
ノンプロ研定例会Vol.10 「プログラミングと脳の使い方」
プログラミングの学習には数百時間という少なくない時間が必要です。忙しいビジネスマンにとっては、いかに効果的に学習を進めるかが非常に重要です。
学習というのは、得た知識や情報を効果的に取り出すことができるように脳に記憶・蓄積することに他なりませんが、私たちは自らの脳についてどれだけ知っているでしょうか?
ということで、プログラミングを学習する際の脳の使い方をテーマに学んでいきましょう。
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ntakahashi0505
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ワーキングメモリ(前頭葉)には7±2の事柄(1つは2秒くらいで言える量)しか置けない。 ワーキングメモリは、トレーニングしても増やせない。 ここはどうしようもないんだな。 #ノンプロ研
2018-09-13 20:00:26
脳の話だからでしょうか. いつものお話と比べて,なんとなーく@ntakahashi0505 さんの話の歯切れが悪い.笑 #ノンプロ研
2018-09-13 20:02:12
固定化される記憶、刺激が強い記憶や反復性のある記憶。 逆に固定化したければ反復したり刺激を強くすればよさそうだ。 #ノンプロ研
2018-09-13 20:02:57
感情も長期記憶になる! 英語学習の参考書に朗読のマンガが指定されてた理由が分かった。感情を込めて話せば記憶が長期化しやすいからだ! #ノンプロ研
2018-09-13 20:05:51
脳を鍛えるには運動しかない!的なことをよく聞きます.記憶にはストレスも良くないようなので,運動でストレス解消できる(私は)と,記憶にはかなーり良さそうですね. #ノンプロ研
2018-09-13 20:07:48