British handgun : Firearms Bot in WW2

この"まとめ"はFirearms Bot in WWIIの登録記事を製造国及び銃種別に整理区分を行い、 第二次世界大戦期の銃砲兵器に関する画像資料データベースとして活用する事を目的とします。 本項ではWWIIイギリス軍の拳銃に関する記録写真及び資料映像を取り扱います。
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Firearms Bot in WW2 @FirearmsBotWW2

1939年12月ビクトリア州、Webley Mk.Vlを構えるオーストラリア軍。 大戦勃発時の列強各国は回転式拳銃から自動拳銃への装備更新を完了させていたが、グレートブリテン連合や英連邦傘下のカナダ及びオーストラリアは保守的な中折れ式リボルバーを制式拳銃に採用していた。 pic.twitter.com/g25wosmmCK

2018-10-28 15:00:57
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Firearms Bot in WW2 @FirearmsBotWW2

1939年、Webley Revolverを構える少女と見守る英軍兵士。 Webley Revolverは1887年にイギリス軍が採用した回転式拳銃である。シリンダー開放時に全弾自動排莢が可能な中折れ式(トップブレイク)ダブルアクションリボルバーであり、1963年まで大英帝国の制式拳銃を務めた。 pic.twitter.com/OWazzrLbwO

2018-10-28 15:01:10
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