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きのしたちひろ
@chimomonga
1ヶ月前に放流したアカウミガメ(写真1枚目)が藻をどっさり生やしてお好み焼きのような姿になって再捕獲された(2枚目)。普段甲羅には生えないような緑藻だし、中にゴカイやヨコエビが住んでて砂っぽいのが被さっているので浅場でのんびりしていたのかしら...興味深いです。 pic.twitter.com/lHiG0lCnb4
2018-08-31 11:15:51
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きのしたちひろ Chihiro KINOSHITA
@chimomonga
博士 (農学) PhD / イラストレーター Illustrator 海の生き物が特に好きです。書籍向けイラストや研究用の図の制作など。『たくさんのふしぎ 2022年11月号 (福音館書店)』『生きもの「なんで?」行動ノート (SBクリエイティブ)』他。中日・山陽新聞『ふしぎにDIVE!』連載中。
小林えみ:Emi Kobayashi,editor KOBAYASHI MAPLE
@koba_editor
すごいお好み焼きぶり。笑 twitter.com/chimomonga/sta…
2018-08-31 11:19:58
エアロ(喪中)
@MemoOff_Lover
@chimomonga FF外から失礼いたします 写真で拝見する限り付着している藻は極浅い岩場や砂地に生えるアオサのように見えます 砂やゴカイが住み着いていたということなのでおそらくは日光が十分に当たる水深の砂地に住んでいたのでしょうか・・・
2018-09-01 11:18:02
F.G@営内タイフーン C103「日曜日 東地区 “シ” ブロック 45a」
@fgtk1co1pt105mm
この亀アレだ!七福神の宝船の隅っことかに要る亀だ!! twitter.com/chimomonga/sta…
2018-08-31 20:50:57
リンク
Wikipedia
蓑亀
蓑亀(みのがめ)とは、古くからさまざまな文学作品や芸術作品に記述が見られる、藻(苔。実のところは緑藻類)の付着したカメのことである。 背中に蓑を羽織ったように見える様子からその名で呼ばれるのであるが、このように甲羅に藻がたくさん生えたり藻が尻尾のようになった亀は特に珍重され、長寿を象徴する縁起のよいものとされる。日本では、「蓑亀」「緑毛亀」「緑藻亀」などと呼ばれる。尾のように緑藻が伸びたカメが描かれることがある。また、中国でも「綠毛龜(緑毛亀)」と書かれ、カメに人工的に緑藻を着生させることも行われており、
Xたかお🥶
@takao_4321
昔の人はこういうウミガメを見て、大きく育った亀が大地を支えているという想像をしたのかもしれない twitter.com/chimomonga/sta…
2018-09-01 02:08:13
ゴン太
@gonta_harumaki
この亀が何千、何万年も生きて超デカくなって背中に一つの生態系ができる。みたいなファンタジー twitter.com/chimomonga/sta…
2018-08-31 12:57:18