「安井はこの点を取り上げて、「ああいった崩れた作画は、第一期、第二期のときから割合よく散見されるものであり、今回に限ってダークな部分を嗅ぎつけたとか、そういう意図で作画されたものではない」(安井154頁)と反論している。」 http://j.mp/ela5ya ...すごいや。
2010-12-21 13:00:10ネタだろうと何だろうと、こういうことを臆面なく書いてみせる度胸とゆーか吹っ切れた態度こそが批評家の人にとって大事なんだろうなあ。営業マンとおなじことだ。
2010-12-21 13:01:57時空管理局と管理世界中央部自体が「荒ぶる神ナノハ」を鎮めるための巨大な結界、とゆー展開だったら第4部を作れるんじゃないかな、という気がしてきた。「テスタロッサ博士の所属していた機関の真の目的は、キミを封印することだったんだ」「なにをいってるのかわからないよ? ユーノくん」
2010-12-21 15:50:06「フェイトは、管理世界の住人をデザインするための技術の応用で作られたのさ・・・つまり、この世界の住人の全てが、キミがここで暮らすためだけに創造された、ビメイダーだ」しまった、まんまMAPS展開だ
2010-12-21 15:53:19「じゃあ聞くけど、なのはは、この世界で子供を見たことがあるかい?」「何を言っているの? そんなの、たくさんいるじゃない」「キミが見たことのある子供は、いずれも人工生命体や戦闘機人だった。違うか?」「!」「このミッドチルダで、子供が出産の形で生まれたのを見たことがあるかい?」「…」
2010-12-21 16:36:16「ウソだよ…だって、あたしは騙せてもフェイトちゃんもはやてちゃんも頭がすごくいいもの。そんなウソついてもすぐ見破るもの」「はやては確かに知らない…正確には、はやてには見破ろうにもけして見破れない強制力が働いてる」「?」「闇の書こそミッドチルダの幻想を生み出す力の源だからさ」
2010-12-21 17:21:50「闇の書、リインフォースの本当の能力は、かりそめの命を生み出し続けることだ。闇の書の発見とその実用化によって、それまでの仮想世界構築―ナノハ封印のための―の技術研究と計画は全て破棄された。今、闇の書は、はやて自身の人格に知られることのないままに、ただただ無制限に暴走し続けている」
2010-12-21 17:36:30「そんなの…ありえないよ。だって、はやてちゃんの身体がもたない」「魔力供給は常に続けてるさ。なのは、キミはいったい今まで、どれだけの『時空犯罪者』や『管理世界の危険分子』を倒してきた?」「!」「つまり、そういうことなんだ」
2010-12-21 17:47:09