1000-year-old Japanese joinery techniques that does not require nails or glue pic.twitter.com/CfTiAlIYlt
2018-09-30 10:15:06これは素直に日本すげぇですが、現代日本の職人さん達にはほとんど受け継がれていません。まあ金属補強の方が早いからでしょうけど…一部の宮大工さん達に受け継がれているのは宮大工棟梁のお一人から見せて頂いた事がありますが、宮大工絶滅寸前だそうです。 伊勢、出雲の次期遷宮はもう無理かもと… twitter.com/farbodsaraf/st…
2018-10-02 13:16:37@hiroaoya こんばんわ このような大工技術を専門にやっている学校があるので紹介させていただきます 富静岡県士宮市の日本建築専門学校では宮大工を主とする養成学校となっています この機会にぜひ知っていただきたいです
2018-10-02 20:17:31@0ribe_ そうでしたか、富士宮に技術継承している学校がありますか。素晴らしいです。 卒業生が宮大工になってくれると良いのですが…。
2018-10-02 20:30:22@hiroaoya @obebetonyanko 突然失礼します。父は宮大工でした。50代後半位から仕事がやりやすくなった、と申してました。若い頃はとにかく早く仕上げたくて、またそれが叶う体力があって…年齢を重ねると一ヵ所をじっくり仕上げる仕事がむしろやりやすい、と。若手の大工さんが転身してくれる機会もあれば
2018-10-02 21:45:09@hiroaoya @obebetonyanko 良いのに、と願ってます。父も高齢で、お弟子さん達もそれなりの年齢で後継者もないので、幼い頃から父の仕事を当たり前のように見てきたので寂しく思います… あ、巻き込み失礼しましたm(__)m
2018-10-02 21:48:51@hisane6811 後継者…本物に職人育つには時間がかかりますよね…お弟子さん達にお弟子さんが出来ると良いのですが…別な現役大工(建築士)さんが技術はあるけど使うところ無いと書き込まれてます。超絶技法を体得するのにどれほどの情熱が必要でしょうか。残したいですね。
2018-10-02 21:57:02@hiroaoya 本当にそう思います。確かに使いどころがないのも事実ですよね。神奈川住の我が家は遡ると祖父、曾祖父は関東大震災後に鎌倉の寺院を幾つか修繕して回ったいわゆる「震災大工」です。不謹慎な例えになってしまいますが今こそどなたか立ち上がって下さればとも願います。
2018-10-02 22:10:38@hiroaoya この映像?や現物が残っている限り、出来ないことはないかと。技術は職人だけが持つものでもなく、3Dプリンターのようなものもあります。問題はそれらを取り入れていいのかどうかにもあるのかもと… 職人の腕を蔑んでいるわけではなく、むしろ尊敬しています。
2018-10-02 22:33:39@hiroaoya @Annan3 @farbodsaraf 素直にこういう技巧(匠の技)に敬服できないのだろうね政治家という輩は。尊敬するのもひとつの教養だし、心の力だと思うが、それが無いから保護しようなんて発想が産まれんのだな。消えればもう復興は難しいね。
2018-10-03 00:42:19@hiroaoya @cynanyc FF外から失礼します。田舎の建築屋です。悲しいかなこういう技術を持ってても使う機会もなかなか無いし継承する機会も継続する機会も少なすぎますね。本当に危機的状況なのですが。
2018-10-03 01:02:05@specialcat0 むかーし僕が幼い頃に五重の塔の木製モデルがありました。いわゆるブロックでしたがリアルに再現されていた記憶があります。
2018-10-03 05:26:16@hiroaoya やってる方はやってると思いますし、無理ということはないと思います。 伝統建築を木だけで組み立ていこうという強い希望があることが大事だと思います。 構造的に壊れないもの、ということが先に立つと、科学的証明というめんから金物を利用するということが必須になってきます。
2018-10-03 07:02:06@hiroaoya かつて宮大工は一子相伝で、お城を建てたりした宮大工は殺されたそうです(´;ω;`)なぜなら彼らは構造を熟知していて崩せる場所も知っているから口封じをしていたと聞いたことがあります(´;ω;`)今はないですが、受け継がれないのは辛い(´;ω;`)
2018-10-03 10:16:24