そのまま食べれば毒があったが可食化することに成功例たち、「こんにゃく」「河豚の卵巣の糠漬け」「シャグマアミガサタケ」など

滝沢千円 @Taki1000

「生で食ったら健康に害があるものを食えるようにする」というのが文明の歴史の大きな一部でな…ちなみに「生で食うと毒（シュウ酸）のある芋を『石灰を使って毒を凝固、分離させる』という凝った過程を通し、カロリーゼロという謎の物体にした」ものがこちらです pic.twitter.com/ocB75TyjGi

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kaitan @atsushi8209

@Taki1000 @sayu_boat 確か？こんにゃく芋はイノシシも食べないと聞いた事があります。

【公式】マルフク食品株式会社@こんにゃく作ってました @marufuku_foods

人類の叡智の結晶です(・∀・)！ と申し上げたいのですが、正直昔の人はなぜそんなに苦労して作ったのか、しかも作ったのに栄養ないとか何故。と、折りに触れてまがおになるメーカーでございます twitter.com/Taki1000/statu…

Gripen @Gripen

@Taki1000 石灰というかアルカリ処理をするというのは山菜の基本だからそこから派生したのではと思うのです。 フグの卵巣粕漬けとかシャグマアミガサタケとかあれらはほんとわけがわかりません・・・ｗ

滝沢千円 @Taki1000

@Gripen あの辺は「調理法確立するまでに何人死んだんだ」ってレベルですもんね…ｗ

Gripen @Gripen

@Taki1000 毒草とか毒キノコの説明に「とても甘いが猛毒」とか「うまみが強い。猛毒」とか書かれてると、人柱さんありがとう・・・ってｗ

滝沢千円 @Taki1000

@Gripen outdoorfoodgathering.jp/ediblemashroom… そして人柱は後を絶たない…w

暮維持 飛衛郎 @crazypierrot_00

@Taki1000 @Gripen “フグの卵巣ぬか漬け”においては現代科学をもってしても「何故そうなるのかがわからん？！！」レベルなのでした。

偽神@狐狸新党(こんぽこ新党) @Demiurge_Re

@crazypierrot_00 @Taki1000 @Gripen あれはただ単に研究する理由が特に無いのと法的に面倒いからですぞ

暮維持 飛衛郎 @crazypierrot_00

@Demiurge_Re @Taki1000 @Gripen 吾輩の記憶が確かならばその道の研究者が研究したがサッパリ解らんし手続きも面倒だから挫折したはず。

偽神@狐狸新党(こんぽこ新党) @Demiurge_Re

@crazypierrot_00 @Taki1000 @Gripen まず前提として滅茶苦茶手続きが面倒な上にそれを研究した場合法的な部分から変わってしまう所があるから挫折した、と言う背景だった気が 確かあれの安全を確かめるには丸々一つを誰かが毒味して影響が無い場合のみ食べる事が出来る、と言う頓智ですし 安全性を確かめる事は誰も出来ないパラドクス

優花里・良輝パパ＠明智＝小早川＝淀藩（同じ一族だお）さん @KeisarSan

@Taki1000 @imakitayasu ＦＦ外から失礼します フグの卵巣は２年以上糠漬けにする事で無毒化できますｗ ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3…

今北@ミリタリーその他調べもの趣味 @imakitayasu

@Taki1000 私が謎な食材はこちらですね。 ja.m.wikipedia.org/wiki/シャグマアミガサタケ 五分とか十分とか煮沸しないと無毒化できず、その時の煮沸した湯気でも中毒になるという。一応最悪死ぬとのこと。

滝沢千円 @Taki1000

@imakitayasu あれは本当に謎ですよねぇ。 死ぬレベルの猛毒のキノコを「これだけやれば食える」というところにたどり着く前に「これは食っちゃダメ」ってなるよなぁ、と…まだ生でも可食部と有毒部わければ食べられるフグの方がましかと