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Ktya/K茶
@Ktya_59
可換代数入門の演習の「読者はトーション関手の定義と性質に十分親しんでいると仮定する」付近の「その状況ならこの問題いらないよね…」感が
2012-07-29 11:38:22
ytb
@ytb_at_twt
デデキント「数とは何かそして何であるべきか」買ってきたー。デデキントの２論文が計110ページ程度、ネーターやツェルメロの「関連」論文が50ページ程度、訳者解説が150ページ程度、岩波文庫のゲーデル本と同じく原著者ではなく訳者の本。こういうビジネスモデル流行っているのだろうか。
2013-07-12 21:13:29
PICOROCO
@aof1080
『図説 世界を変えた書物ー科学知の系譜ー』(グラフィック社)。100冊の科学技術稀覯書により、書物の形で伝えられてきた知の歴史が一望に。本のサイズや、どういう造本であるかも一通り分かるようになっている。ある意味地味だけど、とても贅沢な一冊。これは欲しかった本！ pic.twitter.com/evWhnlezXE
2017-11-24 23:56:00
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adhara_mathphys
@adhara_mathphys
ノンコンパクト群も含む局所コンパクト群の表現論については、『群の表現論序説』が詳しいです。 amazon.co.jp/%E7%BE%A4%E3%8…
2018-04-12 05:13:23
書泉_MATH
@rikoushonotana
【日本評論社創業100年フェア】 開催中 『線形代数と特殊相対論』前原昭二／著 《線形な》空間を舞台とする数学の基礎概念とその物理への応用について、著者一流の切り口と文章でつづった名著の復刻・新装版。わかりやすい物理の例による数学の入門書であり、同時に手ごろな物理入門書でもある。 pic.twitter.com/XM13ZLViKf
2018-06-19 12:10:05
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七誌
@7shi
ラブルさんと中嶋さんからお勧めされた『微分方程式』を遅ればせながら入手しました。 ざっくりと書かれていますが、絶妙なバランスで面白いです。 特にダランベルシアンの飛ばし具合（一気にKG方程式）がツボを突きました。 何より値段が素晴らしいです。 pic.twitter.com/gcnfmQX1m1
2018-08-01 12:15:49
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数学書房
@sugakushobo
数理科学8月号にて、『ガウスの数論世界をゆく』(栗原将人)を書評に取り上げて頂きました。 評者は、伊藤哲史先生(京都大学)です。 "意欲と根気さえあれば高校生でも読み進めることができるでしょう.このような形でガウスの理論を学ぶことができる書籍は他に類を見ないものです."
2018-08-03 15:43:40
adhara_mathphys
@adhara_mathphys
Field Theory Handbook: Including Coordinate Systems, Differential Equations and Their Solutions Moon, P.,Spencer, D. E. books.google.com/books/about/Fi…
2018-08-09 07:12:30
栗原将人
@m_kurihara_math
私の本はコース料理で説明されています。。初等整数論は前菜、平方剰余は魚料理、4次曲線の点の数などは肉料理、Weil予想などはデザートだそうです。私には大変納得できるたとえでした(美味しかったですか？)。伊藤さん、ありがとうございました。 twitter.com/sugakushobo/st…
2018-08-28 10:21:47
書泉_MATH
@rikoushonotana
好評発売中『理論物理のための微分幾何学 可換幾何学から非可換幾何学へ』杉田勝実／岡本良夫／関根松夫／共著（森北出版） さまざまな物理理論の構築に使われる微分幾何学を,物理系の研究者にわかりやすく丁寧に解説した.とくに,数式の展開や話の進め方には,ごまかしがなく,誠実に記述されている. pic.twitter.com/iZeW4J4BGw
2018-09-01 13:21:11
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ポピュリス🇺🇦🕊
@G0bbaoQexL5WcYe
ブックオフ舐めたらいかんぞ。神保町の古本屋と違って学術本の価値が分かってないから、たまにその分野の古典や名著が激安で売られてるんだぞ。 あと古本屋よりも新しい本が手に入るし、意外に使える。 あと、ブックオフを見ればその地域の人がどんな本読んでるのか何となく見えてくるし。
2018-09-03 23:22:10
筑摩書房
@chikumashobo
【筑摩書房 近刊情報9/12発売】渡辺信三『確率微分方程式』（ちくま学芸文庫Math & Science） ブラウン運動のような自然界や社会における偶然性を伴う現象は、いかにして定式化されるのか。物理学・数理ファイナンスなど幅広い応用範囲をもつ確率微分方程式の理論の基礎を解説した名著。 pic.twitter.com/4PWO39RnNs
2018-09-05 12:16:17
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七誌
@7shi
中西先生の『微分方程式』にも示唆されていて、気になっていた。 とても高い見地から書かれた本だと改めて感じた。 twitter.com/7shi/status/10…
2018-09-06 13:21:46
カマキリ🐲CAE頑張る
@t_kun_kamakiri
右の本は興味で買ってみた。 明日左の本について、ノートに書きながら楽しみたい。 pic.twitter.com/93hZQu9kwp
2018-09-07 00:38:50
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書泉_MATH
@rikoushonotana
好評発売中『周期と実数の０－認識問題』吉永正彦／著（数学書房）Kontsevich-Zagierの予想は本質的に「二つの周期が与えられたときに, それらが等しいかどうかを判定できるか?」という0-認識問題に対して「積分の変形で移りあうかどうかを見ることで判定できる」という主張をするものである。 pic.twitter.com/Y75dtSIRwW
2018-09-08 12:02:51
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くいなちゃん
@kuina_ch
書店で、数十年前に書かれた古い学術書を開くと、最近の本よりも解りやすく丁寧な本が多いので、昔は今よりも学問がシンプルで本質が掴みやすかったのではとか、当時の平均的な読者がわたしの価値観と近いのではとか、いろいろ理由を考えたのですが、良書だから現在まで生き残ったことに気づきました。
2018-09-08 13:35:27
書泉_MATH
@rikoushonotana
9/25新刊『空間とベクトル増補版』川崎徹郎/松本幸夫/著（数学書房） 合同変換の分類、曲線論、曲面論、を展開し、ベクトル解析を解説。通常の内積と異なる「擬内積」を伴ったミンコフスキー空間が非ユークリッド幾何と相対性理論を考える枠組みを提供する事を学び、幾何学における内積の重要性を説く
2018-09-09 12:20:05
加藤公一（はむかず）
@hamukazu
最近の中学の理科の教科書では1N（ニュートン）は「100グラムの物体にかかる重力」という定義で納得いかなかったのですが、この本にはちゃんとした定義が書いてあったのでよかったです。どこまで理解してるかは別として、うちの小学生も読めているのでそんなに難しくない。 amzn.to/2x10HQm
2018-09-09 19:15:01
s.komata
@_kmt46
まもなくポイントが失効しますという通知を受けてブックオフに寄ったら、話題の本があったので買った。いろいろ共感するところは多い。 しかし、本を見つけて喜んで意識が飛び、ポイントを使うのを忘れた。 pic.twitter.com/pfUGDoyAjQ
2018-09-11 15:33:55
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ak
@atsushikidokoro
松谷茂樹さんの『線型代数学周遊』を読んで(まだまだすべてわかるわけではありませんが)、線型代数学がいろんなことに応用されているのを知りました。
2018-09-12 20:47:59
神楽かがみ
@kagura_kagami
集合論以外の予備知識はいらないという触れ込みだったので手にしたけど、環と加群の定義からはいるあたり嘘というわけでもなさそうだけど序盤からきつそう。しかも分厚いし。ただ、数学科の内容を独習というかたちのようなのでそれは楽しみ。 pic.twitter.com/0fq20MfiwN
2018-09-12 22:42:52
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