世界と精神のトポロジー的解釈に向けて
今ここに、世界と私と光と影を繋ぐ完全系列を構築した。 【1 → 私 → 光 → 世界 → 1 ,Ker(光→世界) = 影】 光に照らされた世界に暮らす人々にとって、私など認識されないだろう。
2011-04-23 23:44:02摂動により精神を標準的な人のそれと一致させることが出来なかったら、たぶんあなたはその世界に適合できていない。 世界の次元に比べ、自己の精神次元が大きくなりすぎたのだろう。もう、そのような世界にはめ込まれた人の心には交差が生まれ歪みを生じる。
2011-04-24 00:08:23世界はその大きさから次数つきに分けられており、十分大きな世界では精神の交差を解消できる。 人の精神は、摂動によりn-世界への精神の埋め込みのような形で同型類に分類される。そこで、埋め込みの条件を満たせない人はn-世界不適合者である。
2011-04-24 00:16:47世界の帰納極限を取ったものが、一般的に世界と呼ばれるものである。全ての人間の精神は世界の帰納極限の中で埋め込みとして記述されるが、一般的に人が認識している世界というものは、あるgradeの世界である。そこで歪んで見える人間を人は精神的におかしな人間であると認識する。
2011-04-24 00:20:54世界における精神の交差解消の専門家が精神科医の方々である。 しかし、精神科医の認識している世界のgradeにおいて患者が摂動により標準化できない場合はどうしようもない。より高い次元の世界を認識している精神科医は、患者の精神を高い次元へと持っていき交差を解消することが出来る。
2011-04-24 00:26:08精神積分なども導入するか。あとはGauss-Bonnetの定理のように、精神積分と精神曲率の関係を記述するのが目標ですね。
2011-04-24 00:39:46大槻ケンヂが自分の精神を標準化できるgradeの世界を認識できなかったことによる解釈が「世界じゃなくて自分がおかしい」という結論だと思われる。始めはもっとgradeの高い世界が見えていたが歳を重ねて認識世界のgradeが小さくなったために生まれたギャップだと思われる。
2011-04-24 01:01:35全ての人間の精神現象はgraded-世界と、その人の認識世界のgradeと、各gradeにおける精神の同型類により記述される。さらに精神計量などを導入し、精神積分可能な構造を付加できる場合は更なる細かい精神に関する議論ができると思われる。
2011-04-24 01:08:25疲れるという現象は認識世界のgradeの低下により記述できる。認識世界のgradeが低くなることにより、自己の精神は交差が増えなければならない。この現象の感覚的認知が疲れるという現象である。
2011-04-24 01:23:13低い次元の世界しか認知できていないために自分の精神世界の交差が激しくなっているのか、それとも自分の精神次元が肥大しているため交差を起こしているのかよくわからない状態。どちらにしても、精神不良中
2011-04-27 23:00:06精神の交差解消のために、読み物っぽい数学の本を読んでるのです。ああ、これは世界が私に与えた試練なのだろうか…。世界の次元を保ったまま、この精神交差を解消するトリックを見つけるホイットニー心療法をとるか、認知世界の次元を高める方法をとるか…
2011-04-27 23:10:20