道研愛車紹介−2018年度上期

道路交通法研究会部員の愛車紹介です。 これからバイクを買う方、入部希望の方の参考になればなと思います
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静岡大学バイクサークル道路交通法研究会 @dorokotsuho

道研愛車紹介~SEROW225~ レプリカ中心のオフ車界に革命を起こした名機。 「走る・曲がる・止まる」に加え「転ぶ」という概念を元に作られた車体は「二輪二足」という新しいスタイルを生んだ。 所有者は「セローはいいぞ」を繰り返すセローおじさんと化す。 Twitterではだいたい転がっている。 pic.twitter.com/JK9UACUYRN

2018-08-31 15:49:38
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道研愛車紹介~YZF-R3~ 「毎日乗れるスーパーバイク」がコンセプトのR25の双子。 R25から6psアップし42psにチューンされたことにより、高速走行だけでなく低回転トルクを生かした街乗り性能も向上している。ぶっちゃけR25との外観の違いは持ち主以外にはわからない。 所有者曰く、「R3はオフ車」。 pic.twitter.com/Y13Hw1TJMt

2018-08-31 15:49:59
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道研愛車紹介~Vmax~ 当時最高の145ps(カナダ仕様)を引っ下げ君臨した和製ドラッガー。 6000rpmを超えるとインマニのバルブが開きツインキャブに変形するV-BOOSTを搭載。 「脳が置いてかれる」と称される加速は、ライダーを風と道交法の向こう側へ誘う。 燃費からついた渾名は「穴の空いた石油缶」 pic.twitter.com/1edExXBsSf

2018-08-31 15:50:23
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道研愛車紹介~WR250R~ 「オフロード界のR1」を目指して作られた機体は、10000rpmで31psを叩き出す公道モトクロッサー。エンジン・フレーム・スイングアーム全てが完全新設計で制作された。強烈なパワーとは裏腹に、林道トレッキングにおいても抜群の安定性を誇る。 同年式のセローが2台買える。 pic.twitter.com/VYSeQAZPwI

2018-08-31 15:50:48
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道研愛車紹介~XT250X~ セロー250をベースに、 市街地での軽快な走りの実現をコンセプトとして開発されたモタードモデル。低速からの幅広いトルクや専用設計されたリアサスペンションは、街中のタイトな低速コーナーでもクイックな旋回を実現している。 バンクさせるとステップから火花が出る。 pic.twitter.com/a6Q7GeBtaY

2018-08-31 15:51:04
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道研愛車紹介〜ドラッグスター400〜 激戦区400cc市場にYAMAHAが投入したアメリカンバイク。大柄なその車体は時に大型バイクをも凌駕する。その走行性能はアメリカン(クルーザー)の名に恥じず、長距離ツーリングを高ギア低回転でライダーをサポートする。 pic.twitter.com/B5oNxce67E

2018-08-31 15:51:23
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道研愛車紹介〜YB125SP〜 中国YAMAHAが生み出した隠れた名機。そのエンジンはどんな乱暴な扱いをしても壊れない。ビジュアルはSRを意識させ、老若男女どんな人をも魅了させる。街乗り、オフロード、サーキット、どのような場面でも柔軟に対応できる。 車体価格は新車WR(現価格)が6台買える超価格 pic.twitter.com/vM0rlXp8ed

2018-08-31 15:51:46
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研愛車紹介~VTZ250~ ホンダが生んだ2stキラーVT250Fの系譜を継ぐ250スポーツとしての1つの完成形として、40馬力を叩き出す。後続のスパーダ、VTRと続いていく過渡期の80年代の名車の1つ。高回転型Vツインは30年前の車体とは感じさせない30km/㍑越を達成。 VTはいいぞぉ~、とは所有者の弁 pic.twitter.com/zxiB3Qllv2

2018-08-31 15:52:07
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道研愛車紹介~SL230~ 1970年代、レジャースポーツとして愛されたSLシリーズが20年を経て復活。 810mmのシート高と105kgのコンパクトなボディは、どんなフィールドでも等身大のライディングを楽しませてくれる。タンクからリアへ流れるラインが美しい。 林道で出会う車体は必ずタンクが凹んでいる。 pic.twitter.com/fgpsaeqr7t

2018-08-31 15:52:18
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道研愛車紹介〜ホーネット250〜 ホンダが生み出した250cc4気筒ネイキッドバイク。 最高出力40psの超高回転型エンジン、10000rpmからはF1のような音を奏でる。 CBR900RRと同サイズの大型なタイヤを搭載、直線走行はかなり安定しロンツーも楽々こなす。 搭乗者からのコメント「ホーネットはオフ車」 pic.twitter.com/Haq1hCA6B1

2018-08-31 15:52:34
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道研愛車紹介〜クロスカブ110〜 公式キャッチフレーズは「遊びゴコロをのせて走ろう」。往年のカブの用途である「生活」に加え「遊び」を追加した、まさに全用途対応型バイク。オフロード、キャンプ、旅、いかなる場面でも絵になる。原付二種扱いのため、バイパスも走行可能。 サブで欲しい(筆者) pic.twitter.com/GyJga9YWVX

2018-08-31 15:52:45
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道研愛車紹介~エイプ50~ 後にズーマーやソロといった名車を生み出したホンダNプロジェクトが最初に開発した機体。エンデューロレーサーのXR80Rをベースとした車体はそのポテンシャルの高さから様々なカスタムベースとしてユーザーに親しまれている。 盗難率でその街の治安が分かる。 pic.twitter.com/n7sFnfHMEX

2018-08-31 15:52:54
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道研愛車紹介〜GSR250〜 激戦区250ccにSUZUKIが送り出したロードスポーツ。その車体の大きさは250ccを感じさせないほど大柄。居住性は抜群、取り回しも楽、テールランプ等の視認性も良し。乗り手のスキルを問わず乗りやすい車体に仕上がっている。 買って間違いが無いバイクである。 pic.twitter.com/MkJjapUHjM

2018-08-31 15:53:08
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道研愛車紹介〜Ninja250SL〜 Ninjaの名を継ぐKawasakiのスポーツバイク。単気筒ゆえ車体はツインよりさらにシャープに、軽量になりながらも最高出力28psを誇る。ダイヤモンドフレームを搭載し剛性は文句なし。コーナリングを軽快にこなす。 道研の女性部員が搭乗 pic.twitter.com/2IzYRzIRYp

2018-08-31 15:53:26
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道研愛車紹介〜W650〜 一言で言い表そう。それは大人のバイク。最高出力48psを6500rpmで叩き出すそのエンジン性能は大人の余裕を感じさせる。国産車としてはメグロ製作所、そして名車Kawasaki w1の血を受け継ぐこのバイクは日常・非日常、いかなる場面でも景色に溶け込む。 pic.twitter.com/PhEe5CcZBJ

2018-08-31 15:54:02
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道研愛車紹介~バリオスⅠ~ 当時最強を誇った250レプリカZRXのエンジンを市街地寄りにデチューンしたネイキッドモデル。直4250として最も売れた車体の1つ。元がレプリカだけあって45馬力を1万5千回転で叩き出す超高回転型エンジンは唯一無二の音を奏でる。 サービスマニュアルを頼むとZXRがくる。 pic.twitter.com/fsRvypVra5

2018-08-31 15:54:06
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道研愛車紹介~バリオスⅡ~ バリオスⅠのヒットを受け、排ガス規制に対応した新型。主な変更点は40馬力にデチューンされたことと、クラシックな2本サス。直四250ならではの超高回転F1サウンドは健在。タマ数が多く、中古価格も落ち着いている名実ともにカワサキの名車。 故障が多いのはご愛敬。 pic.twitter.com/PZznf3q4dN

2018-08-31 15:55:38
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