「誤解して都合よく解釈されている言葉4選」はぜひ覚えておきたい！「突き刺さった」「周知徹底を希望」

吉澤準特｜6/1出版『ロジカルシンキングと問題解決の実践講座』 @juntoku_y

@nittaryo 井の中の蛙大海を知らず されど、空の青さを知る pic.twitter.com/W2VvImmIRv

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未知と無 @mitchie_tom

@nittaryo 　あと本当は助ける側が使う「困ったときはお互いさま」とか。

ただのあきつ20提督 @TDNgamer

@nittaryo 「子供のしたことですから」を、やらかした子供の親側が免罪符として使うとこを見たことありますね…

ヒューストン茉莉 @df_shizuno

@nittaryo 『悪法もまた法なり』という言葉もそうですね。これは法と道徳は概念的に区別されるということを言っているだけであり、「悪法にも従うべき」という意味ではない。

たっく @MCZbluesky

@nittaryo @62jrcoach0830 「和をもって尊しとなす」も後には「忤ふる事なきを常とせよ」と続きますからイメージ変わりますよね

キュアワリオPV@この垢は転生しました @warioPV

@nittaryo 働かざる者食うべからずも、本来はろくなことはしないのに私腹だけはどんどん肥やしていく経営者サイドへの警告だったと聞いたことがありますね

Naoya@絶好調🎉✨💓 @suzukikunnkakko

@nittaryo 「文句を言う人には言わせておけ」も。好きなことを貫く覚悟を言っているのに、人を傷つけたり嫌がられるようなことをして言わせておけ、と言う例もありますね。