【12/10更新】 #災害ボランティア #復興ボランティア #厚真町 #安平町 #むかわ町 #北海道胆振東部地震 情報
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目次
- はじめに
- 安平町早来小学校の子供達が、学芸会ができなかった代わりに「8000人の笑顔プロジェクト」を実行中です!全国からのメッセージをお待ちしています。
- 被災地域・家屋への立ち入りや撮影への配慮について再度お願い
- 10月以降の募集・活動は原則土日祝のみですが、状況に応じて平日に活動を行うことがあります。Facebookや公式HPの情報をご確認ください。
- 今日のお知らせ
- インフルエンザの流行シーズンになりました。ボランティアに参加される方は、集団感染を防ぐためになるべくワクチンを打ちましょう!
- 雪の季節になりました。また、先日も余震がありました。
路面状況や土砂災害などに備え、現地の通行止め情報等、最新の交通情報をご確認ください! - 10月以降のボランティア募集・活動は、3町ともに土日祝のみとなることがアナウンスされました。
- 厚真町、安平町、むかわ町の3町ともに事前登録必須となりました。但し、登録方法はそれぞれ異なります。
- 安平町は、「一般社団法人 安平町復興ボランティアセンター」を立ち上げました。
- 安平町復興ボランティアセンターの「あびら未来塾」にて、塾講師を募集しています。
- むかわ町で、「むかわの街を元気に!」という趣旨の元実行委員会が発足しました。
- ボランティア活動保険への登録について
- 現在、支援物資は各ボランティアセンターでは受け付けていません。
- 「現地への足について」に高速料金が定額乗り放題になる「ドラ割」を追加しました。
- 各町のボランティア募集方法
- ボランティア募集情報
- 注意事項
- ボランティア活動保険加入について
- ボランティア活動を行う上で気をつけること
- 必要なもの
- 各災害ボランティアセンター所在地・Facebook
- 現地への足について
- 災害ボランティアの高速料金免除申請について
- 具体的な手続き
- 災害ボランティアのフェリー料金割引について
- 通行情報
- 災害ボランティアの高速料金免除申請について
- 安平町の迷子犬の飼い主探し
- むかわ町の迷子猫捜索願い
迷子猫のナナちゃんは見つかりました!
サバトラのブーちゃんは引き続き捜索中です。 - こういう話題も出るようになりました。
- 関連Twitterアカウント
- 余談
はじめに
◆安平町◆
https://www.facebook.com/story.php?story_fbid=517773632075435&id=498427347343397
ただいま安平町立早来小学校では、『笑顔をとどけよう集会 〜8000人の笑顔プロジェクト〜』を行っています。
この集会は、北海道胆振東部地震により、学芸会ができなくなってしまった早来小6年生達で「何か学芸会に代わるものを自分たちで行おう!」と小学生自ら発案した企画です。(12月開催。)
この集会の目的は、
1、震災でお世話になった方々に感謝の気持ちを伝えるため。
2、早来小は元気だと伝えるため。
3、安平町の皆さんに元気になってもらうため。
この3つです。
そして、この集会会場全体に「8000人の笑顔」を貼りたい理由は…
「町民全員がいてこそ安平町」
「町民の一人もかけてはならない」
だから、
「安平町の人口分、約8000の笑顔」
を会場内に貼ろう!
と考えたそうです!
実際に早来小の6年生達は、土日にイベントがある日は、自分達の足で町内を歩き、直接大人達に話しかけて、なんと 1000人 もの笑顔を自分達の手で集めていました。
…ですが、目標は 8000枚。
そこで、ここからはSNSやメールも使って、この笑顔プロジェクトを拡散して、賛同してくれる方、協力してくれる素敵な方々の笑顔を送って欲しいそうです!!
本当にこんなに素晴らしいことを考えている、早来小の児童の子達に是非、みなさんに協力してあげて欲しいな、と安平町災害ボランティアセンター、復興ボランティアセンター一同、共に考えています。
笑顔写真の作成方法は、
1、大きめの白い紙に大きめに「早来小学校への応援メッセージ」を書いて、メッセージの右下に名前(ペンネーム、ニックネーム、イニシャルでOK!)を書く。
2、そのメッセージ、ペンネーム等が書かれている紙を自分の胸の前に持つ。
3、あとはあなたの最高の笑顔で、写真を撮るだけ!
そして、撮った写真を下記のメールアドレス
8000smileproject@gmail.com
に添付し、送信していただければOKです!
応援メッセージの内容に決まりはありません。
ボランティア活動中に見せていただいた、皆さんの「素敵な笑顔」を是非、早小の子たちにも送ってあげてください。
どうぞ、よろしくお願い致します!!
そして、拡散もよろしくお願いします!!
締め切りは3月上旬まで。
◆厚真町◆
今日は応急仮設住宅への入居者に対する鍵の受け渡しが町役場で午後3時から行われました。
「鍵を受け取って、これから引っ越す仮設住宅に向かう時間だろうか」と思っていたら、あいにくの小雨。
雨はすぐに止み、空には虹が。
しかも二重でした。
二重の虹(ダブルレインボー)は幸運の象徴と言われているそうです。
https://www.facebook.com/563299127417342/posts/579457429134845/
あたたかい
つながりの
まち
センターの中の寄せ書きのメッセージです。
ありがとうございます!
◆むかわ町◆
#拡散希望です
むかわ町にてししゃも祭が開催されてます。
各地よりお越し頂き感謝申し上げます。
参加されている皆さん含め、シェア等のご協力のお願いです。
そして本日、仮設住宅・新居への引越し作業等も行われてます。
会場周辺に仮設住宅がございます。
会場周辺に路上駐車されている方、引越しに伴う作業に支障をきたしておりますので。
周辺駐車場へのご利用をお願い申し上げます。
被災地域巡りされている方も多々見受けられました。
なかでも、土砂災害地域・全壊住宅前には危険ですので近づかないでください。
一部の方ですが、被災家屋前・仮設住宅前で記念撮影をされている方。
先ほども被災住民より自宅内を撮影された等の話を聞いたり目撃したりしました。
もし出来れば SNS等で投稿される方、された方、友人限定等までの対応をお願いします。
多くの被災者さんより被災住宅(特定可能等)を不特定多数の方に見られるのは、心苦しいと聞いておりますのでご協力して頂けますと幸いです。
◆10月以降の災害ボランティアセンターの活動日について(3町共通)
北海道災害ボランティアセンター記事より
投稿日 : 2018年9月27日
最終更新日時 : 2018年9月27日
カテゴリー : 災害ボランティア情報, 告知
北海道胆振東部地震発災後、厚真町、安平町、むかわ町では災害ボランティアセンターが開設され、大変多くのボランティアの皆様、関係機関・組織に御支援をいただき、被災された方をはじめ、地域住民に寄り添った復旧活動にあたってまいりました。
災害発生から1カ月ほど経過する中で、3町災害ボランティアセンターでは、常に住民の皆様のニーズ把握に努めておりますが、ご依頼が落ち着いてきた状況になってきました。
このことから、10月からは3町災害ボランティアセンターの活動日を、土曜日、日曜日、祝日に変更することになりましたのでお知らせいたします。
なお、活動時間など詳しい内容は、3町災害ボランティアセンターFacebook等によりご案内いたしますので、そちらをご覧ください。
◆今日のお知らせ
-
インフルエンザの流行シーズンになりました。
ボランティアに参加される方は、なるべく早くワクチンを打ちましょう!
誰かが持ち込むと、集団感染することがあります。
接種したワクチンが有効になるまで二週間程かかります。充分ご注意ください。マスクでは、感染は防げません。 -
雪の季節本番です。また、まだたまに余震が続いています。
参加される方は、路面状況、通行止め等などの交通情報をご確認ください! -
厚真町は、事前登録された方に対してボランティア募集を行っています(事前登録フォームは後述)。
-
防寒具として、使い捨てカイロが必需品とのことです。
-
安平町は、「一般社団法人 安平町復興ボランティアセンター」を立ち上げることとなりました。Facebookのアカウントがなくてもページが読めますので、リンクからコメントもご覧ください。
-
安平町復興ボランティアセンターの「あびら未来塾」にて、塾講師を募集しています。
-
むかわ町で、「むかわの街を元気に!」という趣旨の元実行委員会が発足しました。
-
ボランティア活動保険への登録ですが、社会福祉協議会(通称:社協)のサイトが初見殺しなので、Yahoo!のボランティア活動保険サイトと北海道災害ボランティアセンターのサイトで概要を把握してから、自分の自治体の社協に直接行くことをお勧めします。
今回は、災害ボランティア(天災タイプ)です。
※電話やネットでの加入はできません。また、損保会社では取り扱っていません。 -
現在、支援物資は各ボランティアセンターでは受け付けていません。支援物資他の情報のある下記のまとめで、宛先・受付所在地をご確認ください。
-
「現地への足について」に高速料金が定額乗り放題になる「ドラ割」を追加しました。
災害ボランティアの場合、事前申請で高速料金が免除されますが、その措置が間に合わない方や、とりあえず単発で参加される方など、ご活用ください。
◆厚真町◆
届きました!
先日、Amazonの「ほしい物リスト」を通じ募集しました活動資材が届きました!冬の断熱や結露対策に使う資材です。大切に使わせていただきます。
インターネットを通じた資材の募集は初めての試みでしたので、ご理解やご支援がいただけるか不安がありましたが、今回は公募から1日も経たないうちに募集数に達しました。
ご寄付をいただいた皆様に心から感謝申し上げます。
また、Facebook等を通じ、日頃から私たちの取り組みに心をお寄せいただいている皆様の力の有難さを改めて感じています。
多くの「いいね」や「シェア」が大変心強い支援となっています。
この場をお借りしお礼申し上げます。ありがとうございます!
◆安平町◆
【安平町復興ボランティアセンター立ち上げのお知らせ】
本日から本格的に仮設住宅等への引越作業が始まりました。多くのボランティアの方にご協力いただきありがとうございました。
震災からもうすぐ2ヶ月が経ちます。この間、人口8,000人の安平町に、2,600人以上のボランティア登録があり、延べ4,000名を越える方が参加し災害復旧にあたってくれました。
住宅の片づけ清掃、震災ゴミの回収、全戸訪問、避難所連絡、そして今日の仮設住宅等への引越など少しずつですが前に進んでいます。それに伴い災害ボランティアセンターの活動も縮小していっています。
災害ボランティアセンターは災害復旧が目的のため活動の縮小は喜ばしいことですが、復旧は進んでも復興はこれからです。
すでに100人近い住民が町を離れました。
小中学校はまだ使えない状態です。
商店街は空き地が増えシャッターは閉まったままです。
むしろ、これからがマチとして本当に厳しい状況が待っています。
そこで、災害ボランティアセンターにいたメンバー、地域住民、長期ボランティアの方で考え「一般社団法人 安平町復興ボランティアセンター」を立ち上げることにしました。
ボランティアの皆さんの力を借りながら、住民の手で共に安平町をつくっていくことを目的とした団体です。
本来なら自分たちの力ですべて取り戻せばいいのでしょうが、小さな町では限界があります。
私たちも頑張ります。
ですから、もう少しだけお力を貸していただけないでしょうか。
地域住民、役場の方達とそしてボランティアの皆さんと一緒にもう一度安平町を取り戻し、未来をつくるとができればと思っています。
詳細が決まりましたら、またご案内いたします。
よろしくお願いします。
(実際の活動参加やボランティア登録がなくてもSNSの閲覧や拡散など安平町を気に掛けていただけるだけで嬉しいです)
発起人一同
高橋光暢、井内聖、小瀧綾、渡邉尭宏、箱崎英輔、台正人、溝口駿、林賢司、鈴木健太郎
【復興ボランティアセンター設立(報告)】
本日11月6日、第1回理事会および総会が開催され、非営利型一般社団法人安平町復興ボランティアセンターが設立されました。
理事長以下役員は社会福祉協議会、地元商業者、地元農家、地元福祉事業者の方達、実際の活動は災害ボランティアセンターで活動していた発起人一同が中心となって動きます。
復興のステージは地元住民の出番です。
しかし、地元住民だけでは厳しいのが現状です。
ボランティアの皆さんの力をお借りして、震災前より魅力的なマチをつくっていきたいと思います。
復興ボランティアセンターHP (リンク)
<復興ボランティアセンター設立説明会&交流会>
そこで、早速ですが復興ボランティアセンターの設立説明会を開催することにしました。
設立趣旨や今後の活動予定、皆さんに協力してほしいこと、そして今の安平町の状況などSNSでは伝えきれない思いや現状をお伝えしたいと思います。
せっかく集まっていただくので簡単な交流会を持ちボランティアの方から見た安平町の姿、活動で気づいたことや住民の声などを教えてもらい、ボランティアさん同士の交流の場にもなればと考えています。
今までタイミングが合わず参加できなかった方、初めてボランティアに参加する方なども、ぜひお待ちしています。
みんなで一緒に復旧から復興へと向かう新しいまちづくりを歩んでいきたいです。
初めての方、お世話になった方、すべての皆さんと会えることを楽しみにしています。
『あびら未来塾』でサポーターや講師をしていただける方を募集します!
11/5よりスタートしたあびら未来塾で、塾講師として中学生達の自学自習のサポートや、学習面での相談に乗っていただける方を募集しています。
教科はなんでもOK!(特に理数系、大歓迎!!)
来て頂ける日付も自由です!(毎週 月 木)
今現在、伸び盛りの中学生達に寄り添い、生徒達と共にあびら未来塾を作り上げて頂ける方、大歓迎です!
講師に来てくださる方は下記のフォームから回答をよろしくお願いします。
11月22日(木) 22:20
明日以降の3連休の活動に関してお知らせ
23日と25日は、各1件ずつ活動を予定しておりますが。地元有志の方々を主体としたボランティア活動を実施予定しておりますので、
ボランティアさんの募集は行いません。
つい先程まで、御依頼主様や地元有志の方々との調整を重ねていた手前、発信が遅くなり申し訳ございません。
季節柄、寒くなって参りましたが
引き続き、温かく見守って頂けますと幸いです。
添付画像は、本日完成した。むかわ町高校の生徒さんによる。「ウォールペイントでむかわ町を活性化するプロジェクト」のアート作品です
むかわ町鵡川地区のメインストリートは、地震の影響により多くの店舗が被災。
営業再開を出来ない店舗があります、
取り壊しを余儀なくされた店舗、既に整地された場所もございます。
その様な店舗の一つよりご協力を頂き、
様々なご協力や応援を頂き今回の完成に至りました。
むかわ町の四季の森林をイメージしたウォールペイント。
また 同様に、多数の樹木の枝や葉が伸び続けるが如く。
復興に向けて、様々な方々のご協力の元。
想いが繋がり樹木の様に伸び続ける、繋がる印象を受けました。
寒い中、数日間に渡り活動された皆様お疲れ様でした。
また むかわ町に訪れる方おりましたら
こちらで記念撮影等して頂けますと幸いです。
◆各町のボランティア募集方法
3町共通:
10月以降は原則的には土日祝のみ募集、
事前募集制
※状況によっては平日の募集を行うことがあります。
- 厚真町:
事前登録フォームや、厚真町災害ボランティアセンター窓口や電話にて登録
詳細については、Facebookや、後述の募集方法をご確認ください。
【厚真町災害ボランティアセンター窓口】
受付時間:9:00~16:00
住所:厚真町字本郷283-2
電話:090-7647-6583
- 安平町:事前登録・予約必須
居住地制限なし
高校生以下は、学校単位または町内の中高生限定
ボランティアは事前登録制・専用フォームから登録
安平町災害ボランティアセンターHP
https://0906ibora.wixsite.com/abiraborasen
ボランティア登録フォーム | 安平町災害ボランティアセンター公式HP
予約フォームURL ※ボランティア事前登録必須
https://select-type.com/rsv/?id=ZrO1IliYq1s&c_id=46977
- 安平町復興ボランティアセンター
安平町復興ボランティアセンターHP
https://peraichi.com/landing_pages/view/719ew
随時、復興に必要なボランティアを募集してゆきます。
- むかわ町:事前募集制になりました。
居住地・年齢制限なし
随時Facebookから募集をかけるので、Facebookのメッセンジャーから応募(コメントでの応募や電話では不可)
ボランティアに関する問い合わせ先:
080-5067-9166
◆ボランティア募集状況
活動日・活動内容は、変更になる可能性があります。つねにFacebookやHPの予約フォーム(安平町の場合)で最新の情報をご確認ください。
- 厚真町は、事前登録フォームから登録を済ませた方に対して、ニーズに応じてボランティアを募集しています。
明日(12月1日)の天気とボランティア活動
明日12月1日(土)の北海道は低気圧の通過により、広い地域で断続的な降雪が予報されています。
厚真町は予想最低気温が-3度。湿った雪が午前中からお昼にかけて降りそうです。石狩・空知・後志地方などでは大雪や着雪に注意が必要のようです。
明日はボランティア活動を予定しております。
ご登録いただいたボランティアさんの中から活動いただく人数を調整しメールで活動の依頼をお送りしておりますが、それぞれの出発地や厚真町の気象状況を確認され、安全を優先し無理のない適切な判断に基づいてボランティアにご参加くださいますようお願い申し上げます。
お問い合わせ 090-7647-6583
11月27日(火)朝焼けも雲に隠れ、雨が降ってきました。薄暗い空です。
最低気温は0度、日中は13度と「あたたかめ」の予報。
今週末の活動については調整中につき、できるだけ早くお知らせさせていただきたいと存じます。
「ぼらカフェ」は12月1日(土)、2(日)の開催です。改めて詳細をお知らせいたします。
厚真町災害ボランティアセンターFacebook 固定記事より
【ボランティア募集に関する重要なお知らせ】(10月2日更新16:05)
10月からは土曜日、日曜日、祝日の活動にボランティアを募らせていただきます。
募集条件は、極力平成31年3月まで継続して活動ができ、柔軟な日程調整のできる道内在住者としておりますが、日程調整が可能であれば、遠方からの登録も歓迎いたします。
また、活動人員把握のため事前登録が必須となります。
下記の事前登録フォーム(フォーム内には個人用と団体用がございます)より申請内容をご確認いただき、ご登録をお願いいたします。
また、厚真町災害ボランティアセンター窓口や電話でも受付が可能となりますので、下記の問い合わせ先よりお願いいたします。
なお、登録人員数の制限に達した場合は、登録を締め切らせていただきますのでご了承ください。
また、住民のみなさまからのご依頼状況によっては活動を行わない場合もございますのでご了承くださいますよう重ねてお願い申し上げます。
【事前登録フォーム】
https://iburi.shienp.net/atsuma_vform/
【厚真町災害ボランティアセンター窓口】
9:00~16:00
住所:厚真町字本郷283-2
電話:090-7647-6583
https://www.facebook.com/story.php?story_fbid=576265806120674&substory_index=0&id=563299127417342
【ボランティア事前登録について】
10月から土日祝のボランティア活動にご協力いただく際には、事前登録をお願いしております。
インターネットの登録フォームやお電話でたくさんのご登録をいただいており、個人登録は200人を超えました。また団体様からのお申込みも頂戴しております。
心から感謝申し上げます。
活動いただきたい3日前を目安にメール等でご連絡することとなっておりますが、登録人数が多くなってきた場合、すぐにご連絡が届かない場合もございます。何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。
ご不明な点やご相談などは電話等でお問い合わせいただけると幸いです。
ボランティア受付電話 090-7647-6583
(写真は厚真町災害ボランティアセンターに寄せられたメッセージです)
駐車場を増設!
厚真町災害ボランティアセンター正面の駐車場が、雨によりぬかるみが生じていることから、かしわ球場横に駐車場を増設しました。
看板設置やライン引きはベテランのボランティアさんが全て行っていただきました!
これで、駐車場問題は解決です。ありがとうございます。
ダウンロード用
◆安平町◆
安平町災害ボランティアセンターHP
https://0906ibora.wixsite.com/abiraborasen
ボランティア登録フォーム | 安平町災害ボランティアセンター公式HP
予約フォームURL ※ボランティア登録必須
https://select-type.com/rsv/?id=ZrO1IliYq1s&c_id=46977
ボランティアの方が、安平町災害ボランティアセンターの海外向けFacebookページを作成されました!
北海道胆振東部地震の復旧活動に、多くのボランティアの皆様、関係機関・組織の御支援をいただき、誠にありがとうございます。
現在、震災後の応急的な依頼、住宅が損壊された方の仮設住宅・公営住宅への引っ越し手伝いなどの依頼については、落ち着いてきた状況です。
しかし、震災ゴミの仮置き場は、巨大なゴミの山となっており、分別作業に、多くのボランティアの皆様のご協力をお願いしています。
今後の活動については、特定の活動日を定めず、地域住民や町からの依頼に応じ、随時、ボランティアの募集を行うこととしています。
ボランティア募集については、ご登録いただいた方にメールでご案内致しますので、ご協力いただける方は、ご登録をお願いいたします。(ボランティア登録はこちら)
今後とも、引き続き皆様の温かいご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
(お問い合わせ先) 受付時間9:00~16:00(土日・祝日を除く)
- ボランティア活動全般に関する照会
電話 070-3138-9898
メール 0906.ibora@gmail.com
本日は、約10名のボランティアの方々にお集まりいただき、追分地区の引越し作業を行いました!!
午前中で引越しは終了し、これで無事、追分地区の避難者の方の避難所からの仮設、公営住宅への引越しは全て終了し、追分地区の避難所は "閉鎖" という形になりました!
本当にありがとうございました!
おつかれさまでした!!
今後ともよろしくお願いします!!