- kasajimajima
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読者の感情を勝手に規定してくる小説書きたいな。 「ここで読者は突然登場した新しい登場人物に不審と興味を抱くのだが」 「激しい剣戟に読者の興奮と期待感はいやが上にも高まる!」 って地の文に書いてある。
2018-09-08 13:49:48気がついたらたくさん流れているので、今クライマックス真っ盛りの小説をよろしくお願いします。感情を勝手に規定はしません。 kakuyomu.jp/works/11773540…
2018-09-08 16:43:23みんなの反応
「読者諸兄は……と思うだろうが」みたいな感じのはありそうですが、断定するのは新しいかもですね(^^)/ twitter.com/sasasa3397/sta…
2018-09-08 22:12:23書くだけならそんなに難しい事ではない。 単にそれを挿入する本文を書けるかだけの問題。 twitter.com/sasasa3397/sta…
2018-09-09 09:03:21一人称とも三人称とも違う「二人称」という文体がありまして、その書き方に近いですね。 twitter.com/sasasa3397/sta…
2018-09-09 10:09:59数学等の専門書だと「○○から明らか」のように読者の理解度を勝手に規定してくることはよくある twitter.com/sasasa3397/sta…
2018-09-09 07:49:18思い当たる節
テイルズオブファンタジア〜魔剣忍法帖〜思い出した。 エターナルソード! クレス・アルベイン! その言葉が示す意味を我々は知っている!!(原文ママ) twitter.com/sasasa3397/sta…
2018-09-09 11:44:58多重人格探偵サイコ、作者が意識高い系評論家なせいか、そういうのがあった記憶が… twitter.com/sasasa3397/sta…
2018-09-09 17:29:30古いものなら結構ある?
@sasasa3397 昭和ヒトケタの頃の小説には非常によく見ますがなんか流行りだったのかなあとか.口語小説は講談の影響をかなりうけてるのでそっち由来なんでしょうけど。
2018-09-08 21:32:49@sasasa3397 少しズレますが 「聡明な読者諸君はお気付きだろうが」 なんかは古めの推理小説でよく使われたようですね
2018-09-08 19:49:24作品名を思い出せませんが、古いミステリで「ここで読者諸兄は不思議に思われたことだろうが~」みたいな地の文が登場するものが。 こういう言った者勝ち的な表現は嫌いじゃないですねw twitter.com/sasasa3397/sta…
2018-09-08 20:17:07読者と対話してるような文章て、わりと、純文学でない? 太宰治とか三島由紀夫とかで見掛けたような。「読者は不思議に思うだろう」みたいなの。 twitter.com/sasasa3397/sta…
2018-09-09 15:47:12😝確か、芥川の『羅生門」に、『筆者は○○と書いたが…』との言い回しがある。メタと現実とをシレっと往復するかのようなこの手口。そういえば、他で見た事がないな。 twitter.com/sasasa3397/sta…
2018-09-09 11:36:43