罵倒でさえも、自分の役に立たせる発想

余裕あるなら、たまにはこんな考え方が頭の片隅にあってもいいかも。
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きっかけ(ツイ廃という言葉の使い方について)

ゴロ助 @garumoso

以前に、ツイ廃になるのって別に悪いとは言い切れなくない?って呟いた気がするけど、知識欲とかでツイ廃になるのと、人を煽る目的でツイ廃になるのは全然違うよなあと思った。

2018-09-05 12:03:15
まとめ ツイ廃自体はむしろいいことではと思った話 ツイ廃は学習意欲があるってことだとすれば、自分を滅ぼすほど過度にならなければとてもいいことだなあと思った話 2619 pv 2
ゴロ助 @garumoso

ツイ廃もヘビーユーザーも、ただツイッターに対する利用のアプローチを指す言葉なだけだから、それを罵倒語として使うのは無理があって、そんな使い方をしている人は、少なくとも当人の中だけには相手を罵倒したい気持ちがあるということかなあ。

2018-09-05 12:27:18

罵倒を、「気分悪い」で済ませないのもたまにはいい

ゴロ助 @garumoso

逆に、相手はそのつもりがなくても自分が罵倒目的と感じてしまうこともあるし、もしそうなら自分の発想を見直した方がいい場合もあるもんなあ

2018-09-05 12:34:20
ゴロ助 @garumoso

そうなると相手の発言から何か得たいと考えてる場合で大事になるのは、表面的な言葉をそのまま受け取るんじゃなくて、相手がなぜその言葉を使ったのか?という真意を考える発想ってことか。 直感で「相手がいちゃもんつけてる」とかやりがちでも、暇な時に考えて新しい発見ができるかも。

2018-09-05 12:44:03
ゴロ助 @garumoso

ただ、どう考えてみても相手がこちらを困らせるために行動してる、という場合もあるんだけど。 それでも私的にはそんな場合でも何か収穫できて自分のプラスになるのなら、相手だけじゃなくて自分のつまらん感情にも勝ったともいえそう。 相手が法に触れることをするなら対処するのが前提だけど。

2018-09-05 12:57:23

※ここで言いたいのは

相手が「こちらの気分を悪くさせよう」というように(少なくとも自分が)見える行動に対して
そのまま毎度必ず自分が気分を悪くしなくてもよくて
むしろ都合よく、自分に役立たせるのもアリ。

ただ、相手の行動がルールに引っかかるなら
役立つ役立たないとは別に、然るべき対処をする。

ということ。

余裕があれば、気が向いたときにでも嫌なことに触れてもいい

ゴロ助 @garumoso

相手の発言でイラつくことがよくあるなら、時間のある時に相手の気に入らなかった発言を一つだけでも切り出して、自分だけがメリットあると思える形に変換できるまで考えてみるのも面白そうだし、たまにやって見てもいいんじゃない?ってことがいいたい。

2018-09-05 13:06:17

※人との付き合い方だけじゃなくて
距離を置きたいこととか苦手なこと全般的にそう言えるなあこれ