山口浩氏の『「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性』に関するtweetまとめ etc.

SYNODOS / シノドス @synodos

ぜひじっくりと読んでほしい力作エントリーです♪ SYNODOS JOURNAL : 「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性　山口浩 http://bit.ly/eVKmeL

Hiroshi Yamaguchi @HYamaguchi

というか、長いから読むのに時間かかるんですすいませんRT @synodos ぜひじっくりと読んでほしい力作エントリーです♪ SYNODOS JOURNAL : 「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性　山口浩 http://bit.ly/eVKmeL

SYNODOS / シノドス @synodos

なんかもやもやしていたところが、とってもすっきりとしました！RT @HYamaguchi というか、長いから読むのに時間かかるんですすいません。 「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性　山口浩 http://bit.ly/eVKmeL

石戸諭 @satoruishido

刺激されます。後日、じっくり感想を書きます。 RT @synodos: ぜひじっくりと読んでほしい力作エントリーです♪ SYNODOS JOURNAL : 「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性　山口浩 http://bit.ly/eVKmeL

SYNODOS / シノドス @synodos

ぜひ意見を聞きたい。目指すべきは、「システマチック処理」の拡大ではないと思うんだよね。RT @satoruishido 刺激されます。後日、じっくり感想を書きます。 「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性　 http://bit.ly/eVKmeL

gogoyubari @gogoYubari09

技術、社会的内容に言及せずに一般論としてゼロリスク幻想を語ってもどういう意味があるのか。RT @gnsi_ismr: SYNODOS JOURNAL : 「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性　山口浩 http://bit.ly/ez88Ht

akoustam @akoustam

“適切な情報の提供が少なければ、その分デマがはびこる余地が生まれる”と言うけど、「猛毒プルトニウムで北半球全滅」とか「塩素38が検出されたから再臨界」あたりになってくると、もはや情報開示しなかったからデマが生まれたとはとても言えないでしょ。 http://ow.ly/4DrNK

たいへー@sakamorist @supertaihei02

ゼロリスク幻想か。

芹沢文書 @DocSeri

さて、それでは一体原発事故リスクがR-Mapのどこにプロットされると皆が考えているのか。実際にゼロリスク要求なのかそうでないのか。 / SYNODOS JOURNAL : 「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性… http://htn.to/jvKFdh

OTSUKA Akihiko @otk

リスクコミュニケーション。「「啓蒙」から「共感」へ」なるほど～：「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性 山口浩（SYNODOS JOURNAL） http://bit.ly/hXHHgl

Kaoru Inoue @kaoru_inoue

このコミュニケーションを阻害する動きも。挑発に乗って、自ら分断しないようにしないと。RT @otk リスクコミュニケーション。「「啓蒙」から「共感」へ」なるほど～：「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性 山口浩 http://bit.ly/hXHHgl

佐々木貴宏 @SasakiTakahiro

言い換えれば、「ゼロリスク」は、それ自体がリスクコミュニケーションにおける一種のヒューリスティックなのだ。 / SYNODOS JOURNAL : 「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性　山口浩 http://htn.to/Q7ELc7

佐々木俊尚 @sasakitoshinao

リスクについての素晴らしい論考。ゼロリスクを求める相手に人々は信頼を期待している。だから上から目線の啓蒙ではなく、ソーシャルメディア的共感が重要。キュレーションの時代だ！／「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性　 http://j.mp/gaVSo0

佐藤真 @makobow

ネットやSNSの発達した今こそ必要なリスクコミュニケーション。RT @sasakitoshinao: ゼロリスクを求める相手に人々は信頼を期待している。「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性　 http://j.mp/gaVSo0

@OgasawaraMakoto

相手の立場を固定して決めつける、感情的な物言いが多い状況が気になっています。 QT @sasakitoshinao: 上から目線の啓蒙ではなく、ソーシャルメディア的共感が重要。 / 「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性...

Murakami Ryuhei @mryuhei

長文だが、大変勉強になる。特に、末尾のソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性の項は非常に示唆的。＞SYNODOS JOURNAL : 「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性　山口浩 http://bit.ly/eVKmeL

縮限 @contractio

[en] 読んでるうちに だんだん頭が悪くなってきた。 / SYNODOS JOURNAL : 「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性　山口浩 http://htn.to/PzwC5r

佐々木良一 @dayofsecurity

「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性　 http://j.mp/gaVSo0 　山口浩さんの書いたよい記事。私たちが開発している社会的合意形成支援システムSocial-MRCも、このような認識に基づくもの。

藤原裕之 @creamfujiwara

「ゼロリスク幻想」は本当に根深い問題。客観的確率と主観的確率の差をどう埋めるべきか、研究テーマになりそうです。ＲＴ「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性　山口浩 http://bit.ly/eVKmeL

Mori Tatsuya 🇺🇦 @mori_tatsuya

「「ゼロリスク幻想」があるとする現実と、「ゼロリスク幻想」は幻想だとする現実…このような齟齬はいったいどうして生じるのだろうか」 山口浩「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性 http://j.mp/gaVSo0 via @sasakitoshinao

タコ旋盤 @taconium

「『ゼロリスク幻想』があるとする現実と、『ゼロリスク幻想』は幻想だとする現実が併存しているようにみえる。」なるほど。SYNODOS JOURNAL : 「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性　山口浩 http://bit.ly/eVKmeL

NaokiGwin @NaokiGwin

リスクコミュニケーションで重要な役割を担う「ジャーナリスト」は必読の記事。この記事で評価されているのは早野龍五教授・津田大介氏・佐々木俊尚氏。 / SYNODOS JOURNAL : 「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーシ… http://htn.to/Gm58Xi

ながれおとや【なぞなぞ作家＆名言研究家】 @nagare_otoya

「ゼロリスク」なんて、誰も求めちゃいないよ。いたとしてもごく一部。不安の原因は、「安全」と「安全じゃない」の２分法であること、基準値が恣意的に決められていること。 RT 「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性／山口浩 http://j.mp/gaVSo0

yosak🐧 @akirayosak

医療においても重要な考え方。すごく分かりやすい。　SYNODOS JOURNAL : 「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性　山口浩 http://bit.ly/eVKmeL

@misosuzuki

人はなぜ政府や東電の発表を信用できないのか、とてもよくわかった。RT@sasakitoshinao: リスクについての素晴らしい論考。／「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性　 http://t.co/1yOZfRF