積ん読が増え続けても「量子積ん読」という考え方を持っていれば自分を許せる「すごい理論」「救われた」

それでいこう
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柴田修理亮勝家 @qattuie

昔、積ん読本を増やす時に「平行世界の自分が読む可能性を高めるために買ってるだけなんだ」という量子積ん読の概念で自分を許したことがある。今でもそれで良いと思ってる

2018-10-31 19:25:22
リンク Wikipedia 積読 積読、積ん読(つんどく)とは入手した書籍を読むことなく自宅で積んだままにしている状態を意味する用語である。 この言葉が生まれたのは明治時代のことで、「積んでおく」と「読書」のかばん語であるとともに、「積んでおく」の転訛「積んどく」にも掛けている。また、あとで読む書籍が本棚にある場合をことを指していた。時代が下るとともに積むの「積」と読むの「読」で構成される熟語となっていった。 アルフレッド・エドワード・ニュートンは「読むことができなくても手に入れた書籍は無限に向かって到達する魂よりも空っぽな一冊の書籍を読

みんなの反応

@akr_vvv

手元にあると安心しちゃうとこあるよなあ

2018-11-01 18:42:42
amamori @rainywoods2001

@qattuie @combatmedic 逆に今読んでいる本は、平行世界の積ん読本かもですね。 他の世界の自分が享受できないことを、この世界では享受できてるんかも、ここが異世界で転生してきたのを忘れてるんかも、とかも思いますね。

2018-11-01 08:32:02
haru @haruikatako

@qattuie 僕は本ではなくゲームをよく積んじゃいますけどこの言葉好きです。 twitter.com/KgPravda/statu…

2018-11-01 12:51:05
模範的工作員同志/赤野工作 @KgPravda

積みゲーを恐れない「かきくけこ」 か 必ず買うべきだ き きっといつかは買うことになる く 悔いる前に買った方がいい け 結局買うに決まってる こ ここで買わなきゃ次はない

2017-05-21 21:39:17
模範的工作員同志/赤野工作 @KgPravda

積みゲーを恐れない「かきくけこ」 か 必ず買うべきだ き きっといつかは買うことになる く 悔いる前に買った方がいい け 結局買うに決まってる こ ここで買わなきゃ次はない

2017-05-21 21:39:17
ににに @222_K

平行世界の自分のためなら仕方ないな(`・ω・´)シャキーン>RT #量子積ん読って概念かっこいい

2018-11-01 18:59:42
東吾 @105_k5

平行世界のあなたも本を増やしているし、それまた平行世界のあなたも、平行世界のあなたも、またむこうの世界のあなたも、本を増やしているし、しかもどこのあなたも1冊は同じ本を増やしている。俺は知ってるんだ。>RT

2018-11-01 19:48:48
麻宮りゅうえい @asamiyar

この理論ならば、ガンプラをいくら積んでも大丈夫なのだな

2018-11-01 20:08:21
足利義兼だがね @yk_ashikaga

じゃあこちらはシュレディンガーの積ん読で

2018-11-01 21:28:10
はると @Halto0606

平行世界の自分はフェルマーの最終定理読んでるから

2018-11-01 20:26:49
Sat @Sat_SG

俺も平行世界で本気出す

2018-11-01 19:58:20

こんな考え方もあります

かじみつ @ok0bu

手に入らなくなるくらいなら買っとけ精神

2018-11-01 18:46:43
ソノヒ @sonohi210

自分が好きそうな本を自分に買ってあげると遠い未来で自分がよろこぶ

2018-11-01 19:18:25
井守屋家守 @sousakuasobi

私はいつか私が死んだ時に誰かに布教したい分だと思って買ってるよ。なんなら子に孫にでも譲りたい。子供も孫もおりませぬ(いりませぬ)けど RT

2018-11-01 20:57:00
蝉川夏哉 @osaka_seventeen

単純に家の中に本が多いとセレンディピティが発生しやすいという利点もある

2018-11-01 19:13:33
リンク Wikipedia セレンディピティ セレンディピティ(serendipity)とは、素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること。また、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値があるものを偶然見つけること。平たく言うと、ふとした偶然をきっかけに、幸運をつかみ取ることである。「serendipity」という言葉は、イギリスの政治家にして小説家であるホレス・ウォルポール(ゴシック小説『オトラント城奇譚』の作者として知られる人物)が1754年に生み出した造語であり、彼が子供のときに読んだ『セレンディップの3人の王子(The Thr 554
東京都 @momo__white

個人的には積ん読は著名を覚える記憶力を買っていると思っている

2018-11-01 21:36:48