Erotic Love ~ side S ~ 小夜子・高校一年

【R18】 無事、フェアリス女学院高等部に合格した小夜子。年下の恋人・透との仲をさらに深めてゆく。心も、身も。 男主人公、透 視点の side T はこちら→ https://togetter.com/li/1273850
エロ小説 文学 twnovels 恋愛小説 シンクロ小説 EroticLove Twitter小説
0
ツイートまとめ Erotic Love ~ side S ~ 小夜子・中学三年/後半 【R18】 夏休みを使って透との仲を深めた小夜子。二学期が始まり次のステップへと踏み出す。 男主人公、透 視点の side T はこちら→ https://togetter.com/li/1177859 1989 pv 11

 

S-43. 春休みの間に
夢乃 @iamdreamers
今日は透とデートして、家に帰って来てからセックスもして、充実した一日だった。はあぁ、幸せ。少し前は一日に五回も六回もシてだけれど、最近は三、四回くらいに減っている。あ、減っているって言ってもそれは透の射精回数の話。シてる時間は同じくらい、かな。 #twnovels
夢乃 @iamdreamers
だんだんと透の持続力が強くなって来ているみたいで、透が挿れてから射精すまでの時間が伸びている。私はと言えば、感度が高くなっているのか、透とは逆に挿入っている間に何回もイッちゃう。ヤるたびに、気持ち良くなってくるんだもの。 #twnovels
夢乃 @iamdreamers
今度はいつヤれるかな。毎日でもシたい。お夕飯の後、居間で少しくつろいでから部屋に戻ってそんなことを考えていると、机の上に置いたスマートフォンの着信音が鳴った。透からショートメッセージだ。時間があったら電話をくれ、って。 #twnovels
夢乃 @iamdreamers
なんだろう?と思うより、嬉しさが先に立ってしまう。メッセージの画面から電話を掛ける。透はすぐに出た。 「もしもし、透、私。何か用事?」 『うん。明日、時計の点検なんでしょ? 父さんから聞いたんだけど』 「うん、お夕飯の時にお母さんから聞いた」 #twnovels
夢乃 @iamdreamers
『僕も見学させて貰いに、明日行くよ。小夜子にそれ、伝えておこうと思って』 「じゃ、明日また逢えるの?」 嬉しい。明日は予定を入れていないから、丁度良かった。 『お邪魔じゃないかな』 「透ならいつでも歓迎よ。毎日だって逢いたいもの」 『僕だって』 #twnovels
夢乃 @iamdreamers
透も同じ気持ち。知っているけれど、嬉しくなる。明日の時間を確認して、電話を終えた。お昼はお弁当を持ってくるって言っていたけれど、私はどうしようかな。点検に来る会社の人たちは、いつも中庭で昼食にしていたと思う。透もお父様と一緒に摂るなら、邪魔しない方がいいかな。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers
翌日は、点検を見学する透と一緒にいた。邪魔にならないように、あまりくっついたりはしないけれど。そもそも、お父様や会社の人たちの目があるところでベタベタできるはずもない。恥ずかしくて。時計や点検の様子を見る透は、いつもより格好良く見えた。 #twnovels
夢乃 @iamdreamers
時計の仕組みにも詳しくて、私の聞くことに、いろいろ教えてくれた。時計、と言うより機械の仕組み全般に関心があるのよね。前にも聞いたことはあるけれど、今日はそれを実感した思い。なかなか、こういうところを見ることはないもの。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers
透はお父様方と一緒にお弁当でお昼にしたけれど、私はその場はお茶だけご一緒させて戴いて、昼食はお姉ちゃんや夕月、芙美香さんと一緒に摂った。お母さんはお仕事。私たちは春休みだけれど、今日は平日だものね。透のお父様も仕事で来ているわけだし。 #twnovels
夢乃 @iamdreamers
お昼御飯の後は食休みの時間を取ってから、また時計塔へ行った。午前中に入った時にも使ったヘルメットとマスクを着けて。マスクは要らないかな?と思ったけれど、着けて来て良かった。透も、お父様たちも着けている。二人の点検作業をじっと見ている透にそっと近寄る。 #twnovels
夢乃 @iamdreamers
「ね、仕組みとか解るの?」 「あ、小夜子。びっくりした」 なるべく驚かせないように、そっと声をかけたつもりだったけれど、結構驚かせちゃったみたい。 「ごめんなさい」 謝ったけれど、透にの驚いた様子が可笑しかったから、笑みがこぼれてしまう。うーん、他の人だったら怒られそう。 #twnovels
夢乃 @iamdreamers
「いいって。だいたい、解るつもり。基本的には機械式の置時計と同じだし。下のあれ、よく解らないけど」 透が指差したのは、複雑に組み合わさった部品から心持ち離れている感じの、丸い部品。あれも歯車って言うのかしら。二つの輪っかを沢山の短い棒で繋いだようなの。 #twnovels
夢乃 @iamdreamers
似たような部品は他にもあるけれど、そっちは解っているのかしら。 「あ、そうか」 透が腑に落ちた風な声を出した。 「何か解ったの?」 「うん。あれ、錘を切り換えるようになっているんだ、多分」 「錘を切り換えるって?」 「午前中に、錘がゼンマイの代わりをしてる話はしたでしょ?」 #twnovels
夢乃 @iamdreamers
透は時計に“発見”した仕掛けを掻い摘んで説明してくれた。そうしている時の透、真剣で、目がきらきらしていて、優しい表情で、とっても素敵。えへ。良い人に巡り逢えて、本当に良かった。 #twnovels

夢乃 @iamdreamers
午後三時過ぎに、時計の点検は終わった。止めていた時計を再び動かして、針の動きを暫く確認して、最後に芙美香さんが時計塔の鍵を締めて、今日の作業は全部終わり。私は透の傍で見ていただけだけれど。ううん、見ていたと言うより、透の傍にいただけ、かな。それが私の目的だったし。 #twnovels
夢乃 @iamdreamers
お父様たちが帰った後、透と二人、私の部屋で口付けを交わしていた。はぁ、透とのキス、気持ち良い。舌を挿れて透を求める。唇が離れた。透の優しい瞳。透、もっと、欲しい・・・ 「ね、しよ」 透を見つめて懇願するように訴える。 #twnovels
夢乃 @iamdreamers
透は黙ったまま胸に手を添える。あん。優しく包み込む手。顔が近寄ってくる。目を閉じて再び唇を重ねる。透の唇、柔らかい。女の子みたい。女の子と、って言うより透以外の人とキスしたことなんて無いから、他の人とは比べられないけれど。 #twnovels
夢乃 @iamdreamers
透の舌が入り込んでくる。舌も柔らかい。柔らかくて、美味しい。私の中に挿入ってきた舌を絡めとり、私も透の中に挿入る。あん、透、気持ちいい。透の手に揉まれるおっぱいも気持ちいい。服の上からなのに感じちゃう。あふ、私、もう、濡れてる。 #twnovels
夢乃 @iamdreamers
手を透の股間に伸ばす。透の息子も、もう充分育っている。パンツの上から撫でて、もっと育てる。むくむくと蠢く。可愛い子。舌を絡めながら撫でる。透の手は、ブラウスとブラジャー越しなのに、敏感になった乳首を正確に射抜いてくる。あん。 #twnovels
夢乃 @iamdreamers
舌が私の口の中を這い回り、口の中の気持ち良い所を責めてくる。あうん。透、気持ちいいよぉ。まだ触られてもいないのに、股間の疼きが高まってゆく。私の手の中で大きくなってゆく透の、私の中に、早く、欲しい。 #twnovels
夢乃 @iamdreamers
唇を離し、でも伸ばした舌はまだ絡み合い、それも離れて一瞬だけ現れた唾液の橋が消えた。眼鏡を外して小卓に起いて立ち上がり、ベッドの脇で互いに相手の服を脱がし、二人とも裸になった。透の裸、いつ見ても素敵。昨日も見たばかりだけれど、どれだけ見ていても飽きることがない。 #twnovels
残りを読む(461)

コメント