青年団『ソウル市民』『ソウル市民1919』感想まとめ

Kassho Hiraishi @hiraishin6310

ソウル市民、思い出せば思い出すほどおもしろすぎる

かっぱっ＠KP名古屋 @kappa0303

【観劇】青年団:ソウル市民 明らかにお芝居なんだけど、そこにあるリアルさはなんだろう。そしてこれが現代口語演劇かって気がした。凝った舞台美術なのにシンプルさを感じさせるのがスゴい。 店主役の山内さんのいわゆる家長的な落ち着きとそれだけでない人間的なそぶりに当時の人を身近さを感じた。

是常祐美（シバイシマイ） @Garam_M

アメブロを更新しました。 『次の日①。（青年団 観劇）』遅ればせながら。青年団｢ソウル市民1919｣観てきました。INDEPENDENT出てなかったら観てなかった。ほんと観て良かった。 【他画像1枚】 ameblo.jp/garam1980/entr…

SatoshiOhta @SatoshiOhta

三重県総合文化センター小ホールで青年団第80回公演『ソウル市民』『ソウル市民1919』連続上演。ツアー千穐楽とあってソワレ後には平田オリザさんによるアフタートークも。にこやかな切れ味を堪能。同じく最終日だった「そうぶんの竹あかり」も観ることができました。

ろくろう @mcz_orz

「ソウル市民1919」の後の、オリザさんのアフタートークも終わりました。 噛み締めがいのある作品でしたので、帰路ゆるゆると反芻します(･∀･)ﾉ

有馬達之 @ARMX2002

演劇を観に行って登場人物の思いに興味を惹かれてしまうという事は最近あまりなかった気がする。自分自身が表現に気をとらわれ過ぎていたからかもしれないけど、普通にそうやって物語を楽しむのもいいなあって改めて感じる。

有馬達之 @ARMX2002

「ソウル市民1919」シチュエーションが「ソウル市民」より理解がしやすいので、より楽しめた。見終わってからも登場人物に思いを寄せてあの人物の行動や語った言葉などあれこれと考えてしまう。

あっ！ @koya_koya2

青年団「ソウル市民１９１９」観劇。個人的に抱いていた「青年団ぽさ」（？）が薄い印象。決して不自然だということではないが、分かりやすく戯画化されたような演技が多かったような気がした。社会的な背景の描き方も比較的ストレート。人間は、いかに視野の狭い生き物であるかと思わされた。

めもこん @zuka_852

青年団のソウル市民とソウル市民1919を通しで観劇してきた 無意識の中にある差別、演劇として観てるとこりゃいかんでしょーって思うけど、自分も無意識のうちにやってるんだろうな… なんかいろいろ考えないといけないことが多いな……

ふじむら　たくじ @yamatomizutoki

@j9Cbn0incv5pK3H ソウル市民1919をアイホールにて観ました。友里さんが演じた幸子と兄、奥で休んでいる父との関係が物語の軸となり朝鮮で40年暮らしてきた日本人家族の1919年3月1日が深く心にしみました。三重公演も終演後静かな感動が続いていることと思います。

Ｉ元（観劇残留思念体） @i_moto_y

ソウル市民1919（青年団）観劇終了。前作との相似性を感じさせる流れの中、やはりたわいの無い会話がとめどなく流れる。しかし、明らかにより厳しくなった世相のもと… より顕著に内と外の意識の乖離が映し出される。2作対比により、観客への意識付けも強化された気がして、連続で観れた価値は高い。 pic.twitter.com/ZRY58YRQua

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た @__T__A__

青年団「ソウル市民」「ソウル市民１９１９」　「三・一独立運動」が、独立しようとする動きではなく、何だかよくわからないが、突然、日本と朝鮮との間で朝鮮が独立することで合意に達し、成立したらしいと噂が広まる描写が興味深い。

た @__T__A__

青年団「ソウル市民」「ソウル市民１９１９」三重県文化会館　オギユリさんは今日もお綺麗でいらっしゃった。(定期)

Ｉ元（観劇残留思念体） @i_moto_y

ソウル市民（青年団）観劇終了。ひたすら人間観察、風俗観察にいそしむ時間。とりとめもない会話と出来事から… どんな社会と人々の固定観念が浮かび上がってくるか… 記録でしか知らない歴史的背景を手掛かりに息を潜めて想像する。 次のソウル市民1919は更に10年後。何か変化を感じ取れるだろうか。 pic.twitter.com/1GK5WuU4aL

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Akio Aoki🇵🇸🇺🇦Stop the invasion & genocide @gon45

首都から離れた場所が舞台という意味ではチェーホフの三人姉妹のテイストに近いと感じたが、だんだんみていくと全然違う。篠崎商店の人間は内地や東京にとても複雑な感情をもっているのがわかる。ずばり内地の人間にマウントされたくない気持ちでいっぱい。

かむま @kamuma02

演劇「ソウル市民」「ソウル市民1919」。今でこそ若者同士では仲の良い韓国だけど忘れてはいけない問題がある。人は集団になると優位にたつと日常の何気ない会話でも人をマウントしてしまう。日常の不安な気持ちなどが仕草や声の発生に出ているのに、終始のほほんとしてて笑いがあってよかった。

高山力造 @rikizotkym

昨日の首里城の展示からひめゆりの塔を続けて見てくると、先日観たソウル市民がより重くのしかかってくる。 支配してきた側が簡単に忘却してきたことのなんと多いことか。

Akio Aoki🇵🇸🇺🇦Stop the invasion & genocide @gon45

ソウル市民1919で朝鮮人女中2人が韓国語で歌うのはアイルランド歌曲霧の滴。反英独立運動歌。ソウル市民の1909年とは被支配の女中の意識は全く変わっていたんだ。youtu.be/JbXJROOpDkI

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溝端 理恵子 @rieko_mizo

気になったので、青年団『ソウル市民1919』観に行ってきました。役者さんが同じ役を演じると思っていたので、次世代を演じている事に気付くまでちょっと脳内が混乱しました。作品や創作の時代の流れを感じる。個人的には『ソウル市民』が好きです。これから当日パンフ読みます。 pic.twitter.com/usTAOlu4ab

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是常祐美（シバイシマイ） @Garam_M

今日は14時から青年団｢ソウル市民1919｣を観て、観に来てた笹川未希ちゃんとお茶して、エミィ賞グランプリを観るという #in18 の続きのような一日を過ごしました。青年団もエミィ賞も本当に素晴らしかった。in18の御礼も含めてのブログは明日書きます。みなさま本当にお疲れ様でした！ pic.twitter.com/8AqT6jubTW

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104 toshi 都市 @lamf777

先週、木曜日に観劇したソウル市民の続編1919観たのだが、10年後に女中と駆け落ちした長男が文具店を継ぎ、大阪からの文通相手を待っていた、次女が離婚して内地から朝鮮に戻ったとパンフ見直し納得。前作と配役が変わると、確認しないと前作の役の印象が強くなる。

あふろだんぺ〜@宝玉光 @afur0danpe

@afur0danpe 奇をてらっているかというと全然そうじゃなくて、あくまでセリフが主体の演劇で見やすかった。 朝鮮人たちが日本からの独立をするため、声を上げ集まっているのに日本人は「祭りか？」とか流行りの映画の話をしたり、その描かれ方が辛辣だった。

あふろだんぺ〜@宝玉光 @afur0danpe

@afur0danpe 相撲取り役の俳優の方が体型も本当にお相撲さんみたいで、舞台にあったパイプオルガンも本物だし(重要なシーンでちゃんと弾かれるし上手い)、こっちで喋ってるときにあっちでも喋ってるし、舞台に背を向けて喋るのも普通だし、リアリティの追求が凄い

あふろだんぺ〜@宝玉光 @afur0danpe

青年団の「ソウル市民1919」観劇。 三・一運動のをテーマにしたもの。 題材はシリアスだがコメディタッチでほのぼのとした場面も。 青年団の演劇は初めてだったけど、登場人物そのものにしか見えない俳優や舞台・小道具のリアルさに驚いた。凄い、プロだ。これが3000円て。 pic.twitter.com/KC7PnC7Es1

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若旦那家康 @wacadanna

ソウル市民1919。笑顔が逆に物悲しいけど、笑顔でいい。永井さん、山内さんに挨拶出来て良かった。 (@ 伊丹市立演劇ホール in 伊丹市, 兵庫県) swarmapp.com/c/a8vKZg8w8Cu pic.twitter.com/8ENfWUl0Bx

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