ultraviolet師匠、ジェンダーフリーを道連れに爆死

ultraviolet @raurublock

「"男らしさ"からの解放」と言うときに、定型発達者とASD系の人の間で、イメージする方向が違うのではないか、という気が前からしている pic.twitter.com/nNWqzBv4ih

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Create_Object @Create_Object

@raurublock わかった気がする。だから男性が不条理に叩かれてるんだね。 支配力・リーダーシップ・交渉力は男性だけが持つと思ってる勘違い 男社会＝男性という属性を攻撃する為の誤解

兵頭新児@『Daily WiLL Online』読んでね @hyodoshinji

弱者男性を殺すにはASDまで持ち出すのか。

兵頭新児@『Daily WiLL Online』読んでね @hyodoshinji

何つーか、一時期「ボーダーライン」という言葉がはやったことがある。 「健常者か障害者かギリギリ」というような意味。 で、その当時オタクを殺したくてならない現・「自分をオタクだと思い込んでいる一般リベ」が「オタクはボーダーラインだ」と言っていてゾッとしたことがある。 ぶっちゃけ、

兵頭新児@『Daily WiLL Online』読んでね @hyodoshinji

「オタクは精神障害者だ」「オタクはガイジだ」とでも言って自らをレイシストと認めるならともかく、そこを予防線貼りつつ相手を罵ってる感じ。

YS@GPCR @YS_GPCR

おっ、「男性性からおりて引きこもったやつは、自分の道にこだわるという男性性から降りられていない」論者が、今度はASD差別を始めたぞ

YS@GPCR @YS_GPCR

「男性性を捨てろ、と言ったら、他人にとって都合良い方に変わらずに引きこもってしまった。そんな解釈、行動を取るやつはASDだ」男性にもASDにも失礼

YS@GPCR @YS_GPCR

大体この図の上の好ましい方の、「男性性の捨て」方、男女逆転させると、「ワガママやヒステリーや収入で男を評価するのをやめろ。でも尽くしたり男を立てたり女らしい身なりをするのはやめるな」って言ってるようなもんでしょ。 twitter.com/raurublock/sta…

YS@GPCR @YS_GPCR

「ワガママやヒステリーや収入で男を評価するのをやめろ。でも尽くしたり男を立てたり女らしい身なりをするのはやめるな」ってつもりで「女性性を捨てろ」と言ったら、尽くしたり男を立ててくれなくなりました、ASDかしら？とか言ったら女性にもASDにも殺されても不思議じゃないと思う

YS@GPCR @YS_GPCR

男らしさにも女らしさにも功罪両面があるし、功の面を残しつつ罪の面をなくすよう振る舞う人間を目指すのも出来なくはないと思うが、その意味で「男らしさ/女らしさからの開放」という言葉を使い、その意図を理解できないならASDだ、というのは、流石に言う方の言語能力がおかしいわ

YS@GPCR @YS_GPCR

自ら心がけるならともかく、「性別らしさの功の面を残しつつ罪の面をなくすせ」と他者からいうのは、エゴイスティックな上に、ジェンダーロールに頼りきるという本来ポリコレマンがしてはいけないはずのムーブである。そりゃ「"男らしさ"からの解放」って言葉で誤魔化すよな。

YS@GPCR @YS_GPCR

そして、その意図が理解できず、功の面も捨てたものを「ASD」呼ばわりするのである。どこまで偽善的で卑劣で無礼な差別者なんだ。

小山（狂） @akihiro_koyama

ジェンダーステレオタイプを批判する人が、ジェンダーステレオタイプ以上にステレオタイプな発達障碍者像を以て障碍者差別してくるの、本当にクソ以下やなと思うし、ええ加減にせえよ自分。 twitter.com/raurublock/sta…

どうぐや🌺 @1098marimo

しかしこの図、社会性を損なわず女らしさから脱却するには「サイコパスになれ」という感じなのかな

兵頭新児@『Daily WiLL Online』読んでね @hyodoshinji

しかし考えようによっては、ウルバイ師匠の醜態はまさにフェミのダブルスタンダードを上手く表していると言える。 ジェンダーフリーと言う時、「ジェンダーというまやかしをリセットし、みな無性人間になることこそが望ましい」とのヴィジョンが前提されている（フェミは都合が悪いとその事実を

兵頭新児@『Daily WiLL Online』読んでね @hyodoshinji

隠蔽するが、ちょっと調べれば事実であるとわかる）。 しかしまさにウルバイ師匠が喝破したように、ジェンダーフリー後の人間は、あまり好ましくない状態に陥るわけだ。そしてその一方で「女性性は善性そのものである」とのぼくたちが普遍的に抱いている信仰を利用して、ジェンフリの反社会性を

兵頭新児@『Daily WiLL Online』読んでね @hyodoshinji

巧みに隠蔽してきた。そう、ジェンダーフリーとは実質的には「ただ、男性を憎悪せよ」というそれだけの運動に他ならなかった。 「男性性から遠ざかることは女性性に近づくことである」と、ぼくたちがつい、一次元的嗜好をしてしまう性質を、彼女らは利用したのだ（いや、さらに正確を期せば、

兵頭新児@『Daily WiLL Online』読んでね @hyodoshinji

それは利用というより、彼女ら自身が彼女ら自身の言葉によって自分を騙していたのだろうが）。 ウルバイ師匠の苦し紛れの二次元グラフは実のところ、そのフェミの欺瞞を見事に暴くものであった。男性性をバッシングしたところで女性の株が上がるわけではないこと。本当のジェンダーフリーは決して

兵頭新児@『Daily WiLL Online』読んでね @hyodoshinji

ぼくたちに幸福をもたらさないこと。 師匠は全フェミニストを道連れに、壮絶な爆死をしてくれたわけなのだ。

frisky @friskymonpetit

「男らしさからの解放」がなぜ「女性的」のほうに向いているのかがまったく理解できないな。タブラ・ラサを仮定したとしても（仮定しないならそもそも解放は不可能）、男らしさから解放されれば、男らしくも女らしくもない「第三の領域」に向かうだろうと考えるのが妥当よねぇ。 twitter.com/raurublock/sta…