美学校特別講座「宥学会・遊学塾」第53回「イメージで思考することの限界 ーキャラクターの表象不可能性をめぐる美学と理論」講師:塚田優[実況]
- misonikomioden
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実況グーグルドキュメントはこちら
実況はその場で話を聞き書き起こしその後記憶と理解を元に修正をしていますが発話者の意図と異なることもありますのでご了承お願い致します。
https://docs.google.com/document/d/15Ra8TTMqZS8K35O7aZizpt2DspQI7TjCe22Xq_PJ_yw/edit?usp=sharing
講義はyoutubeで公開しています。
正確な内容はこちらをごらんください。
続けて告知ですが、塚田さんをお招きした講義を来週の宥学会で開催します。ぜひいらっしゃってください。 9月14日 19:00開始 美学校 bigakko.jp/opn_lctr/omega…
2018-09-07 01:02:33【9/14】特別講座「宥学会・遊学塾」第53回「イメージで思考することの限界 ーキャラクターの表象不可能性をめぐる美学と理論」講師:塚田優 bigakko.jp/opn_lctr/omega…
2018-09-07 01:03:10特別講座「宥学会・遊学塾」第53回 「イメージで思考することの限界 ーキャラクターの表象不可能性をめぐる美学と理論」 講師:塚田優 日程:9/14(金)19:00~ 会場:美学校 本校 参加費:1500円 bigakko.jp/opn_lctr/omega…
2018-09-10 21:23:25PCにパワポが入ってないことと言葉のみによる論理構築のほうが逆に分かりやすい自分の思考構造も手伝って、基本的に講義資料は画像のみと決めているのだが聞いてる人にとってはどうなんでしょう。やっぱちゃんとしたプレゼン資料のほうが「わかりみ」があるのか。ちょっと考えつつ宥学会の画像整理中。
2018-09-10 21:46:233日後にせまりました有学会。ここ最近いろんなところで話したことを題目に合わせ再構成しつつ、アニメ表現史から村上隆について考察したり、押井守『トーキング・ヘッド』から「三層理論」(ナンバユウキ)を梃子にしたVTuber論など初出しのトピックも用意していきます。 bigakko.jp/opn_lctr/omega…
2018-09-11 20:22:53詳細な分析はできませんが、鳩羽つぐや体力測定、物理演算などをキーとしながら、表象文化論的なるものの限界について考えてみようかなと計画。全体としては表現論ベースでありつつもそれぞれの事象のつなぎ方は独特なところもあると思うのでそれ込みで期待して頂ければ。どうぞよろしくお願いします。
2018-09-11 20:29:33明日の宥学会では塚田優さんにキャラクターというイメージが日本で洗練・多様化し越境する過程で蓄積された理論とその代表的論者を紹介しつつ最新のvtuberの分析言説まで検討しその思考方法の限界と可能性をお話いただきます。画像に概要がありますのでご参考に御覧ください。 #文献研究 pic.twitter.com/AvEVvlhaSk
2018-09-13 13:56:10美学校特別講座宥学会、塚田優さんの講義は本日19:00からです。ぜひいらっしゃってください。 #宥学会 bigakko.jp/opn_lctr/omega…
2018-09-14 17:11:57本日の宥学会、美学校の大きい教場で行います #宥学会 pic.twitter.com/wu1w3VF3ph
2018-09-14 18:40:35美学校特別講座宥学会の塚田さんによる講義を公開します。キャラクターにまつわる大変明快な論旨により現在をクリアに見通すことができる内容です。総論的出発点として活用すればより深い考察を可能とするのではないでしょうか。#宥学会
2018-10-10 01:04:14大変申し訳ありませんが、スライドはすべてモザイクをかけています。そのため引用画像は講義内容を推測しグーグルなどで検索をかけて確認してください #宥学会
2018-10-10 01:04:31【宥学会・遊学塾】第53回「イメージで思考することの限界 ーキャラクターの表象不可能性をめぐる美学と理論」講師:塚田優 #宥学会 #美学校 youtu.be/_KQYaPJGSXU @YouTubeさんから
2018-10-10 01:05:00【宥学会・遊学塾】 第53回「イメージで思考することの限界 ーキャラクターの表象不可能性をめぐる美学と理論」 講師:塚田優 視覚文化評論家 #宥学会 #美学校 youtu.be/_KQYaPJGSXU
2018-10-10 01:28:47先月の宥学会の動画が公開されました。前半はキャラクター文化、理論を振り返りつつ、後半はVTuberをきっかけとしながらそれに対するこれまでのキャラクター文化との差異と従来、あるいは最近の分析哲学系の理論の有効性を検討しています。 youtu.be/_KQYaPJGSXU
2018-10-10 20:17:22あまり特定の領域ではなく適宜参照言説をスイッチしながらフラットな土台を作ろうとしていることと、後半のどこでも語っていない部分が見どころかと思われます。作業用としても大丈夫な平易な語りですので、どうぞよろしくお願いします。
2018-10-10 20:24:23