし、抜擢も夢じゃないで油断しないで、もうすぐ陛下もお帰りになる文化首都にある日清戦争勝利記念校に誰が破壊工作に来るかチェックし、国防のため警戒を怠らないようにしていただきたい。
明治の初め、旧文部省から教科書検定と帝国大学令が同時に発令されている。仮にも元国立大学、旧帝大でもあるなら、日本の大学として、お国を・国体を優先して当然ではないか。
日本の教科書を変えさせようとし、同時期に成立した国の大学もかく乱する左翼・クリスチャン・リベラルの研究は進んでいるだろうか。
国の大学なら内政干渉、文化破壊に然るべく処置をすべきだろう。
それとも、大学に巣食う学生セクト・統一教会等が暴れるのを恐れるとやれないのだろうか。
研究資金が北京からきているということはないと思いたいけれど。