- motoyaKITO
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三億円事件の告白手記が 話題になってます ncode.syosetu.com/n9064ex/ 関連書籍や記述を 相当量読んできたあてくしにも かなりのリアリティあり です この『入手困難 1万円』の書籍も 持ってましたし 読みました ↓ lab.p-press.jp/report/report5… 帯にあるアメリカだけでなく 中南米も出てきました
2018-10-02 21:46:11読み応えを感じる人たち
なろうの、三億円事件の小説流し読みしてみたけど省吾さんめっちゃ可哀想やん…しかもいい男だし。 でも京子ちゃんが主人公好きだったのは最初からずっとそうだったんだろなぁ。それを省吾さんも勘づいていたんだろうなと。 フィクションだろうがノンフィクだろうが泣ける話だわ…裏切る為に事件をか…
2018-10-02 19:01:45親友なら信じてあげて欲しかったよ。私は友情より恋愛をとる人は信用してないし、信用できないよ。 でもこういう人の方が長生きするし、私の周りにもいたな、こういう主人公みたいな人…。 私も恋愛の縺れで友達も当時の彼氏も失くしてるから余計にそう思う。 恋愛するなら誰にも迷惑かけないで欲しい
2018-10-02 19:06:40でも恋愛している時って、大概自分に酔っているし、変な脳内物質でも出てるんじゃないかってくらい上の空になるよね。あれってなんなんだろ。 冷静になって考えてみたら、大切なものをなくしてしまうかもしれないのなら、私はそれは要らないよ… 私は自分が可愛いからそう思ってしまうのかもしれないね
2018-10-02 19:09:08死ぬほど好きだった人、諦めたことあるし、諦めざる得なかったことがあるから、そう思えるのかもね。恋愛は確かに理屈じゃない。制御だって効かなくなるし、自分にも酔う。でも他の大切なものが壊れるくらいなら私はなけなしの自制心を奮い立たせても私を殺してでもやっぱ止めちゃうわ
2018-10-02 19:12:51まぁ、その結果が今なんだけれど やっぱりそんな人生だからつまんないし、後悔してるよ。破天荒にやっていた頃の方が楽しかったし。若い時は無茶しとくもんだよ。でもやっぱりやっぱり省吾さんは可哀想だし、結末には納得いかねぇなぁ…
2018-10-02 19:14:20きっと主人公たちは懺悔の気持ちあれど、きっと後悔はしていないんだろうと思うよ。なんたってやりきったんだから。世間を賑わせた三億円事件なんて彼らの中では恋愛の一エッセンスに過ぎなかったんだよ。苦難を乗り越えた恋人は手を取り合って幸せに暮らしましたとさ。っていうね。
2018-10-02 19:18:08これが本物か偽物かはともかく、とても面白かった。平凡な一人の男が、友情と愛情と裏切りの青春を過ごした記録だったけども。 夏目漱石の「こころ」と、たけしと長瀬智也と松田龍平の「三億円事件」を想起した。
2018-10-02 18:09:52三億円事件は、金目当てではなく、何もない人生を彩るために計画されて原動力には色恋が常に付き纏う。 とてもファンタジーを感じるし、それゆえにリアリティも感じる。なんなんだろうね、これ。
2018-10-02 18:09:54とてつもなく読みやすい文章だった。そういうお仕事をしてきたのかな。少なくとも若さだけで書き上げたものではなさそうだった。
2018-10-02 18:09:55構成はムダが多いなーと思うところは多かったかな。 しかし、70歳が書く類の文章ではないから、30歳半ばから40歳前半かな。文章で年齢は推し量れないけども。
2018-10-02 19:34:23@motoyaKITO いやいや、そのムダこそがなんとも言えないリアリティを感じさせるじゃないか。 ともかく、これはおもしろい
2018-10-02 20:27:02@motoyaKITO 三億円事件はいろんな人が書いてるけど、やっぱ青春になるんだろねぇ。 リアルもなんか、そんな気がするし、そう思いたい。 ま、ファンタジーよね。
2018-10-02 20:31:54@garada_k4r ですねえ。ぼく的には「三丁目の夕日」すら感じます。完全にうちの親父の世代ですし。 御伽噺のような、そんな。ただ、この主人公のノンポリっぷりは、完全に親父の大学時代を感じますね。 近大は、学生運動の弱い大学だったそうですけども。
2018-10-02 20:54:34