お寺の娘さんと結婚したフランス人が後継者に!でもお檀家さん(?)から「外国人(おそらくとくに欧米人)にお経を読んでもらうのは違和感が…」と。「お経も外国語なのにね」←(;゜〇゜)ハッ!!
TLにお寺の跡取り、お坊様のなり手がいなくて大変→娘婿のフランス人の方がお坊様になった。外国人にお経を読まれるのが嫌という日本人もいるらしい…という呟きが流れてきて、お経は元々外国語なのになんで外国人に読まれるのが嫌なんだろって
2018-10-29 14:17:59@yosinotennin 仏教はもともと外国から布教されてるのに…。極論ですが、教会の神父さんは外国人の方のほうが良くて、お坊さんはダメって…なんでなのか教えてほしいですね。。
2018-10-29 16:05:29@nyaho1130 @LOVEXIANGCAI926 @yosinotennin 日本の仏教は千年以上も国内で熟成された(いじくり回された)「日本式仏教」ですからねぇ。 キリスト教の場合、パンとかワインとか馴染みの薄い食品名もさらっと出てきますし。 落語は日本人、オペラはイタリア人のほうがいい…ってな感じかな♪
2018-10-29 19:34:10@azekura__ 落語は日本人、オペラはイタリア人! わかりやすいです! やはり国内で長いこと熟成されると、それほど熱心な檀家ではないものの、日本のもの、という認識になってしまうのですね。 ありがとうございます😊
2018-10-29 20:13:52@yosinotennin 伝統ってのは時に排他的ではありますな。 外国人は地域の伝統を知らんだろ?そんなのが説法するのかよ?的な嫌悪感はあるのかも。 地域社会は年配も多いだけに気むずかしいものでありますな。
2018-10-29 20:47:55@yosinotennin @sikano_tu クリスチャンでなくとも結婚式では外国人の神父さんに聖書読み上げて欲しいのと似てる気がします‥
2018-10-29 22:23:16@yosinotennin 聖★お兄さんの「君なんだかインド人みたいだよ!」「いや私元々インド人だから」みたいですな(´・_・`)
2018-10-29 23:04:44@yosinotennin 数年前のお盆、欧米人のご住職に読経をあげていただき、お盆についての話もいただいたことが お盆とは盂蘭盆会、サンスクリット語のウランバーナが語源です のウランバーナの発音がキレイだった。そりゃインドも欧米も、印欧語族で言語はあちら同士が近いしなぁ と感じた
2018-10-29 23:55:50@yosinotennin @kapibarash 某ドラマの 「日本人もパリジェンヌの握った寿司には抵抗があるでしょ」 という台詞思い出したw
2018-10-30 00:05:48@yosinotennin 自分が慣れている/知っている対象に持ってるイメージが変わったり壊れたりするのが嫌なのかなぁと憶測しました。 類似の理由の例として、国民的アニメの声優が初代から二代目に変わる時に批判(というか非難?、不満の声)多く起こりやすいというような感じで。
2018-10-30 03:59:35@yosinotennin 仏典は現地の言葉に直されて読まれるのが通例なのだが なぜか朝鮮半島と日本とでは漢文のままで読まれている不思議
2018-10-30 06:55:43@yosinotennin 他宗教だった外国の方が僧侶になるのは、それだけでも凄いのに、修行前に会話読み書きが完璧でなくてはなれないので、その努力を考えるとひどい話ですね。
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