秋の読書週間!私のおすすめ本2018

秋の読書週間が近づいてきたので、私の最近のオススメ本を紹介しました。サクッと読めるものから腰を据えてじっくり読むべきものまでいろいろ挙げました。参考にしてくださいね♪
科学 元素学たん 読書 学術たん 読書週間
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秋の読書週間に先駆けまして、以前やるっていってたやつやりまーす。 #いいねの数だけオススメの本を紹介する
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40に達したあたりで自動的に切りますね~~
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ツイートの準備が整ってきたので少しずつ消化しますね。40冊を目標に紹介していきます。
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01『理科年表』 (国立天文台 編) 理系のバイブル、理科年表!特に平成30年版以降は周期表が第7周期まで完全に埋まった完全版が掲載されていて超オススメです!ポケットサイズも売られてるから机を圧迫したくない人はそっちがオススメです! pic.twitter.com/SNx2JDcG50
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02『工学部で学ぶ数学』 (千葉逸人 著) Twitterでもお馴染み「ビールを定理に変える男」こと千葉先生による、工学部で学ぶ数学を簡潔に網羅した一冊。厳密すぎず、けどしっかり書いている、様々な使い方ができる良書です。私は院で数学の講義がなくなってから復習(独習)に使っています。 pic.twitter.com/cQ4ycZCRA0
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03『モノグラフ幾何学』 (矢野健太郎 監修) 初等幾何、いわゆる図形問題のガチ解説書です。定理→証明の連打はもちろん、新たな定理を発見するためにはどう考えるか、といった解説も書いています。みんなもこれを読んでモーリーの定理や九点円の定理を証明しよう!たーのしー!!! pic.twitter.com/gEwKd4Pt0n
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04『有機化学の理論』 (山口達明 著) 名著。副題『学生の質問に答えるノート』とあるように、大学で有機化学を勉強し始めたはいいものの疑問点が山のように湧いて嫌気が差してきたあたりで読むと救われる本です。かなり取っつきやすい文章なのも救いです。私も何度も読み返しています。 pic.twitter.com/Btoj1mlFOJ
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05『生まれてこないほうが良かった』 (David Benatar 著) 反出生主義の哲学書。主張の内容が内容なのと、割と読みにくい日本語訳なので激推しは出来ませんが、興味のある人にはぜひ読んでほしいです。最後の訳者による解説だけでも読む価値があります。人を産むことの哲学、考えてみませんか。 pic.twitter.com/Uo6YILcWml
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06『研究室で役立つ有機実験のナビゲーター』 (James W. Zubrick  著) 有機実験をする研究室の必携本、だと思います。基本的な操作の手順や注意、心構えがユニークな口調で書かれています。辞書的に使うほか、研究室配属された後輩に課題図書として渡しておくとスタートアップが楽かも? pic.twitter.com/E2NuvoO3s3
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07『金・銀・銅の日本史』 (村上隆 著) 日本における金銀銅の利用の歴史ついて、近年の研究結果をもとに纏められた読み物です。著者の村上先生は金属製出土品等の科学分析を長年の専門にしている方で、深い経験に裏打ちされた面白さがあります。元素本としてもオススメ。 pic.twitter.com/b5TGxKcXUX
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08『古代の朱』 (松田壽男 著) 日本における水銀の利用の歴史、出土に関する地理、地名や(神道的な)信仰との関連など、日本史と水銀の関係について極めて詳しく書かれた読み物。確か絶版になってるので中古で安いのあったら読む読まないは後回しにしてとりあえず買いましょう。 pic.twitter.com/wZuUsiKMqX
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09『カリカリベーコンはどうして美味しいにおいなの? (Andy Brunning 著) 食べ物・飲み物にまつわる疑問を化学の視点から解説した一般書。イラストが豊富、かつ化学に詳しくなくても楽しく読める平易な文章だけど、参考文献がガチ(ほとんど査読論文)なのでちゃんとした知識がつきます。 pic.twitter.com/2dWBL1TnE0
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10『スピノザの世界』 (上野修 著) 17世紀に「神いなくね?(てか至るところにいるくね?)」とか言ってキリスト教から袋叩きにあった哲学者スピノザの入門書。公理を用意して次々と哲学的命題を「導出」する、独特の哲学的方法論をとるのがスピノザの面白いところね。 pic.twitter.com/AWezDIppK7
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11『ハイデガー哲学入門』 (仲正昌樹 著) 「存在」についての思索を述べた哲学者ハイデガーの入門書。有名な大著『存在と時間』に挑む前に。ハイデガーじゃなくてもいいですが、哲学は有名な人をひとり選んで入門書をじっくり読むと歴史全体が把握しやすくなるなあというのが最近の感想です。 pic.twitter.com/OfyhSjxA6A
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12『レヴィナス入門』 (熊野純彦 著) 「他者」についての思索を述べた哲学者レヴィナスの入門書。ハイデガーの哲学を踏まえ批判しつつ論じるので、いきなり読むのはちょっと難しい。ハイデガーに入門してからがいいと思います。「他者って無限なんだな」って思いました(小並感)。 pic.twitter.com/7ZdOcHNJqi
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13『元素118の新知識』 (桜井弘 著) 元素界隈でバイブルとして語られる定番書。歴史・主要データ・化学的性質・利用例といった充実の内容、安価な値段、ミニバッグにも入る携行性と、どれをとっても高水準。元素やるならとりあえず一冊手元に置いときましょう。絶対に損しません。 pic.twitter.com/iLXppAlNQ0
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14『生物から見た世界』 (J.J.B. von Uexküll・Georg Kriszat 著) ダニから見た世界はどのような姿をしているか、考えたことはある?著者のユクスキュルは、生物には知覚に応じた「環世界」があるとして考察を進める。生物学に立脚し哲学分野にも影響を与えた、今なお新鮮な古典名作。 pic.twitter.com/4kuW5g9Tqq
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15『Bouquet』 (バンダイナムコピクチャーズ) 「アイカツ!」イラスト集。細かいことは言いません。みなさん、アイカツ!を見てください。 pic.twitter.com/mbxdhNVyPA
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16『現代化学史』 (廣田襄 著) 1800~2000年代の化学史を網羅的に纏めた本。特に1900年代の化学の展開について広く纏められている本は貴重。読み物としても辞書としても優秀な本です。 pic.twitter.com/TBxfab6DbW
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17『思想史のなかの科学』 (伊東俊太郎・広重徹・村上陽一郎 著) 著者陣がヤバイ(どなたも超有名な科学史家、それが3人も集まってる)。古代ギリシアの哲学から現代までの思想史を俯瞰しながら、そこで科学がどのように変質・受容されてきたかを辿った本。これは本当に面白かったです。オススメ。 pic.twitter.com/IJoh5bynAH
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18『クビシメロマンチスト』 (西尾維新 著) 主に『化物語』の著者として、今や超有名作家・西尾維新の2作目。デビュー当初から続く戯言シリーズが好きで何周も読んでるけど、クビシメロマンチストが一番好きですね。物語シリーズとは違った面白さの戯言シリーズ、よろしくね! pic.twitter.com/R4k03VYAhB
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19『人間失格』 (太宰治 著) 有名すぎて今さら私が勧めるまでもないんだけど、まあその、やっぱり面白いんですよねえ。ところでこの表紙の人間失格、いつ買ったものか忘れたけど本棚においてても異常に目立ってて結構好き。 pic.twitter.com/nUpy4yqNYW
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20,21,22『世界で一番美しい元素図鑑/分子図鑑/化学反応図鑑』 (Theodore Gray 著) セオドア・グレイの三部作、ついに完結!一番有名なのは元素図鑑だけど、分子図鑑や化学反応図鑑もとても面白いです!元素図鑑と違って分子図鑑と化学反応図鑑は完全に読み物なので前から順番に読むのがいいわよ! pic.twitter.com/4DqNdRspMr
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23『生命とは何か』 (金子邦彦 著) 著者の金子先生は「地球上で見られる生命の材料を枚挙していても生命についての根本的疑問には答えられない」と言います。では、我々は何を研究すればいいのか?「普遍的な生命システムとは何か」という問いに立ち向かう新時代の生物学を説いた刺激的な一冊です。 pic.twitter.com/pKwhs8KWlv
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24『類推の山』 (René Daumal 著) 小説。観測されないが存在すべき《類推の山》をめぐる冒険譚であり、シュルレアリスム文学...と聞くと、何やら空想的な雰囲気を感じるかもしれませんが、私が思うにこれはどこまでも現実的な「研究」についての物語です。すぐ読めます。面白いので、ぜひどうぞ。 pic.twitter.com/6qmQNYjcHf
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