第十三回 鳥歌会onTwitter まとめ

タイムライン上の歌会「鳥歌会onTwitter」をまとめます。
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鳥歌会 @torikakai

【第十三回 鳥歌会onTwitter】を開催します。 kohagi-orz.jugem.jp/?eid=2388 9/24~29の5日間です。定員先着15名です。参加表明&詠草〆切は24日22時。お題は「秋」です。皆さんのご参加をお待ちしております! #鳥歌会

2018-09-23 14:25:31

第十三回鳥歌会onTwitter参加募集開始!

千原こはぎ @kohagi_tw

「鳥歌会onTwitter」はタイムライン上の歌会です。久々の開催です。5日間かけてじっくりと評や鑑賞を楽しんでください。ルールを守っていただける方ならどなたでもご参加いただけます。リンク先をお読みいただいてぜひご参加くださいませ!先着15名です。 #鳥歌会 twitter.com/torikakai/stat…

2018-09-23 14:27:32
鳥歌会 @torikakai

定員の15名に達しましたので募集を締め切ります。詠草が揃い次第、歌会を開始します。評と投票はどなたでもご参加いただけますので、ぜひご一緒にお楽しみいただけましたら嬉しいです! #鳥歌会

2018-09-23 19:24:22
鳥歌会 @torikakai

第十三回鳥歌会onTwitterご参加の皆さん、本日22時までに、お題「秋」で一首をDMにてお送りください。その際、筆名も忘れずにお書き添えください。 受け付けのリプライが通知に表示されない方がおられました。お申込みいただいた方には全てお返事しております。詠草提出をよろしくお願いします。

2018-09-24 11:35:21

詠草が集まりました!

鳥歌会 @torikakai

お待たせしました!【第十三回鳥歌会onTwitter】詠草が揃いました!これから、こちらのアカウントから詠草をツイートしてまいります。本日から29日までの5日間を【評タイム】とします。Twitterのタイムライン上で、それぞれの歌について自由に評をお願いいたします。続→ #鳥歌会

2018-09-24 22:40:33
鳥歌会 @torikakai

→TLがうるさくなるといけないので@torikakaiへのリプライの形(ツイートの先頭に「@torikakai」をつける)で評などしていただけるといいかなと思います。(ご自由にどうぞ!) その際は「#鳥歌会」「#鳥歌会◯(詠草の記号)」のタグを必ずつけてください。続→ #鳥歌会

2018-09-24 22:41:02
鳥歌会 @torikakai

→詠草参加の方は評を必須とします。全首でなくて構いません。できるだけたくさんお願いしたいですが、少なくとも3首には書いていただけるようお願いいたします。 詠草を出していない方の評ももちろん大歓迎です。一緒にわいわいと歌会を楽しみましょう(*´∇`) #鳥歌会

2018-09-24 22:41:23
鳥歌会 @torikakai

今回のお題は「秋」です。 それではゆるゆると詠草をツイートしてまいります。 #鳥歌会

2018-09-24 22:41:36

A~Oまで詠草をツイート。(このまとめでは下部へまとめてあります)

鳥歌会 @torikakai

以上の15首です。 詠草一覧や参加者、歌会の詳細などはこちらのブログでご確認いただけます。【第十三回 鳥歌会onTwitter】詠草一覧 kohagi-orz.jugem.jp/?eid=2389 ご質問などありましたらどうぞご遠慮なく!たくさんの評を楽しみにしています。 #鳥歌会

2018-09-24 22:47:25
千原こはぎ @kohagi_tw

「第十三回鳥歌会onTwitter」始まりました!>RT 詠草を出していない方も、評と投票でご参加いただけるタイムライン上の歌会です。ぜひご参加くださいませ!(*´∇`)ノ

2018-09-24 22:49:24

A

鳥歌会 @torikakai

掻き分けるように歩んできた夏をとじこめたくて栗を煮る朝  #鳥歌会 #鳥歌会A

2018-09-24 22:42:25
麻倉ゆえ // 短歌・創作 @AsakuraYue

@torikakai 上の句で、背丈の高い茂みを想像しました。秋の味覚である栗によって夏を終わらせる、ということだと思いますが、なぜ朝なのか気になります。 #鳥歌会 #鳥歌会A

2018-09-25 13:13:52
kiito/秋山生糸 @kiito25

@torikakai 掻き分ける、という表現に実感がこもっています。また、自分を包んでいた夏の外側に今いて、夏を閉じ込めようとしているという逆転が面白いです。栗も閉じ込める雰囲気にあっていると思います。共感にまではなかなか至れませんが、表現は頷けるお歌でした。#鳥歌会 #鳥歌会A

2018-09-25 21:59:06
chari@Birder @greenchari2

@torikakai 閉じ込めるための栗の甘露煮は、上手いと思いました。問題は、搔きわけると歩む。搔きわけると言うと前方に人や物がたくさんあって、でも、障害物とまではいかない。また、夏は季節の中でも取り分けスピード感がありそうなのに、敢えて歩むと表現。評価が分かれそうですね。 #鳥歌会 #鳥歌会A

2018-09-26 04:36:35
桔梗 @chattenoire_k

@torikakai 「掻き分けるように」から主体が過ごした「夏」の密度の濃さを感じます。「とじこめたくて」は、その「夏」が良い意味悪い意味どちらにも取れそうに思うのですが、それに起因する「栗を煮る」という行為から察するに前者かな。結句は「朝」の体言止めじゃない方がよいと思います。 #鳥歌会 #鳥歌会A

2018-09-26 08:05:40
まりしん(岡桃代) @sacula3201Water

@torikakai 「栗を煮る」のイメージは「夏をとじこめる」に合っていていいと思いました。秋らしいお歌だと思います。ただ,「掻き分ける」「とじこめる」がどちらも身体感覚としては窮屈なイメージなのが少しもったいないような気がしました。 #鳥歌会 #鳥歌会A

2018-09-26 19:34:30
泳二 @Ejshimada

@torikakai 「掻き分ける」ように「歩んできた」夏を「とじこめ」た。それぞれ巧みだと思うのですが、夏に対する比喩が三つ並べて使われていて、せっかくの夏が逆にぼんやりしてしまったのではないでしょうか。また膨らませたイメージを朝に収束させた点も勿体ないと思いました。いい歌ですが。 #鳥歌会 #鳥歌会A

2018-09-26 22:11:15
中村成志 @nakam8

@torikakai 多かった事々をなんとか凌いで一息ついた朝、それらを忘れたくなくて栗を煮る。夏の間に養分をたっぷり吸った象徴としての栗。毬に閉じ込められたそれを選んだのは慧眼か。 強いて言えば、動詞が多くて少し流れの緩急がつきすぎている気も。 #鳥歌会 #鳥歌会A

2018-09-27 22:23:11
深影コトハ @cotoha_mikage

@torikakai 「掻き分ける」を、私は負のほうのイメージで取りました。 主体にとって降りかかる障害の多い夏だったのでしょうか。掻き分ける夏の必死さから、一転して栗を煮る濃密で穏やかな秋の対比が活きていて見事だと思います。 #鳥歌会 #鳥歌会A

2018-09-28 01:00:58
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