今回のテイルズオブオーケストラは15周年のシンフォニアと10周年のラタトスク、ヴェスペリア、ハーツを祝って開催という名目、この作品の曲を中心にしながらも他作品曲もいくつか演奏されました
2018-10-07 10:32:00【司会について】 2年目の悪夢を反省してか前回は下屋さん、今回は名越さんが司会として登場。テイフェスのエンタメコーナーを毎回担当していることもあってかユーモアも交えながらの安定感ある司会だったと思います
2018-10-07 10:34:34【演奏について】 前半パートではん?と思う点が若干あったながらも後半では目立ったミス等はなく1stバイオリンの方も非常に安定感があったと思います。前年同様素晴らしい
2018-10-07 10:36:24【指揮者・その他出演者について】 指揮者はおなじみの栗田さん。桜庭さんのトークもあり今回はかなり言う事をまとめてきたんだなという印象、あまりトークが得意でない桜庭さんがちゃんと受け答えしてた所は逆に新鮮に感じました
2018-10-07 10:39:16【曲目について】 アンコールまではほとんどの方がこの演奏曲目に満足していたと思います。テーマであるS・ラタ・V・Hを軸にしながらも他マザーシップタイトル、そしてエスコートからもテンペスト・マイソロ2といった作品からピックアップしておりバランスの良い構成でした
2018-10-07 10:44:11【曲目について2】 問題はアンコールの部分、flying・鳥は鳴き僕は歌うまでは良かったと思います(flyingについてはまたかと思いましたが)。一番の問題は大トリの夢であるように、1・2回目オケコンでは大トリの演奏曲でもう十分聞いたのですが今回懲りもせずまたも大トリ
2018-10-07 10:50:49良い曲であることは疑いようのないものですが、初見の人を除いてまた今回もか・・・とガッカリした人も多いはず。現に会場の反応は正直でflying・鳥は鳴き僕は歌うでは大きな歓声が上がっていたものの夢であるようにと分かった瞬間歓声はかなり少なく笑い声も多少あったほど
2018-10-07 10:54:02ここは今回のオケコンの残念ポイントの一つでした。毎回言ってますがテイルズには良い曲がたくさんある中でまたまた大トリにこの曲を持ってくる意味がよく分かりません。アンコール曲は毎回これという流れになっていかないかが大いに不安
2018-10-07 11:01:39なんか力の抜けた締まらない最後になってしまったなというのが正直な印象、総合的に見ればかなり良かったオケコンだったので悔やまれる所でした
2018-10-07 11:03:52今回演奏曲で聞けて良かったのはThe wilderness of sadness(TOSR),DONA NOBIS PACEM(TOD2),Encounter(TOT),Beginning of a battle(TOW2)でした。どれも戦闘曲、というか今回は戦闘曲がかなり多め
2018-10-07 11:09:11総じて今回のオケコンは1回目に及ばないものの2回目を超えるかもというクオリティで満足感はありました。特に初見の人は実に楽しめたと思います
2018-10-07 11:11:47今回マザーシップで流れなかった作品はリバースとイノセンスくらいかな?前やった曲やるくらいなら他にも良い曲めっちゃあるやん、リバースのThe trialとかオーケストラでやったらすごい良いと思うよ
2018-10-07 11:29:12